おしっこをかけられて悦ぶ可愛いドMちゃん

この体験談は約 3 分で読めます。

調教希望の女性は、変わった性癖があることが多い。
まあ調教されたいという時点で人には言えない性癖なのかもしれないが・・・。

少し前に会った女性の話だが、その女性はかなりドMの部類に入る女性で、ノーマルなプレイでは満足しない可愛い女性だった。
見られたい願望が強かったり、辱しめられることで興奮し、プレイ内容も回を重ねるごとに過激になっていった。
そのような女性は今までも何人も経験があったので、特別不思議な感じはしなかった。
ところがある日・・・。

「あの・・・脚を舐めさせてください・・・」

こちらからは命令してなかったので、「舐めたいのかい?」と聞くと、コクンと頷いて続けてこうも言ってきた。

「舐めるだけじゃなくて・・・ご主人様のすべてをキレイにしてあげたいんです・・・」

なかなか可愛いことを言うなと思ってると・・・。

「それと・・・私にいっぱいかけて欲しいんです」

「いやらしい女だね、精子でいっぱい汚されたいの?」

「精子だけじゃなくて・・・その・・・おしっこもかけて欲しいんです・・・」

恥ずかしがりながらそう言うと彼女は脚を舐め始めた。
精液で汚されたい女性は割りと多いけど、おしっこをかけられたいというのは少し特殊な感じがした。

「おしっこ?汚いし、臭いがキツいかもよ?」

「いいんです・・・ご主人様のおしっこをたっぷりかけて、口にいっぱい注いで飲ませてください・・・」

小便をかけられるだけじゃなく、飲みたい願望まであったのか・・・。
そう思っていると・・・。

「出せますか?・・・今?」

ちょうどトイレに行こうと思っていたので、希望通りにかけて飲ませてあげることにした。
全裸に首輪をつけただけの奴隷の格好で目の前に跪かせ、しゃぶらせてると次第に尿意を感じ、いつでも出せる感覚になってきた。
その女性も自分のを弄りながら早くかけて欲しそうに期待の眼差しで見つめていた。

「そろそろ出して欲しいんだろ?」

コクン。

無言で頷くと、自分のモノをさらに激しく弄り始めた。

「顔に半分かけて、もう半分はそのいやらしいお口に注ぎ込んであげるから口を大きく開けるんだよ」

コクンコクン。

「まるでオレ専用のトイレだな。出すぞ・・・」

ジョボ・・・ジョボボボボッッッ・・・ジャァァァァッッァァァ・・・。

顔に半分くらいかけ、残りは大きく開けた口に注ぎ込む。

ゴポポポッ・・・ボコボコボコッッ!
ジョボボボッ!ゴプッ!ゴキュッ!

女は「あー」とか「うー」とか声にならない声で嬉しそうに喘ぎながらゴクゴクと飲み始めた。
自分の出した小便の臭いと、それをかけられて飲み干している奴隷のいやらしい匂いが混ざって、強烈な淫臭が立ち込めた。
そしておしっこまみれの奴隷は、おしっこを顔だけでなく自分の胸やオマンコに擦りつけ、さっきよりも激しくオナニーを始めた。

「お前、ド変態だな・・・いやらしく汚れてとっても可愛いよ」

そう言ってやると嬉しそうにオナニーを続け、あっという間に果ててしまった。
女性のおしっこや失禁責めは好んですることが多いが、こういった逆のパターンはあまりないので普段は感じられない征服感と高揚感を得ることができ、この日はこちらも満足した。

「次は・・・外でかけてください」

本当にこの女は便器のように扱われて喜んでいるようだった。

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