身長差35センチ、凸凹夫婦のセックス事情

この体験談は約 4 分で読めます。

自分の身長は180センチ、妻は145センチ。
年は30代同士、結婚して約2年になります。
子供はまだいません。
自分自身、焦らずにいつでもいいやと思っていたら、2年経ってしまいました。

自分は身長だけでなく、体重もかなり重くて3桁に乗っています。
対して妻は、チビで華奢。
このため、セックスそのものが億劫というか、体格差があるため煩わしく感じてしまい、交際してた頃から回数そのものが少ないのです。

たまにセックスに発展しても必ず妻が上にきます。
もはや正常位では難しい体格差なのです。
妻も重たい自分に上に乗られるのが嫌みたいです。

でも、僕も妻も人間ですから一定の性欲はあるのです。
僕自身も激しい勃起が発生する日もあります。
一人暮らしをしてた時ならAVを観たりなどありましたが、今はそうはいきません。

一応、僕が妻に一目惚れしたのが全ての始まりでしたから、妻とセックスしたいという願望自体はあります。
僕はデブなため、いびきがうるさく、妻とは別々に寝ていることもあり、なかなかエロモードに発展しづらい状況なんです。
なので、もう数ヶ月してません。

そんなある日のことでした。
妻がついに「子供を作りたい」と言い出したのです。
よくよく考えてみれば、女性で30代ですから、年々子供を産むことが難しくなるわけです。
だから子供を作るのなら、出来るだけ早くというのはもっともな話です。

しかし妻の子供作りたい発言にイマイチ実感が湧かない自分。
案外、セックスしようという気持ちが湧いてこないのです。
オナニーのほうがいいやとさえ思うほどです。

妻の子供作りたい発言からしばらく放置していたら、ある日突然、寝かかっている僕に妻が逆夜這いを仕掛けてきました。
仕事で疲れてたのとマジで眠かったので全然その気にならず、妻を追い払おうとしました。
しかし妻は引き下がりません。

僕をビンタし、「寝てんじゃねーよ、ブタ!」と一喝し。

下着越しではありますが、グイグイ股を押し当ててくるのです。
元来、気が強くて短気な妻なので、スイッチが入るとデカい僕が圧倒されるほど怖いです。

妻は乳を吸わせてきました。

「ほら、吸えよブタ!」

かなりドSモードです。

「ブタ!」とか「デブ!」とかの罵倒は日頃からあるので僕にとっては当たり前程度なのですが、性的なことを絡めながら言われると僕の中に眠っていたM気質な面が出てきて、みるみる勃起が始まりました。

勃起に気付いた妻は僕のパンツをずらし、手コキをしてきました。

「相変わらず小っせぇなぁ!」

妻の罵倒が止まりません。

「人が子作りしたいって言ってんのに、呑気に寝る暇あんのか、バカたれが!」

「疲れてんだよ!」

「口答えすんなし!さっさと精子入れろや!」

完全なヤンキー口調です。
妻はヤンキーではなかったはずなのですが・・・。
でも僕自身やはりドMなんでしょうか、こうされた方が燃えてきます。

妻のマンコに指を入れ、罵倒の仕返しを込めて指を動かします。
クリトリスもベロベロ舐めてやりました。
妻は激しくよがり、クリトリスの粒がパンパンに膨れていました。

そして、妻に騎乗位で合体してもらいました。
いつになく高速で腰を振る妻。
自分も気持ち良くなり、ハメながら妻とキスをします。
久々のキスの味に酔いしれ、妻と出会って以来、一番の盛り上がりとなりました。
僕も腰を振りたくなったので、バックで挿入し直して腰を振り、すぐに中に射精しました。
互いに疲れ、気付いたら久々に2人寄り添って寝ていました。

別の日の休日。
夕食を外食で済ませ、軽くドライブがてら車を走らせてると山の方に着きました。
僕自身が自然と勃起し、カーセックスに及びました。
カーセックスなんて初めてですが、久しぶりに妻を抱いたせいか、眠っていた妻に対する性欲が目覚めてきたのでしょう。
また妻自身も性欲が目覚めたところもあるみたいで、カーセックスを拒否されることなく、僕の上に乗っかってくれて時間をかけてキスをしました。

狭い車中なので前戯も大してありませんが、お互いズボンを脱ぎ、今回も騎乗位でスタートしました。
しかし今回は僕が暴走モードなのか、あっさりとイッてしまい妻は欲求不満みたいです。
2回戦に及びたいのですが、イマイチ僕が復活出来ませんでした。
が、ようやく半立ちになったので妻に僕が覆い被さり、またキスをしました。

しかし、車の座席なら上手く正常位でハメられそうなのですが、なかなかガチガチに勃起してくれません。
妻の乳首を舐めたりと色々やってるうちに入れたいのですが上手くいきません。
妻も手コキしようとしてくれたんですが、体勢的にキツくて断念。

ふと、手がダメなら足で、と思いついたんです。
妻が両足で挟んで足コキをしてくれました。

「これって気持ちいい?」

「靴下履いてるからちょうどいい感触かも」

妻が履いていた靴下の感触が意外と良くて、すぐに挿入体勢が整い合体しました。
僕は滅多にない正常位でガンガン腰を振りまくりました。
妻もデカい声で喘ぎます。
たぶん外から見たらめちゃくちゃ車が揺れていたんじゃないでしょうか?
やはり自分で動くと早く射精してしまいますが、2回中出ししたのでこの日はお互い満足なセックスが出来ました。

それからしばらく経った頃、妻が生理が来ないということで、いよいよ妊娠かとなり、産婦人科で診てもらいました。
結果は見事に命中していたようで、来年第一子誕生の予定です。

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