紳士と鬼を使い分け電マとアナルバイブで完全攻略

この体験談は約 3 分で読めます。

いつもの出会い系で即アポを釣る。
微妙な書き込みの中に、光を放つ書き込みを見つける。
これは長年の経験でわかるものだ。

とりあえず即メール。
ポイントにも余裕がある。
サクサクと数回やりとりを繰り返し、すぐ会うことに決定。
幸い繁華街で待ち合わせだったのでタクシーで向かう。
車は持っているが、極力個人情報は晒さない。

タクシーに乗っている最中に今日のプレイ内容をイメトレ。
イカせまくってやると深い決意を固める。

ちょっと早めに待ち合わせ場所に着く。
彼女が先に着いていたようで、待たせたことを詫びる。
まだ時間前だが、レディを待たせたことには代わりがないので、ここは紳士的に行く。
勿論パフォーマンスだ。
異性に出会った瞬間に愛撫はスタートしているのだ。

軽く飯を食う。
話を聞くと、彼氏と付き合って1ヶ月だがセックスは1回もしてないそうだ。
たぶん、キープ用かつ、金づるにされているwww

ちなみに相手のスペックは、細めで乳もあまりなく、割と地味な女。
で、意志は弱そうなタイプ。
かなり古い例えだが、今風に変えた裕木奈江を思い出した。
年齢は24歳でパティシエだという。

飯も食い適当に酒も飲んだのでホテルにGO!
台詞は、「じゃあ、行くか?」。
行くのが当たり前のように、かつ最終決定は相手に委ねるのがポイント。

ホテルへ着く。
恥ずかしそうな顔にちょっとイラつく。
だからとりあえず服を自分で脱がせる。
優しく命令口調で。
下着姿になると思ったより乳がデカイ。
しかし俺は巨乳には興味がない。
だから、バスローブのウェストを縛るやつで手を後ろで縛る。
脚も縛りたいがバスローブは2着。
1着分は手に使って、足りないのでフロントに電話して1着持ってきてもらう。
これで手は後ろ、足はM字固定。
身動き出来ない姿が面白い。
アイマスクもあったので視界を奪う。
これで彼女は聴覚・感覚が研ぎ澄まされていくだろう。

とりあえずケツを叩く。
ケツがどんどん赤くなる。
肌色から赤へのグラデーションが堪らなく美しい。
女の声が徐々に悲鳴まじりの喘ぎ声に移ってゆく。
パンツを見るとしっかりと濡れている。

耳元で「変態」とひとこと言って、マンコ付近に電マを当ててやる。
まだマンコには当てない。
焦らして焦らして遊ぶ。
より敏感にさせるために。
勿論ケツはバチバチ平手打ち。
手が痛くなったので、背中や首や耳を優しく撫で回す。
もう女は喘ぎまくり。
まだマンコまで辿りついてないのにwww

女を仰向けにし、目隠ししたまま、屈辱を味わわせる為に俺のケツの穴を舐めさせる。
迂闊にも声が出る俺www
ご褒美として、電マをクリに当ててやる。
女の声が一気に荒くなる。
うるさいから口に猿ぐつわ。
マンコはビシャビシャだけど声は出ない女。
でもヨダレはダラダラ。

ケツと頬は真っ赤に染まる。
マン汁がケツの穴まで来ているのを発見した俺は女のアナルを指でなぞる。
女はビクッとしたので、「好きなんだね」って言ってみた。
女は首を横に振ったが、気にせず指サックを装着、からの指挿入。
足も上手く使って・・・。
・電マ→クリ。
・指→アナル+マンコ。
・足→乳首。
の、4点責め。
鏡に映る俺の恰好が情けないwww

女は今までにないほど身体を揺らし、仰け反り、猿ぐつわ越しにも声が漏れまくる。
無論マンコも大変なことになってる。
余談だが、彼女はすでに2回ほどクジラになっている。
なんで、もう全身が汁まみれ。

アナルもいい感じで弛くなってきたとこで、本日の主役、アナルバイブが登場。
女のケツにちょい入れ。
入れた瞬間に仰け反り、全身の力が抜ける。
ケツでイッたようだ。
それから電マにアタッチメントも追加し、女はイキまくり。
そして最後はハメ撮り。
完全に動かなくなったところで全身解放。

ここで頭を撫で、「頑張ったね」と言いながらオデコにキス。
サディスティックな俺から紳士な俺にチェンジ。
このギャップに女は萌えるようだ。
もちろん計算尽くだがwww

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