ご近所では「上品な奥様」と評判な妻のエグい性癖

この体験談は約 5 分で読めます。

56歳の会社員です。
上の娘も社会人となり、老後のことも考えています。
下の娘は大学を中退し、今ニートです。
同い年の妻と娘2人で住んでおります。

妻は少し太やかで、近所では上品な奥様として評判です。
家庭をうまく切り盛りしてくれており、とても助かっています。

さて、6年前の夏、私は海外での単身赴任を終えて日本に帰ってきました。
羽田空港まで妻は車で迎えに来てくれました。

「おかえり」

笑顔で迎える妻を見て、前より太ったことに気付きました。
それにも関わらず妙に色っぽくなっており、心なしか化粧も濃くなったように見えました。
他に変わった様子は見られませんでしたが、それがかえって私に疑念を抱かせました。

そこで私は妻が風呂に入った時を見計らって、鞄の中から妻の携帯電話を取り出して覗こうとしましたが、4桁の暗証番号がかけられていました。
赴任以前はかかっていなかったので、いよいよ怪しいと思いました。

私は妻が付けそうな暗証番号を手当たり次第に入力しました。
3日ほどかかりましたがようやくヒット。
私は妻のメール、LINE、写真などを隈なくチェックしました。
しかし、これはというメールは1つもありませんでした。
念のためアプリなどもチェックしましたが、怪しさの影も見当たりませんでした。
私は安心しました。

しかし、妻は私との情事を拒むようになったのです。

「疲れたから」などと言って。

怪訝に思いましたが、まあそんなものだろうと考えていました。

その1年後の夏のことです。
その日は土曜で、妻はエアロビに行くと言って出かけていました。
その時、私は暇だったので妻の部屋に入り、ウォークインクローゼットの中を覗いてみました。
すると、かすかな匂いが私の鼻をついてきました。
おそらく汗の匂いだろうと思いました。

(それにしても、あの綺麗好きな妻がなぜ?)

不思議に思っていると、下の方の棚の奥に大きなダンボールがあることに気付きました。
何だろうと思い、手で引き寄せてみました。
するとぷーんという強烈な汗の匂いと、精液の匂いが私の鼻を突いてきました。
中を開けてみると、そこにはとんでもないものが。
汗でびしょ濡れになった色とりどりのキャットスーツやハイレグ、ロンググローブやエナメルサイハイブーツ・・・。
そして私の腕より太い肌色のチンポ型のディルドなどが無造作に入っていたのです。

(何だこれは・・・)

吐き気を催しました。

よく見ると、キャットスーツやエナメルサイハイブーツなどに無数の白い筋が通っています。
嫌な予感がしました。
指先でキャットスーツを摘み、中を覗きます。
ムワッとした、腐ったような汗の匂いが私の鼻を突きます。
中には別のチンポ型のディルドが2つありました。
他にも全頭マスクや猿轡、網タイツ、コルセットやミニスカートなどがありました。
チンポ型のディルドはどれも茶色いもので汚れています。
私は、その正体があの汚物であると理解しました。

(それにしてもなぜ?)

私がふと目を横にやると、ピンク色のスマホがあるのがわかりました。
妻はスマホを2台持っていたのです。
しかし暗証番号があり開きません。
その日は諦めて、ダンボールとスマホを元の位置に戻しました。
そしてベッドルームで横になり、クラシック音楽を聴きながら必死に動揺を抑えていました。

「お父さんどうしたの?調子悪そうだよ」

娘が心配してくれましたが、「うん。何でもない」と言って誤魔化しました。

夕方、妻は何食わぬ顔で戻ってきました。
妻は朝と比べ、すっきりとした表情をしています。

(もしかして、別の男とエクササイズしたのか?)

私は妻に言いました。

「どこのスポーツクラブに行ってたの?」

妻は落ち着いた声で言いました。

「A駅の近くの『◯◯』というスポーツクラブよ。評判なの。あなたも行ってみたら?」

「随分遠いじゃないか」

「そうなのよ。だから車で行っているの」

私はこれ以上何も聞けませんでした。
おそらく妻は車で不倫相手と会いに行っている。
そして不倫相手はボンデージやSMが趣味である。
私はそんな仮説を立てました。

(まあ、単身赴任で妻も寂しかったのだろう)

私は、そうとも考えました。
しかし、すると妻は私と離婚して、不倫相手と再婚しようとしているかもしれない。

(妻と話し合わなければ)

私はそう思いました。
しかし妻は特に何の不満も漏らさず、むしろ前よりも幸せそうに見えます。
とても私と離婚をしたがっている風には見えません。
ただ、なぜか夜の営みだけは拒否するのです。

私は色々と悩みましたが、クローゼットにある妻の携帯電話を思い切って見ることにしました。
暗証番号を片っ端から入れました。
長期戦を覚悟しましたが、2日目に案外あっさりログインすることが出来ました。
そこには驚きの光景がありました。

何とトップ画面には、クローゼットにあったあの黒のロンググローブとエナメルブーツ、それに網タイツのみを身に着けた妻の写真があったのです。
妻は赤いソファーの上に後ろ向きで四つん這いになり、大きな尻をカメラに突き出しながら、こちらを振り向いています。
そして妻は白目をひん剥きながら口をニヤリと大きく開け、まるで危ないクスリをやっていますと言わんばかりの恍惚とした表情をしています。
そして、端正な顔立ちは著しく歪んでいました。
その表情が、実に下品なエクスタシィなのです。
性交渉の愛情であるとか、奥ゆかしさといったものは微塵も感じられず、ただそこに“性欲の塊”があるといった様子です。
さらに驚いたことは、妻の尻の穴が筒で大きく開けられていたことです。
それも腕が入るくらいの大きさです。
妻の尻の穴が、まるでブラックホールのように見えました。

(尻の穴はこんなに開くのか・・・)

さらにマンコには、沢山のピアスがぶら下がっているのが見えます。
これがあの上品な妻なのか。
私は更にメールを見ます。
すると・・・。

『公衆便女!』
『調教してやる』

などの文字が並んでいました。

中を開いて見ると、信じられないほどいやらしい写真のオンパレード。
男のチンポを美味しそうに貪りながら、後ろから別の男にピアスだらけのマンコを突かれている妻の写真。
騎乗位で前と後ろから突かれている、白目をひん剥いてニヤついている妻の写真。
その後も写真は続きます。

駅弁スタイルで、マッチョな男に突かれている妻。
3人の男にマンコ、アナル、口の3つの穴を責められている妻。
縄で縛られた上、逆さに吊るされ、下から若い女性に両腕をアナルに入れられながら、白目をひん剥いている妻。
工事現場に使う赤い三角コーンをアナルにズブリと入れている妻。
若い男や女達のオシッコを美味しそうに飲んでいる妻。
体育座りになって、若い男や女達に自分のオシッコを飲ませている妻。
別の熟女達にペニスバンドでマンコやお尻を突かれている妻。
逆に別の熟女達や男のアナルをペニスバンドで突いている妻。

もっとエグい写真もありましたが割愛します。
何よりショックだったのは、これだけのことをされているのに妻が悦んでいるようにしか見えないことでした。

動画を開くともっと驚くべき光景がありました。

開始早々、「おオおんッ!!ンギイイ!!ゲヅマンゴイグゥ!!おおオオオーー!!」といった雄叫びが聞こえました。

低い声でしたが妻であるとわかりました。

「オオン!!ンギイイ!!もっとチンポディルドを押し込んで!!晴美の淫乱ゲヅマンゴをガバガバに壊してえ!!オオオオ!!」

妻が叫びました。
妻はクローゼットにあったあの汚い極太ディルドを、マンコとお尻にぶち込まれています。
どんな男のチンポよりも大きいであろうディルドをいとも簡単にズブリと飲み込むのです。
妻は自分からアナルやマンコに色々な物を入れ、雄叫びをあげながらオナニーをします。
ビール瓶や缶、ボールや大根などなど。

こんなエグいプレイを毎週のようにしているのに、妻は何食わぬ顔で私達に接しています。
そして、いまだに近所では「上品な奥様」と評判です。

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