一番嫌いな上司に命じられるままに

この体験談は約 5 分で読めます。

私は絵梨佳と言います。
31歳の会社員です。
会社では開発担当のアシスタントとして働いています。

明日、大事な来客があるため、今日はそのプレゼン準備のための休日出勤でした。
私がアシスタントしている担当者の方と2人だけ。
私のパートナーは39歳で妻子もありますが、デブでチビでハゲ。
私が会社で最も嫌っている忠さんです。
仕方なく仕事の会話や挨拶はするけど、それ以外は会話もしていないのになぜこんなことになったのでしょうか・・・。

明日の準備が終了したらすぐに帰ろうと思って仕事を始めました。
お昼は、彼の奥さんが私の分も作ってくれたからと差し出してくれたお弁当を食べました。
もらった手前もあり、私が使ったお弁当箱と忠さんのお弁当箱を洗って返しました。
14時頃に準備が終了しました。

「お疲れ様でした」

そう言って帰ろうと思った瞬間、忠さんが「絵梨佳、俺とセックスしたいなら今から全裸になれ」と言いました。
私は呆れて、「それってセクハラですよ」と言おうとしましたが、私が実際に言った言葉は・・・。

私「わかりました。お願いします」

・・・でした。

私は自らジャケットを脱ぎ始めました。
忠さんはスマホで動画を撮っています。
私はこともあろうか忠さんの方を見ながらジャケットを脱いだ後、ブラウスのボタンを外し、スカートも脱ぎ、ストッキングも脱ぎ、ついにはブラと下着だけになっていました。

忠「全裸になれと言ったんだよ。そうしなければ俺のチンポはあげないよ」

言われるがまま私はブラと下着をとりました。

忠「隠さずに、机の上に乗って足を広げて、自分で俺のチンポ入れて欲しい部分を広げてごらん」

私は心の中ではそんなこと出来るわけがないと思いましたが、次の瞬間、私は机に腰掛け、自分でもびっくりするくらい足を開いてあそこを手で広げました。

私「これでよろしいですか?」

忠「すぐに入れることが出来るように、オナニーしてグチュグチュにしろ」

私は何がなんだかわかりませんが、言われるがままに本気でオナニーをしていました。
忠さんは私を見ていました。
私は気持ちよくなってしまい、もう声を出し始めていました。

忠「あ~あ、机の上まで濡らしてしまって。入れて欲しかったら俺の服を脱がして、入れて欲しいモノをしゃぶれ」

そんなこと出来るはずないと思っていましたが、私は彼のベルトに手をかけ、丁寧に脱がしたものを畳み、忠さんを全裸にしました。
そして言われてもいないのに彼の前に跪いて、忠さんのあそこを手でしごきながら、舐めたり、口に含んで吸ったりしました。

忠「もっと激しくしないと俺は気持ちよくないぞ」

言われるまま一生懸命しました。
しばらくしていると、忠さんが私の頭を持ったかと思うと口の中が苦いものでいっぱいになりました。

忠「一滴もこぼさずに飲み込むんだぞ」

私は頷きました。
私は口の中のものを全部飲み込みました。

忠「よし。綺麗にして、また大きくなるまでしゃぶれ」

私は言われるがままでした。
その後、会社の色々な場所で色々な体位でセックスしました。
最後は会社の窓に持たれた形で後ろから思いっきり突かれました。
事務所は2階なので、もしかしたら見られたかもしれません。

忠「中に出してもいいな?」

当然そんなことが許されることなどないと思いましたが・・・。

私「奥まで入れて、いっぱい出してください」

もう自分でも訳が分かりません。
しばらく失神状態だったと思います。
気付くと忠さんはすでに服を着ていました。
私は全裸のままで恥ずかしさが込み上げてきました。

忠「そろそろ帰ろうか」

私「はい」

私は服を着ようとしました。

忠「セックスをしてあげたんだから、ブラとパンツとストッキングはもらうよ」

私の下着類は忠さんのカバンに仕舞われました。
でも私は何も言わず、ブラウスとスカートを着てジャケットを羽織ろうとしました。

忠「ジャケットは着ないで。それとブラウスのボタンはあと3つ外して」

なぜか私は言われるがままでした。
白のブラウスなのでノーブラなのはすぐにばれるし、胸の谷間もはっきりわかると思います。

その後、忠さんと一緒に帰ることになりました。
地下鉄に乗って、すぐに忠さんは胸を触ってきました。
私は抵抗するどころか忠さんに胸を突き出すようにしました。
スカートを捲って下も触り始めました。
周りからは変態カップルだと思われていると思います。

地下鉄を降りると忠さんは、「買い物をするから一緒に来て」と言って私の手を引っ張って歩き出しました。

連れて行かれたのはエッチなDVDとかを売っているお店でした。
そのお店ではおもちゃも扱っていて、そこのコーナーに来ました。
忠さんは周りに聞こえるような大きな声で、「絵梨佳は大きくて太いのが好きだから、どれにしようかな?」と言って色々なバイブを手に取って見ていました。
私は信じられないことに、「忠さんのおちんちんが一番だけど、出来るだけ太くて、奥まで届く硬いのにして」と言っていました。
何点か忠さんが選ぶと、「じゃあ会計して来て」と言われ、私は言われるがままレジに行ってお金を払いました。
周りの男性からの視線を感じて恥ずかしかったです。

忠「ここで着けさせてもいいかな?この女、欲求不満でさ」

忠さんが店員に言いました。
店員はにやにやしながら、「いいですよ」と言いました。

忠「そこの隅で、これをあそこに入れろ」

それはリモコンでスイッチを入れるタイプのものでした。
私は数名の男性に取り囲まれる中、大股を開いてそれを入れました。
立ち上がると忠さんはすぐにスイッチを入れました。
思わず私はしゃがみ込んでしまいました。

忠「みんなの前でブラウスのボタン全て外せ。そうすればスイッチを止めてやる」

私はブラウスのボタンを外しました。

忠「よく見えないよ。両手で乳を持ち上げて、みんなに見てもらえ」

私は頷いてブラウスを肩まで肌蹴、胸を両手で持ち上げました。
忠さんは私の近くにいた男性2人を指差して、「あなたとあなた、絵梨佳の胸を片方ずつ吸ってやってください」と言いました。
私も、「お願いします」と言われるがままでした。

胸を吸ってた人がスカートの中に手を伸ばした時、「今日はこれまでにします」と忠さんは言いました。
忠さんが私の手を引き店を出ました。
私はブラウスの前を押さえることで一生懸命でした。

忠「今日はこれくらいにしておくよ。明日はもっと透けるブラウスで、当然ノーパンノーブラで、そのおもちゃを付けて出勤すること」

私はなぜか頷いていました。
家に帰ると、今日のことが信じられなくて涙が出ました。
でも、感じていた私がいたことも事実です。
どうなってしまったのか私にもわかりません。
もう自分が信用できません。

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