嫌いな上司の性奴隷にされてしまいました

この体験談は約 8 分で読めます。

某ウエディングホールに勤めている22歳です。
専門学校を卒業し就職して3年になりますが、今真剣に退職を考えています。

私の勤める式場は規模が大きく、それなりに人気があるようで、週末は半年先まで予約で埋まっている状態が続いているんです。
担当別に1~4課まであり、私は男性3名と女性8名の1課でした。
直接の上司に『金山』という自慢話とエロトーク連発でウザい40歳の人がいて、正直私が苦手なタイプの男でした。
でも上層部やお客様の前では180度変身して、礼儀正しく気さくで優しそうに振る舞うのでウケがいいんです。
だけど私のことは時々変な目で見たり、異常に接近してくるんです。
うまく説明できませんが、上司と部下ではなく男と女みたいな・・・。
同僚も、「美奈、狙われてるよ!」と笑いながらも半分本気で心配してくれていたんです。

私には高校時代から付き合っている彼がいるんですが、彼は大学を卒業して金融関係に就職したばかりなので平日の休みなんかなくて会えないし、電話やメールもお互い忙しくてなかなかできずにいて落ち込んでいました。
そんなとき、私の担当するお客様との打ち合わせで夜10時頃に帰社したとき、金山が1人で残っていたんです。

「遅くまでご苦労さん!報告を聞きがてら食事でも行こうか!」

私の返事も聞かずにさっさと荷物をまとめ、事務所の電気を消し始めたんです。
あまりの強引さに断ることもできず、制服のまま書類を持って事務所から出ると、金山の車で近くのシティホテルの最上階にあるレストランに連れて行かれました。

(嫌だなぁ・・・2人でホテルのラウンジで食事なんか・・・)

そう考えている間にも勝手にコース料理とカクテルを注文していたんです。

「あ!部長・・・私、お酒は・・・」

「いいから!ゆっくり飲めばいいだろ!」

断ることもできず無理やりオーダーされてしまいました。
初めて金山部長とこんな雰囲気で話してみると・・・。
仕事の打ち合わせが終わり、プライベートな話になると、意外なことに自慢話は影を潜め、ジョークを交えた会話がすごく楽しかったんです。
高級なレストランにも関わらず、私は何度も声を出して笑ってしまいました。
調子に乗って、最近彼氏と会っていないことや、深夜に帰宅しても親が怒らなくなった話などをしてしまいました。
コース料理も美味しく、調子に乗ってカクテルを言われるままに飲んでいると、いつの間にか深夜1時を過ぎていたんです。

「さぁて・・・そろそろ帰ろうか!」

金山に言われて立ち上がろうとしたら、足に力が入らず転びそうになってしまいました。
後で気づいたんですが、甘いけどかなり強いカクテルを次々に注文され、馬鹿な私は笑いながら飲んでいたようです。

「おい、大丈夫か?」

金山は私の腰を抱いて立たせると、勘定を済ませてエレベーター前まで連れて行かれました。
肩を抱かれていることに気づき、慌てて、「・・・大丈夫です!このままタクシーで帰ります!」と言うと・・・。

「何を言ってるんだ!今日はここで休んでいけ!」

そう言いながら私の腰をがっちり掴み、1階のフロントではなく、途中のフロアでエレベーターから降ろされたんです。
さすがに抵抗しようとしましたが足に力が入りません。
いつの間に部屋を予約したのか、ポケットから鍵を取り出すと・・・。

「今日のこと・・・彼氏には黙ってりゃわかりゃしないよ。もう子供じゃないんだから、意味はわかるよな!」

そんなことを耳元で囁きながら私を部屋に押し込んだんです。

「ずっとプランナーの仕事がしたいんだろ!俺に任せておけ!」

部下の私が逆らうことを許さない脅迫的な言葉を耳元で並べながらベッドに押し倒されました。

(まずい・・・逃げなきゃ!)

でもフラフラの私は緊張と恐怖でガチガチ震えるだけでした。
枕で顔を隠して、金山が帰ってくれることを願っていました。
そんな私を見て金山はいきなり枕を投げ捨てて顔を向けさせると、私の唇を強引に奪ったんです!
彼の優しいキスとは全く違う、まるで別の生き物のような舌が私の口の中をネチネチと動き回り、歯も歯茎も・・・。
口の中のあらゆるところを舐め回し、金山の舌は逃げている私の舌を捕らえると絡みつけてきました。
抵抗する私の手を押さえると同時に膝を私の足の間に割り込ませて足を閉じられなくすると、片方の手が私の下半身に侵入してきたんです。
制服のスカートだったから下半身は無防備でした。
金山の手は、いとも簡単にスカートの中に入ると、私の恥ずかしい箇所をストッキングの上から小刻みに振動を与えてきました。
暴れる私を気にすることなく、もう片方の手で器用に上着とブラウスのボタンをあっという間に外し、ブラのホックも一瞬で外されました。
金山に半裸の姿を見られ、彼に申し訳ない気持ちでいっぱいで自然に涙が溢れました。
金山の口から逃れるように顔を左右に振って抵抗しました。

「嫌です!部長・・・もう許して・・・。助けて・・・もう会社に行けないよぅ・・・」

しかし、酔っていたせいでしょう・・・。
そんな異常な状況なのに、無理やり上司に犯されようとしている可哀想な自分に反応している、もう1人の私がいたんです!
金山から見れば、私のそんな反応がすぐにわかったんでしょう。
笑いながら今度は乳房の愛撫を始めたんです。
彼とは全く違って余裕があるというか、ネチネチと乳房全体を舐めながら乳首を舌で転がされたり、摘まれたり、噛まれたり・・・。
そして右手はストッキングと下着の中に侵入され、ゆっくりと振動しながら私の敏感な箇所を擦り上げるんです。
初めて経験する感覚に、口惜しいけど女としての快感に堪えきれず、思わず身体を仰け反らせていました。
その時、私の口から漏れていたのは、覚えていませんがおそらく拒絶の言葉ではなかったと思います。
彼のことや、犯されていることを忘れ、女としての悦びの声を私はずっと叫んでいたと思います。

金山の指がアソコに入ってきた時、思わず私はシーツを握り、身体をビクビクさせて口惜しいけど迎え入れていたんです。
意識が朦朧としている私に金山が命令します。

「腰を浮かせろ!」

私が腰を浮かせると、一気にスカートも下着もストッキングも脱がされました。
下半身を晒すと、金山は満足そうに笑いながら再び乳房を弄び、恥ずかしい箇所に指を激しく出し入れされたんです!
それまで一度もイクという経験がなかった私は、好きでもない男の指だけで何度も何度もイッてしまう自分の体が信じられませんでした。
彼氏とのセックスが、まるで子供の遊びのように感じる、凄まじい快感でした。

ふと目を開けると裸の金山が目の前にいて、私はいつの間にか着ていた物は全て脱がされれていました。

(イヤッ、犯される!・・・こんなオヤジなんか!)

私は動かない身体を揺すってベッドから逃げようとしましたが・・・。

「美奈は凄いイキっぷりだったなあ~」
「お前に本物のセックスの味を教えてやるよ!」
「もうガキの彼氏じゃ物足りないだろう?」

そう言うと金山は私の足を持ち上げ、ゆっくりと私を貫いてきました。
あまりにも強烈な快感に、私は犯されているのも忘れて、思わず「あぁぁ~」と金山にしがみついていたんです。
前戯とは比べ物にならない圧倒的な快感が大波のように押し寄せてきました。
私は激しすぎる快感で頭の中が真っ白になり、何もわからなくなりました。

「彼氏のより俺のが大きいだろ!『気持ちいいです』って叫んでみろよ!」

金山の求めるままに恥ずかしい言葉を大声で叫んでいました。

「今日からは俺の女だ!いいな!俺に逆らうなよ!」
「俺以外とはセックスするな!当然彼氏とは絶対するな!したらバラすぞ!」
「美奈はもう俺の奴隷になんだ!わかったな!」
「奴隷の証として美奈の子宮にぶっかけてやるからな!」

絶頂を迎える途中で、焦らされながらそんな風に何度も脅され、命令され、一方的とも言える奴隷契約の問いかけに、反抗できなどころか私はガクガクと何度も頷いていたんです。
彼氏にも絶対に避妊させていたのに・・・。
あの日の私はどうかしていたんです・・・。

金山は薄笑いを浮かべながら私の言葉に満足すると、ネチネチと明け方まで私の身体を弄び続けました。

「早く!精子欲しいんですぅ!中にたっぷり出してぇ!」

中年オヤジの熱い精液を生まれて初めて自分の中に受け入れてしまいました。
まだ彼氏とのセックスしか知らなかった私には、あまりにも強烈な体験でした。

犯されて3日後・・・。
親や友達、まして彼になんかとても相談できずに1人悩んでいたんですが、お客様との打ち合わせや見積もりなどで仕事は休めません。
式場で仕事をしている金山を見ると以前と変わらず、被害者の私のほうがオドオドして金山を避けていました。
裸体を見られ、大きな声を上げた恥ずかしさ・・・。

(どうして逃げなかったのか・・・)

ものすごい後悔と暗い気持ちの中、作り笑顔で接客していると、その日の夕方、いきなり金山から営業に同行するように命令され、車に乗せられたんです。

「美奈!ホテルに連れ込まれるかもよ~」
「コクられるかも~」

何も知らない同僚に冷やかされながら式場を出ると、金山は無言のまま私の手を握り、郊外のラブホに連れ込まれたんです。

「もう許して!こんなことできません!」

私の抗議を無視し、部屋に入るなり後ろから抱き締められて、唇を奪われながらベッドに押し倒されました。
また昨日と同じようにすぐに舌が口に入ってきて、手際よく制服のスカートを脱がされました。
シャツのボタンが外され、ブラを外しながら胸を揉まれ、下着の中に手が進入してきました。
抵抗しましたが、犯されたのにあんなに恥ずかしい声を出して感じてしまった弱みから、弱々しい抵抗しかできません。
金山の指が容赦なく恥ずかしい箇所に入ってきたときは諦めるしかなかったんです。

「ん!なんだ?美奈!もう濡れてるじゃないか?」

恥ずべきことかも知れませんが、気持ちで拒んでも、私の体は金山に再び犯されることを期待していたのかもしれません。
もちろん彼のことを愛していましたし、申し訳ない気持ちはありましたが、もう一度犯されたいという期待が心のどこかにあったんです。
制服を脱がされたときも、抵抗するどころかシワにならないように自分から脱いでいました。

金山も全裸になり、床に座らせられた私は、求めるままに彼のペニスを口に含みました。
過去、高校時代から彼に何度かお願いされましたが、こんな行為は嫌で絶対断っていたのに・・・。
男性のペニスを口に含むという行為は私にとって初めての経験でした。
この前は一瞬見ただけでしたが、間近で見るとまだ硬くなっていないのに、すでに彼のモノより明らかに巨大でした。
あれほど汚いとか気味悪いと嫌悪していたのに・・・。
金山に命令されるまま一心不乱に舐めていると、そのうち口に入れることが出来ないほど大きくなりました。
指示されるまま、硬く大きくなったモノに舌を這わせたり、お尻の穴まで舐めさせられたんです。

やがて私を四つん這いにさせると、私のお尻を掴んで後ろから入ってきたんです!
抵抗などできません。
思わず体を反らせ、「アァァ~」と恥ずかしい声を出していました。
金山の腰が動き出すと意識がどこかへ行ってしまったんです。

「美奈!お前はもう俺の女だ!わかってるよな!」

激しく腰を動かして、絶頂寸前のところで私に確認するんです・・・。

「イヤ!私・・・彼がいるんです!」

顔を振ってイヤイヤすると、動きを止めて焦らすんです。

「アッ!そんな・・・」

私は口惜しいけど、そう呟いてしまいました。
金山が耳元で囁きます。

「俺の女なんだから、これからは好きなときに抱いていいんだろ?もちろん式場の便所でも会議室でもいいよな?もう俺の奴隷なんだから!」

まるで拷問です。
焦らすように少しずつ腰を動かしながら・・・。

「俺の奴隷になって好きなときにヤラせるって誓うよな?」

金山の声に屈服するしかありませんでした。

「ち・・・誓いま・・・す!奴隷になるからぁ~」

私の答えに満足したのか再び金山は激しく突き始めました。
私は今まで経験したことがない激しい絶頂の波に襲われながらガクガクと何度も頷き、金山を自分の体で満足させたいと思いながら、そのまま意識を失ってしまいました。
彼とはもう別れるしかありません・・・。

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