息子のコーチにリモコンバイブを渡されて

この体験談は約 3 分で読めます。

息子が6年生になりました。
3年生から所属しているミニバス少年団。
私は今、そこのコーチに調教されています。

息子は6年生になって、試合のメンバーに選ばれるかどうか微妙なところでした。
私はどうしても息子に出て欲しくて・・・。
コーチは40代で、とても引き締まった体をしています。
とても誠実で、親からも子供からも尊敬を集めるイケメンコーチでした。
私はそのコーチに、メンバーに選んで欲しいと懇願しました。

そんなある日、コーチからLINEが来ました。

『メンバー選びについては、お母さんの態度も重要です』

すぐに私は何でもすると返信しました。
するとコーチから返信があり・・・。

『内密で・・・もしお母さんが私の言うことを聞くのなら、息子さんは必ず試合に出します』

私はまさか、自分が調教されるなんて、そのときは思ってもいませんでした。
お母さんたちの情報集め程度かなと思っていました。
その後、初めての練習の前にLINEが来ました。

『ノーブラで体育館に来てください』

びっくりしました。
あのコーチがそんなことを言うなんて。
でも私は子供のためだと思い、その日は暑かったのですが、乳首が透けないように厚手シャツを着て、言われた通りノーブラで行きました。
すると練習中にコーチからLINEが来ました。

『ノーブラなのかわからないから、近くに来て前屈みで胸を見せて下さい』

私は言われるがまま、コーチの前で前屈みになりました。
そのような指令が、私がお世話係で体育館に行く日は必ず来ました。

スカートでパンチラをする。
6年生の前で前屈みになって胸を見せる。

しばらくして合宿に行く日になりました。
その前の練習でコーチにこっそり封筒を渡され、中を見るとローターが入っていました。
その夜、コーチからLINEが・・・。

『それはリモコンローターです。明日の合宿へ行くバスの中でつけて下さい』

使い方の説明も書いてありました。

(子供のため・・・)

私は何度も自分に言い聞かせ、パンツの中にローターを入れてバスに乗り込みました。
前の方では子供たちがワイワイ騒ぎ、後ろの方の席にはお母さんたちが8名ほど。
そしてコーチが一番後ろに座っていました。
バスに乗って10分くらいした頃、突如ローターが動きだしました。
私にとって初めて大人のおもちゃ体験だったので、正直あまりの気持ち良さにやばいと思いました。
コーチからLINEが来ました。

『どうですか?』

『やばいです。気持ちよすぎます』

するとコーチは、ローターの強弱やリズムを変えてきました。
私はあまりの快感に下を向いて寝たふりをして、必死に声が漏れるのを封じ込めていました。
そしてものすごい快感の中、静かに絶頂を迎えました。

でも、本当の地獄はここからでした。

『イキました』

そうコーチにLINEをしたのですが、振動をやめてくれないのです。
それから合宿先に到着するまでの1時間・・・。
私は声を押し殺し、おかしくなりそうな感覚に襲われてイキ狂っていました。
何度かビクンとなりましたが、なんとか誤魔化して、周りのお母さんたちに気付かれないように。

その晩、私はコーチの部屋に呼ばれました。
部屋に入った瞬間、私はもう一匹の雌となり、コーチの太くて逞しい肉棒にむしゃぶりついていました。
狂ったように肉棒を舐め、狂ったようにコーチと唇を絡め、自ら全裸になり、コーチに肉棒に挿入を求めました。

結果、息子は試合にずっと出ています。
他にもうちの息子と同じようにギリギリのラインの子で、ずっと試合に出ている子がいます。
よく見ると、その子のお母さんもノーブラでした。

息子がミニバスを卒団した今でも、私はコーチの調教を受けています。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画