課長さんのマゾ奴隷になりました

この体験談は約 3 分で読めます。

はじめまして、42歳の主婦、ゆかりです。
SMという世界には、まったく興味もなかった私がマゾ奴隷になった訳を告白しようと思います。

あれは3ヶ月前、友人に誘われて、ある会社でパートを始めたのがきっかけです。
そこで今のご主人様と知り合いました。
ご主人様は30歳で、そこの課長さんです。
従業員は少ない会社ですが、わりと景気がいいと伺いました。

最初は無口な人であまりお話をする機会はなかったのですが、歓迎会で私が少し酔ってしまい、家が近いご主人様が送ってくれることになったのです。
車の中で他愛もない世間話をしました。
たぶんそのときから、ご主人様のことが気になっていたんだと思います。
夫とは子供が大きくなってからもう10年近くセックスはしていませんでしたし、離婚は考えていませんでしたが、夫婦仲は冷え切っていました。

その日からご主人様を意識するようになり、仕事の間にもお話するようになって、メールのアドレスを交換するまでにそんなにかかりませんでした。
ご主人様も家庭があるので、悪いと思いながらも私の思いを聞いて欲しくて、主人の愚痴、子供のことなど色々と相談しました。
私は思い切って誘ってみることにしました。
とは言っても食事をしながらの相談でしたから、まさか男女の関係になるとは思ってもみませんでした。
今思うと、なんてはしたない女なんだろうって恥ずかしく思います。

その日は夫は朝からゴルフに行って帰るのは夕方と言ってたので、主人が出ていったのを確認するとシャワーを浴び、新しい下着と日頃は着ないとっておきの服を着ました。
まるで初めてデートに行くような気分でした。
でも本当にエッチなことは考えていませんでした。
ただ私の失いかけていた“女”を見て欲しかったんだと思います。
自分でも驚くくらい、ご主人様に積極的にアピールしていたと思います。
わざと手を触れたり、胸元を見せたりとか・・・。
ご主人様も気付いていたと思いますが、紳士的に振舞ってくれました。
どちらが年上かわからないくらい舞い上がっていました。

そして帰り際に言ってしまったのです。

「抱いて下さい」と・・・。

本当にとても勇気のいる言葉でしたが、言ってしまいました。
時間はまだ15時くらいでした。
ご主人様はとても困った顔をして、「本気ですか?」と聞き返してきました。
私は真剣な顔で、「はい」と答えました。

5分くらいでしょうか、ご主人様は黙ったまま考えて、「一度だけですよ・・・」と言ってホテルに車を走らせました。

ホテルに入り、私が先にシャワーを浴びました。
下着の上に浴衣を着て、ご主人様を待ちました。
ベッドの上の私は、まるで初めてセックスをするかのようにドキドキしていました。
ご主人様はトランクス1枚でそのままベッドの私を押し倒して言いました。

「今から何があっても受け入れて下さい」

そのときはよく意味がわかりませんでしたが、私が頷くと、ご主人様はいきなり私にタオルで目隠しをしてきました。
そして浴衣を腕のところまで脱がし、その上から帯で後ろ手に縛りました。
びっくりして声を出そうとしたら、ショーツを脱がされて口に押し込まれました。
残った帯で足をM字に縛られ、私は身動きが取れない状態になりました。

それからはよく憶えてないのですが、乳首やアソコを責められ、イク寸前で責めを止められて焦らされました。

「ゆかりのおまんこにチンポを入れて下さい」

そう大きな声で言わされたのは覚えています。
そこからも記憶が曖昧ですが、シーツがグッショりしていたのと、今までのどのセックスよりも気持ち良かったのは覚えています。
行為が終わった後、ご主人様は私を優しく抱き締めて、こう言いました。

「僕はこうしないと感じないから・・・ごめんね・・・」

セックスの余韻のせいか頭がぼーっとして、はっきり答えられないままで、気がついたら家に帰ってました。
これがご主人様と私の最初の夜のことです。

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