バイト先で出会ったすごく綺麗なお姉さん[前編]

この体験談は約 6 分で読めます。

10年前のことだから全部が正確ではないけど、ほとんど真実!
長いですがお付き合いください。

若い時から女顔で、女の子から「可愛い」とか「連れて帰りたい」とか言われてた俺は、高校入学時から手紙やら告白やらの攻撃が多かった。
モテてはいたが、小心者で女性に恐怖すら覚えていた俺は、誰とも付き合うことなくバイトばかりしていた。
バイトはガソリンスタンドで、学校終わってから夜21時まで、土日は朝の10~20時まで。
学業よりバイト優先だった。
自慢じゃないが、俺がバイトに入るようになってから若い女性のお客さんが増えた。

入学して2ヶ月ほど経った頃、とても綺麗な女性が週3ペースでガソリンを入れに来るようになった。
彼女はほとんど走ってないのか、12~15Lしか入らないのに、毎回『満タン』を頼む。
さらに、土日のどちらかは必ず洗車を頼んでくる。

ある日、この女性(麻衣子さん)が話しかけてきた。

「君いくつ?学校はこの辺りなの?毎日バイトしてるね」

質問攻めだった。
俺はあまりに綺麗な顔の女性なのと、大人の香りに後退するように質問に答えていた。
洗車している間、ずーっと質問されてた。
タイヤを洗っている時だったので、スカートからスラリと伸びる長い脚に視線を奪われないよう質問に答えていた。
洗車も終わり、いつものようにお会計を提示して料金を貰う時に、耳元で「ありがとう」って言われて凄く興奮した。
耳に息がかかり、俺もビクッてなってしまい、それを見て麻衣子さんが「可愛い」って言って車に乗り込んでいった。

その日から麻衣子さんが来るのを待つ自分がいた。
麻衣子さんに会うと自分から話しかけるようになり、休憩の合間に来た時は一緒に缶ジュースを飲むまでになっていた。
その時には麻衣子さんを好きになっている自分に気付いていた。

バイトが終わって近くのコンビニでジュースとパンを買っていると、麻衣子さんがいた!
麻衣子さんが気付いて声を掛けてきた。

「バイト終わったの?」

俺はこれから帰るところで買い物に来たことを伝えると、麻衣子さんの方から「これからドライブしない?」と!

俺は快く承諾し、麻衣子さんの車に乗り込んだ!
麻衣子さんのストッキングで覆われた太ももを何度も見てしまった。
ドライブしている途中、ホテルが見えるたびにドキドキしてしまったが、そこを素通りして行く麻衣子さん。
すると、あるマンションの前で車を停めて、「高校生だけど、遅くまで出歩いてて親に怒られない?」と麻衣子さんが少し心配そうな顔で聞いてきた。

俺は「いつもバイト帰りに遊んだりしてるし問題ないですよ」と伝えると、麻衣子さんは「家で見せたい物があるの、それにお腹減ってるでしょ?」と聞いてきた。

俺はコンビニで買ってきたパンとジュースを隠すように「はい」と答えた。

車を地下の駐車場に置き、麻衣子さんの住んでる部屋までエレベーターで上がっていった。
エレベーター内で俺の心音が麻衣子さんに聞こえないか心配してたが、麻衣子さんはそんな俺を見て「可愛い」と言ってた。

部屋に着くと、広いリビングに通されて座るように言われた。

(は!そういえば麻衣子さんは結婚してるのかな?彼氏はいるのか?)など考えてしまった。

座って待っていると麻衣子さんがエプロン姿で「スパゲティでいい?」と聞いてきた。

俺は、あまりにも可愛らしい麻衣子さんを見て、ただただ「は、はい」と答えるので精一杯だった。

食事も終わり、時間は23時半。
麻衣子さんは食器を片付け、戻ってくるなり、座ってる俺を見て、「ごめん、我慢できない」と後ろから抱きついてきた。
後ろから抱きつかれ耳元で「可愛過ぎて食べちゃいたい」って囁かれ、耳を舌で舐めてきた。
さらに俺の頬を両手で持ち、麻衣子さんの唇に俺の口を寄せてキス、舌も激しく入れてきた。
俺はされるがままに頭が真っ白になり、固まっていると、麻衣子さんが、俺のベルトを外し、トランクスごとズリ下げた。
俺のチンポはギンギンで、今にも噴出しそうになっていた。

麻衣子さんが俺のチンポに指を這わせるように触ってきて、「可愛過ぎるから襲っちゃうね」と口に含んで、凄い勢いで舐めてきた。

それは初めての経験で、とてつもない感覚が下半身から上がってきた。
口に含まれてから20秒ほどで、俺は勢いよく出てしまった!
しかも口の中に!
麻衣子さんはそれを受け止めると、ゴクリと飲み込んだ!

「凄い勢いで沢山・・・ゴホゴホ」とむせていた。

むせ終わると、敏感になってる俺のチンポをまた口に含んで舌で激しく舐めてきた。
俺は堪らず仰け反るように体が何度も反応してしまい、ビクビクと動いてしまう。
それを見た麻衣子さんが「可愛い~」とさらに激しく舐めてくる。

興奮した麻衣子さんは俺をソファに押し倒し、素早く服と下着を脱いで、「おっぱい舐めてみたい?」と聞いてきた。
俺は貪るように麻衣子さんの乳首に吸い付いた。
麻衣子さんの乳首は先端がプクッと膨れているタイプで、自分の想像していた乳首と違った。

麻衣子さんのスタイル書き忘れた!
顔:酒井若菜と乙葉を合わせた様な感じ。
身長:164cm。
体重:48kg。
3サイズ:B88・W58・H88。

麻衣子さんの乳首を吸っていると、それを止めさせるように麻衣子さんの手が俺のチンポに伸びてきた。

チンポを握られながら、何度も俺の口に舌を入れてきて、耳元で「可愛い」「滅茶苦茶にしたい」「帰さない」と言われ、それを聞いて俺のチンポはまたギンギンになってしまった。

麻衣子さんが体勢を変えて、自分の股の間に俺の手を誘導して・・・。

「ここ触って!濡れてるでしょ・・・激しくして」と耳元で息荒く囁き続けてくる。

突起物を指で感じて、何度も触っていると「んっ!んんんん」と麻衣子さんは口を閉じながら果ててしまった。
果てた後にまた耳元で「出来るじゃない・・・今度は・・・」と体勢を変えてきて上に跨がってきた。

「興奮する?入れるよ?ゴムするね」と麻衣子さんがゴムを装着させ、腰を落とした瞬間麻衣子さんは「あんんん、んっ」と言いながら奥まで俺を受け入れた。

俺は凄まじい快感に襲われて「んん」って声を出してしまった。
それを聞いた麻衣子さんは、覆い被さって来て、「君、初めてみたいだけど、可愛過ぎるからわざと激しくするから」といきなり激しく腰を振ってきた。
恥ずかしくて口を閉じながら声を出さないようにしていた俺だが、あまりの激しさに「んんんんんっん」とまた声を出してしまった。
それを聞いてさらに麻衣子さんの腰が激しくなる。
麻衣子さんが腰を激しく落とす時に、麻衣子さんの中で何かに何度も当たった。

「もう出ちゃいそう?もう少しで私もだから我慢して!」

麻衣子さんが今度は円を描くように腰を激しく回してきた。
あまりの快感から俺は「んっ」と出してしまった。

ドクドクとゴム越しに出ているが、麻衣子さんはまだ激しく腰を回し「あああくっっ!」と脱力しながら倒れかかってきた。

凄まじい快感が続いて、敏感になってる俺の体を舐めながら麻衣子さんは腰を上げ、ゴムを外して、「すごーい、まだこんなに出るんだ!ズッシリしてる」とゴムの中で暴発した俺のチンポを綺麗にしていた。
ゴムを縛ってゴミ箱に入れ、俺が仰向けになってる上にまた跨がり、キスをしながら、「まだまだだよ!滅茶苦茶にするって言ったでしょ!お風呂に入ったら電話して、親に今日は友達の家に泊まるって言いなさい!」と命令口調で言われた。

正直、滅茶苦茶にされたいと思っていたが、2度も出すとチンポの痛みに気付いてくる。
初めてなのに激しくイカされ、薄皮状態の俺のチンポはヒリヒリした。
広いお風呂に入ると体を洗ってもらい、チンポにキスされ、「まだ出来るよね?」と耳元で囁かれた。

同じお風呂に入って同じボディソープを使っているのに、麻衣子さんからくる大人の香りと、耳元で囁かれた事により、またチンポが反応してしまった。

体を拭いてもらい、洗面所で麻衣子さんの股に手を入れたら興奮してしまい、洗面所でバックから挿入し、言われるがまま腰を振り、最後はフェラでイカされた。
出ている間も激しく舌で裏筋を舐められ、体を震わせているとさらに麻衣子さんは激しく俺のチンポを舐め始めた。

俺「待ってください、力が抜けて倒れちゃいます」

麻衣子「いいよ、そこに寝転んで」

洗面所で寝転ばされ、激しく舐められ続けていると、また出そうに・・・!
すると麻衣子さんは口をチンポから離し、耳元で、「出るの?出したいの?全部飲んであげる」と囁きながら、また俺の下半身へ。
麻衣子さんが下半身に移動すると、先程よりも激しく舐められ、俺はまた息が漏れるように「んんっんくっ~」と麻衣子さんの口に出してしまった。
麻衣子さんは口に含みながら「可愛い」とゴクッと音を出しながら俺のを飲み込んだ。

またお風呂に入り直し、体を拭いてもらって時間を見ると午前3時。
さすがに親には連絡出来ないし、麻衣子さんの家にいることにした。
でもこの時間に寝てしまうと翌日学校に行けないと思い、起きていることを決断。

すると、麻衣子さんが「ふふっ!起こしてあげる」と言うので寝た。

凄まじい疲労感で寝てしまった。

朝方、下半身に違和感が・・・っと思ったら、麻衣子さんにしゃぶられてた。
もう何度もイッているのに、勝手に「んんん~」と声が出て、麻衣子さんの口で果てていた。
麻衣子さんはそれを飲み込むと、「少し薄くなってきたね」とキスをしてきた。

そのキスが少し生臭く、自分の精液の匂いを感じた。

時間を見ると7時15分!
完全に遅刻する。

麻衣子さんは今日は休みのようで、焦っている素振りがない。
学校には、俺から休むことを伝え、親には今日は友達と遊園地に行くと嘘をついて麻衣子さんの家にいることにした。

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