ホストを逆ナンしてフェラしまくってた高校時代

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私が女子高に通っていた頃の話。
仲の良いクラスメイトと一緒に、学校帰りに街角で、ホストのキャッチやホストっぽいお兄さんを逆ナンして、フェラチオでイカせるお遊びが流行っていた。

当時はホストブームで、ホストをテーマにした漫画とか多くて、ホストは憧れの対象だったし、出会いのない女子高でエッチな本をまわし読みして、みんなオチンチンやフェラチオへの興味津々だったから喜んで咥えてた。

街中の監視とかも今に比べれば割りと緩い方だったから、イケメンホストのオチンチン、いっぱいしゃぶれた。
口内発射も最初は抵抗あったけど、何人もフェラチオしてるうちに、口の中に精液出されるのが面白くなって、みんなすっかりハマってた。

学校帰りや休日にクラスメイトと一緒に3~4人で街を歩いて、ホストのキャッチやホストっぽいお兄さんに声をかけます。
普通に、「お兄さん、時間ありますかー」から始まって、適当に無駄話。

「お兄さん、仕事何してるの?」
「俺ホスト」
「やだーかっこいい!」

と話が弾んで・・・。

「私達、フェラチオに興味があるんだけど、お兄さん実験台になってくれませんか?」と聞く。

ホストがOKしてくれたら、ビルの陰、ビルの非常階段、路地裏、陸橋下、公衆トイレなどにホストを連れ込んでフェラチオさせてもらった。
1人がホストにフェラチオしながら、他の2~3人が傍で見学していた。

最初にホストにフェラチオしたのは私ではなく友達だった。
逆ナンしたホストを近くのビルに連れ込んでズボンを膝まで下ろすと、今まで見たことがない黒いハイレグビキニのブリーフを穿いていた。
男のハイレグビキニを初めて見た私達は、興奮のあまり歓声を上げた。

ビキニブリーフ越しに一人ずつモッコリを触らせてもらった後、友達が跪いてホストのビキニブリーフを膝まで下げると、ビキニブリーフから勢いよく飛び出した、ズルムケの大きいオチンチンを口に頬張った。
勃起したオチンチンを生で見るのも初めてだったし、大きいオチンチンが友達のお口に咥えられているのを見ていると、興奮のあまり頭がクラクラしそうだった。

友達が10分くらい舐めていたら、ホストが、「出る!出ちゃう!」と言い出したので、オシッコかと思って皆うろたえた。
友達が慌ててオチンチンから口を外すと、ホストのギンギンになったオチンチンから、白く粘ついた液体が勢いよく飛び出して友達の顔を汚した。

「オチンチンから牛乳みたいなの出たね!」
「糸引いてたよね!」
「ビックリしたね!」

初めて見た射精の衝撃に興奮冷めやらず、次の日になっても友達と話題にしてた。
初めてフェラチオを見た興奮に加えて、オチンチンから牛乳みたいな白い液体が出るのを目の前で見てしまった事はすごい衝撃だった。
顔にかけられてしまった友達も興奮がすごかったようで、ずっとはしゃいでいた。
私も含めて他の皆も、「もっとオチンチンを舐めてみたい」という話になり、それからホストの逆ナンパフェラは、私達の学校帰りや休日の楽しみになっていった。

私が初めてフェラチオした時のことは今でもよく覚えてる。
かっこいいホストのお兄さんのズボンを下ろすと、目の前にセクシーなヒョウ柄のハイレグビキニのブリーフが現れた。
興奮した私がビキニの薄い布地越しにオチンチンの裏筋を舌先でレロレロ舐めると、ホストは、「うッ!」と声を上げた。
私は次にビキニの布地越しにホストの玉にキスをしてから、彼のビキニを下ろしてオチンチンをじっくり観察した。
ホストのオチンチンを舐めようと口を近づけたら、ちょっとオシッコ臭いニオイがした。
でもそのニオイに興奮して、ドキドキしながら大きいオチンチンをゆっくり口に頬張ると・・・。
上からホストの、「アーッ・・・オゥッ・・・オォ・・・」という甘い声が聞こえて、胸が張り裂けそうにドキドキした。

興奮に頭がクラクラしながら、口を上下に動かしてしゃぶり、吸い上げを徐々にきつくしていく。
吸いながら舌を絡ませて、口の中に咥え込んだ大きいオチンチンを舐め回した。
舐めていると口の中のオチンチンからヌルヌルしたぬめりが吐き出され、しょっぱい味が口の中に広がるのを味わっていた。

ホストのリクエストに応えてアナルも舐めた。
ファーストキスもまだ経験していないのにホストのアナルを舐めている自分に興奮した。
じっくりアナルを舐め回した後、フェラチオに戻った。
オチンチンを丁寧に舐めているとホストが、「そろそろイキそう」と言った。

(あの、白い牛乳みたいなのが出る・・・)

そう思うと、興奮が高まると同時に、(オチンチンから出る白い液体はどんな味がするのだろう?)という好奇心に駆られた。

「ああーっ!イクイク!出るっ!ああああっ!出るっ!」

ホストが叫んだ。
私はオチンチンから口を離さずにわざときつく吸い上げながら頭を激しく上下させてしゃぶりまくり、ホストのオチンチンから迸るむせ返るようなニオイの濃厚な白濁液を口で受け止めた。
生暖かい液体が口に吐き出された瞬間は猛烈な後悔が襲った。
予想を超えて抵抗感のあるニオイと味に涙目になりながら、激しい射精を口で受けた。

その時は、二度と精液を口で受けるのはやめようと思ったけれど、結局その後、何人ものホストにフェラチオしているうちに口内発射が苦でなくなり、当たり前のように精液を口に受け入れるようになった。
それどころか口の中に生暖かい欲望の迸りが吐き出される感触に、妙な興奮を覚えるようになって、ホストを口内発射でイカせることにハマってしまった。

ホストを口内発射でイカせるのにハマってしまったのは他の友達も同様だった。
最初はみんな、「二度とあんなモノ口に出されたくない!」と言っていたのに、いつの間にかホストが「イク」と言っても、誰もオチンチンから口を離さなくなった。
アナル舐めも同様で、最初は「あんな汚いトコ舐めたくない」と言っていた子も、次第にホストから要求されてもいないのに自分からアナルを舐めるようになっていった。

ホストを両親が留守中の家に連れ込んで、友達と2人で舐めたこともある。
父も母もそれぞれの職場の慰安会かなんかで留守にしていて、私は留守番だった。
そんな休日の日に、たまたま暇だった友達の1人と一緒に街に出て好みのホストを探した。
街をブラブラしていると、とてもカッコいいホストらしい恰好のお兄さんが目についた。
私達は何回かビキニブリーフのホストをしゃぶっていてビキニフェチになっていたので、お兄さんのお尻を確認してみたけどビキニブリーフのラインは浮き上がってなくて、「トランクスかな~?残念・・・」とか話し合いながらもルックスが最高だったので彼に決めた。
ホストのお兄さんに声をかけると軽いノリで会話に応じてくれた。
クラクラするほどカッコいい美形のホストに、「お兄さん、フェラチオさせて!」とお願いしたら、「ウヒョ~!まじで!?」と言いながらも少年のような爽やかな笑顔を浮かべてOKしてくれた。

あまりにカッコいい人だったのでゆっくり楽しみたいと思い、両親が留守中の自宅に連れ込むことにした。
家に連れ込んだホストのズボンを下ろすと、Tバックのブリーフを穿いていた。
お尻にビキニのラインが浮かんでなかったから期待してなかったけど、思わぬ収穫に私も友達もテンションが上がりまくって大はしゃぎしてしまった。
上着も脱いでもらってホストをTバックブリーフだけの姿にすると、私と友達は2人がかりでホストの乳首を舐め回し、オチンチンはおあずけの状態で攻撃した。
そして二枚の舌で乳首、太腿、Tバックの後ろの紐をずらしてアナルを舐め回しながら、オチンチンはおあずけのままホストが感じるところを攻撃して焦らしまくった。
ホストの黒ビキニはみるみるうちにモッコリと巨大化していった。

気持ちいい所を舐め回されながら肉棒には一切触れてもらえない狂おしさにホストは、「しゃぶって・・・」と甘い声で切なそうに囁いた
でもまだおしゃぶりはおあずけで、ギリギリまで焦らしてあげた。
黒ビキニの上からチュッチュッとキスするように唇で刺激したり、レロレロと舐め回したりした。
はち切れそうに突き上げられているTバックブリーフの山頂部から、じっとりとガマン汁が染み出てきた。
イジワルなギリギリ口撃に、ホストは女の子のように、「アァ・・・アァ・・・」と悶え苦しんでいた。

そろそろ可哀想なのでTバックをずり下げるとギンギンの特大チョコ棒がボヨンと飛び出した。
それを両脇から二つの唇がチュッパチュッパと上へのぼっていく。
先端部にさしかかると、二人で一つの巨大なアメ玉を舐めるように、カリ高の亀頭をチュパチュパと舐め回した。
ホストはさらに透明の樹液をいっぱい流して歓んでいた。

その後、彼を四つん這いにしてお尻を突き出させ、アナルをねっとりと舐め回した。
友達はホストの股間に潜りこんで、下からフェラチオで攻撃した。

「うわ、スゴい・・・」

ホストが甘い声を出すのを聞いて胸がキューンとした。
オチンチンとアナルに同時にまとわりつくいやらしい舌の感触に、ホストは腰を振って感じていた。
私はホストのアナルを舌先で舐め回したり、穴に舌を突っこんでピストンさせたりした。
下の友達も、ジュッポジュッポと卑猥な音を立てながら夢中でフェラチオしていた。

「ヤバい、そろそろイキそう・・・」

そう言ってホストは友達の口から巨根を外そうとしたけれど、友達は吸い付いたまま離さず、より一層激しくチュウチュウ吸引し続けた。
私も舌先で容赦なく彼の穴をヌチュッヌチュッと犯し続けた。

「イク、イク・・・!」と言ってホストは、友達の口の中にカルピスを大量発射した。

友達はすごく量が多くて濃厚なホストの精液をティッシュに吐き出した。
ホストは相当気持ち良かったみたいで、トロンとした目でしばらくボーッとしていた。

「大丈夫?」とホストに聞いたら、彼は少年のようなあどけない顔ではにかむように笑った。

そのカワイイ笑顔に胸がキュンとなって彼に恋してしまいそうになった。

ホストはよろめきながらシャワールームに向かい、シャワーを浴びて帰っていった。
彼にはその後も何度か連絡をもらってフェラチオさせてもらったけど、私達が大学に進学する頃にはホストをやめたみたいで、連絡が途絶えて疎遠になってしまった。

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