離れに居候してた可愛い女子大生

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妹が結婚して出て行ってから、妹が使っていた部屋を親戚の友達の大学生に貸している時期があった。
妹の部屋は母屋から少し離れているので他人を住まわせるにはちょうどいいし、一応親戚の知人なので住むことに家族みんなで同意していた。

俺は冷静を装ってはいたが、大学生の女の子が住んでいるとなると気になるのは当然のこと。
その子がその部屋に住む時に、今までは鍵なんてなかったが、一応他人なので鍵を付けてあげることにした。

家族の皆は知らないが、ちょうど俺の部屋からその子の部屋が双眼鏡を使えば覗けるポイントがあったのだ。
よくその窓からその子の着替えを覗いてはしごいていた。

ある日、その子宛に少し大きめの荷物が届いた。
大学に行っていて留守だったのでうちで預かろうと思っていたのだが、置く場所がなく、その子の部屋の前まで持って行ってドアの前にでも置いておこうと思った。

試しに部屋のノブを回してみると、なんと鍵を掛け忘れている。
母屋から少し離れているとは言っても敷地内なので、安心して気が緩んできているのだろう。

母屋には誰もいないし、たまたまその子の部屋の鍵が開いていた衝動でそっと中に入ってみた。
そこはもう過去に妹が住んでいた時とは明らかに違う女の子の香りが漂っていた。
中の雰囲気もかなり違う。

心臓がバクバク高鳴り、同時に股間も熱くなってきた。
荷物を置く場所を探すフリをしながらその子のベッドにダイブ。
他人の女の子の匂いに、もう俺の股間はギンギンだった。
我慢できなくなった俺はタンスから下着を拝借して、それを使ってオナニーをした。

それからというもの、たびたび大学生の子の部屋に入ってはオナニーをさせてもらっていた。
でも、その事には恐らく気づいていなかったはず。
あまりにも鍵も掛けていない日が多く、中に入るのは容易なことだった。

いつものようにその子の部屋でオナニーをしていると玄関から物音が聞こえた。
やばいと思ったが間に合わず、ムスコを丸出しにした状態でその子に見られてしまった。

「え、ちょっと何してるんですか!?」

正論だった。
もう正直に言うしかなかった。

「君のことが気になって部屋でオナニーしてました。ごめんなさい」

「もう。仕方ないですけど、これ以後こんな事しないでくださいね」

冷静に怒られた。
しかし、このまま終われば部屋の施錠は厳重になり、もう2度と入ることはできないと思い、思い切って切り出してみた。

「お願い、1回だけエッチさせてくれない?」

そう言うと、沈黙した。
長い沈黙が続いたが、その後何度もその子に拝み倒し、1回だけという約束で承諾してもらった。

すぐさまベッドに押し倒し、若い大学生のプリプリした肌を堪能して、穿いていたショートパンツを脱がしてすぐに挿入しようとした。
向こうも途中からだんだん乗り気になってきてくれて、ディープキスをしてくれたりして、ますますムスコが硬くなってきたので容易に入れることができた。
正常位の体勢で5分くらいでイッてしまった。

その子の可愛さと、久しぶりのSEXという事ですぐに性欲が復活し、結局2回した。
2回目は寝バックでフィニッシュ。

お互い相性が結構良かったからか、3ヶ月に1回くらい、お願いするとやらせてくれた。
彼氏はいたようだが、全く満足出来なかったようで、俺とすることで快感を得ていたようだ。
その子が居候していた4年間、結局何度かすることになり、卒業式の前日を最後にその関係も終わりにした。

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