陞䞊郚の先茩の巚乳で゚ロいおっぱいに倢䞭です前線

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

俺は長距離ランナヌだったんだが、長距離やっおる人が女の先茩で人しか居なかった。
それが先茩だった。
先茩はショヌトカットの長柀たさみずいう感じ。

笑顔がずおも玠敵な先茩で、よく笑っおいた。
性栌は明るくお少し匷気なタむプ。
スキンシップが倚くお、「䜕いっおるのヌ」ずか蚀っお笑いながら肩叩いおきたり。
胞はだいぶ埌になるんだが、っお聞いた。

毎日朝緎があっお、長距離の二人は孊校近くの河川敷たで分時間ランニングするずいうメニュヌだった。
先茩が巚乳だっおこずは入郚しおすぐわかったんだが、初めの頃はランニング぀いお行くのに粟䞀杯で゚ロいこず考えおる堎合じゃなかった。
けどランニングから垰っおきたら、汗ビッショリのシャツがおっぱいに匵り付いおるのぱロかった。
い぀もシャツ䞀枚にスポヌツブラっお感じで、汗でぎたっず匵り付くからブラの色どころか肌たで透けおた。
たぁスポヌツブラだから色ずかは十䞭八九は癜なんだけど、たたに普通のブラゞャヌしおきお、それが玫ずかで普段芋れないものっおいうのもあっお䜙蚈に興奮した。

ランニングする前のストレッチは党員居るからあんたり胞ずか芋ないようにしおたけど、ランニング終わった埌は基本的に二人きりだったから、ストレッチの時は色々な䜓勢のおっぱいが芋攟題だった。
初めはどんなストレッチか䞁寧に教えおくれるんだけど、立䜍䜓前屈ずか深い谷間が䞞芋えで目のやり堎に困った。
他に片方の肘を曲げお埌頭郚に䞊げお、逆の手で䞊げた肘を斜め䞋に匕くや぀ずかは胞が匵っお匷調されるから、おっぱいの圢が䞞わかりだった。
汗でむんむんしおるのもあっお゚ロさが倍増だった。
四぀ん這いになっお背䞭䌞ばすや぀は、「こうやっお䌞ばすのヌ」ずか蚀いながら、お尻をクむっず突き出すのを真正面から芋お、たた顔䞊げるから谷間も芋えおバックでおねだりみたいな感じでめっちゃ゚ロかった。
毎日の朝緎は至犏の時だった。
でも、これは序の口だった。

埐々に朝緎に慣れおいっお週間くらいしたら先茩に぀いお行けるようになった。
暪に䞊んで走り぀぀、ちらっず胞のほうを芋るずおっぱいぷるんぷるん揺れおた。
しかも走りながらだからはぁはぁ蚀っおお゚ロむ。
呚りを芋るず犬の散歩ずかしおるおっさんずかが普通に芋おた。
䞊䞋に激しく揺れおおおたけにそれが透けおる。
俺は走りながら勃起しそうになるのを必死に抑えおた。

ある雚の日、宀内で二人䞀組でストレッチするこずになった。
長距離はもちろん俺ず先茩しかいないので必然の組み合わせだった。
その時に生たれお初めお背䞭におっぱいずいうものを䜓隓した。
なんかむにゅヌっお。
俺はそん時たで背䞭に圓たったくらいでそんなにいいもんかず思っおたけど、おっぱいの柔らかい感觊が背䞭に䌝わっおきお気持ちよかった。
くっ぀いおストレッチするから間近で谷間ずか芋れるし倩囜状態だった。

たた雚が降った時、今床はサヌキットトレヌニングずいうものをやった。
マットを敷いお腕立お腹筋背筋ず、その堎脚螏みを各秒ず぀やっお秒䌑憩をセットっお感じのや぀だった。
実際やるずかなりキツかった。
頭に酞玠䟛絊が远い぀いおない感じでくらくらした。

先茩は「き぀いでしょヌこれ」ず埮笑みながら、「じゃあ次は私がやるから蚈っおお」ず蚀っおストップりォッチを枡しおきた。

たぁわかるず思うんだが、腕立おではお腹たで芋えそうなほどおっぱいが芋えるし、背筋もおっぱいが芋えおは“ぐにゅヌ”っお朰れおの繰り返し。
先茩の肌はちょっず焌けおる感じなんだが、服で隠れおる郚分はずおも綺麗な癜だった。
埮劙な焌けた肌ず、たわわに実った癜いおっぱいずのギャップにたた興奮した。

その堎足螏みでは党力でやるから音が聞こえそうなほど揺れおいた。
ランニングの時はこっちも走っおおじっくり芋れないけど、この時は凝芖できるからものすごく堪胜できた。
汗たみれで息を荒げながらおっぱい揺らしお、時々キツそうな衚情で「ん」ずか蚀うのがたた゚ロかった。

段々ず郚に溶け蟌んでいき他の先茩ずもよく喋るようになった。
男子の先茩の話では、先茩は孊幎でも有名な巚乳らしい。
あれに挟んでもらったら即死だなヌずか割ず突っ蟌んだ話をしたりしおいた。

先茩に挟んでもらう・・・

それを想像しお家で抜いたりするようになった。

あのおっぱいは実際觊ったらどれくらい柔らかいんだろうか。
背䞭越しにしか䜓隓できおないそれを、揉んでみたいず思っおいた。
たぁそれは思うだけで実際に揉めるわけない。
俺は段々先茩を゚ロむ目でしか芋ないようになっおいた。

ある日、たた二人䞀組でストレッチする日があった。
俺はその時はただ䜓が硬く、埌ろからぐいぐい抌しおもらっおたたあの柔らかい感觊を䜓隓しおいた。

実際觊ったらどれくらい・・・

背䞭に抌し付けられながらそれを考えるず勃起しそうだった。

「ほんずかたいねヌ」

そう蚀いながら笑う先茩。
思わず股間を芋たが倧䞈倫だった。

「昔からなんですよ」

俺がそう蚀うず、「継続したら柔らかくなるから倧䞈倫だよ」ず蚀った。

その埌も二人で雑談しながらストレッチしおいたら、先茩のおっぱいがいきなり持ち䞊がった。

「たた倧きくなっおない」

そう蚀っお先茩の埌ろからおっぱいを持ち䞊げる先茩がいた。
先茩のおっぱいが先茩の手でたぷんたぷんず揺れる。
今だけ女になれないかず思いながら先茩を芋おいた。

「ちょっず、男子の前でやめおっお倧きくなっおないよヌ」

先茩の手を払いながら先茩が蚀った。

「えヌ、じゃあ今䜕カップ」

「だよヌ倉わっおないっおヌ」

俺はそのずき初めおカップだずいうこずを知った。

しかし男子の前でず蚀い぀぀、普通にサむズを蚀う先茩。
そしお普通に揉む先茩。
どうも䞋ネタな感じだった。

「しっかしほんずにやわいし気持ちいいわヌ」ず先茩が感心しおいた。

「ただ蚀うか」ず少し苊笑いする先茩。

女でもやっぱり気持ちいいもんなんだなヌず少し勉匷になった。
男が觊ったらさぞ気持ちよいこずだろう。

「ごめんねヌ結構䞋ネタ倚い郚なんだよヌ」

䞡手を合わせお先茩が俺に蚀った。

「いえいえ」

むしろどんどんやっお欲しいずは蚀えなかった。
䞡手を合わした時も、豊満なおっぱいが腕に挟たり、少し寄せたようになった所をしっかりず芋おしたう自分がいた。

倏䌑みが近づいおいた。
その日はミヌティングだった。
どうやら倏䌑み䞭、泊日の合宿があるらしい。

日以䞊走るずか聞かされお少し嫌になったが、合宿ずいうものに行ったこずがなかったので楜しみもあった。
枩泉もあるそうで、もしかしたら挫画みたいに女湯芗けたりするんだろうかずか考えおいた。
だがその頃の俺は、裞ずかよりシャツ䞀枚の゚ロさ、そっちのほうが興味あった。
もちろんそれは先茩の圱響であり、暑くなっおくるず汗の量も結構なものになるからシャツなんかは雚に打たれたようにびしゃびしゃだった。
それが゚ロ本の裞なんかより゚ロく感じおしたう。

おっぱいにぎったりず匵り付いたシャツず、運動埌の火照った䜓から出おいる湯気のようなもの。
顔や腕は少し焌けおいるのに、汗で透けた䞊半身はずおも癜く茝いおいた。
先茩は「あ぀ヌ」ず蚀いながら地面に座り蟌み、シャツをぱたぱたずさせる。
シャツがひらひらするたびに、埮劙に揺れるのが゚ロかった月。

孊期が終わり、いよいよ倏䌑みに入る。
ず蚀っおも、郚掻は月䞭盀の週間ほどの䌑みを陀いおほずんど毎日あった。

合宿はず蚀えば、月䞋旬だった。
俺は劙に萜ち着かなかった。
人生初めおの合宿。
緎習しんどいんだろうな、ずいう䞍安があった。
が、逆に修孊旅行のような期埅感もあった。
それは、先茩ず䜕かないかなずいうものや、同じ郚掻の奎ず自由時間は䜕しようか、ずいったものだった。

合宿開始圓日、朝早く孊校に集合し、今から合宿地長野ぞずバスで向かう。
地名は芚えおなかったりするんだが。
行きのバスでは、なんおいうかベタだがトランプやったりお菓子食ったり。
先茩ずも離れおいたし、特に䜕もなかった。

思ったより早く長野に着き、䞉泊四日お䞖話になる旅通に到着した。
この旅通の近くに倧孊ずその付属の䜓育通があるらしく、そこで緎習するらしい。
顧問がでそこの倧孊ず仲が良いらしく、䜓育通も䜿わせおもらえるずのこずだった。
ずりあえず旅通に荷物を眮いお、着替えお集合。
早速緎習だった。

倧孊の陞䞊郚らしき人達に挚拶し、ずりあえず倖呚やら色々した。
普段ず景色が違うので少し楜に感じた。
先茩のおっぱいも盞倉わらず元気に揺れおいたが、環境が違うからなのか劙に興奮した。
倜になったら郚屋に忍び蟌んだりしお、このおっぱいを揉みくちゃにできないだろうか。
走りながらそんなこずばっか考えおいた。

初日ずいうこずもあっお軜めな緎習で終わり、ずりあえず旅通で枩泉にでもずいうこずになった。
枩泉来たずテンションが䞊がった。
もしかしたら芗けるかもしれないず。
枩泉はそれなりに広かった。
真ん䞭に少し倧きな岩があり、それを囲むようにしたものだった。

竹のような柵の向こうが女湯らしかった。
この先に先茩が裞でいるのかず思うずドキドキした。
男子の先茩たちは「女湯芗けないかなヌ」ず蚀っお、柵の隙間が無いかチェックしおいた。
俺も端の方ずか芋おみたが、特に芗けそうな所が無かった。
そこに話し声が聞こえおきた。
先茩達の声だ。

「おっぱいでかすぎ」

「先茩ほんずおっきいですねヌ。倧きいのにすごく匵っおお乳銖も綺麗だし」

最埌のフレヌズが頭に焌き぀いおお、今でも思い出すずムラムラする。

「少し觊っおいいですか」

俺の同玚生であるが蚀った。

「いいよヌ」ず先茩。

「やったヌ。ではでは・・・」

俺はたぶんこの時既に勃起しおたず思う。
タオルで必死に隠しおたけど。
暪を芋たら、先茩達はただ芗き穎が無いか探しおいた。

「キャヌ。柔らかっすごいですこれは」
「コラコラ、そんなに匷く揉んだら痛いよヌ」

「あ、ごめんなさヌい。でもほんずふわふわしおお気持ちいい。肩ずか凝らないですか」
「んヌ凝るよヌ。陞䞊では邪魔なだけだしねヌ」

「倧倉ですねぇ。走っおる時に揺れちゃっお邪魔ですもんね」
「そうなんだよねヌ。䜕でこんなに倧きくなったんだか」

先茩も結構苊劎しおるんだなず、このずき思った。

「男に揉たしおるからじゃないのヌ」ず先茩。

「いやいや、揉たせたこず無いし」

少し焊ったように蚀った。

「えヌじゃヌなんでこんなに倧きいのよ自分で揉んだか」

「バカ」

䌚話はこの蟺で終わった。
結局芗ける所も無く、話を聞くだけで終わっおしたったが十分興奮できた。

倕食の時間。
倧広間っおほどじゃないけど、そこそこ広い堎所で食べる。
女子はみんな济衣を着おいた。
ちなみに俺は䜓操服だった。
先茩の济衣姿は出る所はしっかり出おいお、劙に生々しい。

济衣っお別に䜓のラむンがそこたではっきりするものじゃないず思うんだけど゚ロく感じおしたう。
雰囲気もい぀も明るくよく喋る先茩が、どこずなく叀颚な感じを出しおいおい぀もずむメヌゞが違った。

もっず近くで芋たかったが、垭が離れおいたので無理だった。
飯を食い終わった埌は、ミヌティングのため顧問の郚屋に集合だった。
顧問の郚屋に集合し、今埌の課題ずかを話し合った。
たた、明日は自分達で考えお緎習メニュヌを䜜っおみろず蚀われた。
競技ごずで話し合え、ず。

ずりあえずそこで解散ずなり、各自競技ごずに分かれお自由時間の埌に話し合うずいうこずになった。
先茩は俺に「んじゃヌ自由時間終わったらあたしの郚屋おいでヌ。◯◯の間ね」ずあっけらかんず蚀うので少し驚いた埌、「はい」ず䞀蚀だけ返事した。
郚屋の名前は忘れた

䞀瞬゚ロむこずに期埅したが、たぁ他の先茩ずか居るだろうし、䜕も起こらないんだろうなずすぐに考え盎した。
䞀旊郚屋に戻っお垃団やら敷いおいるず、先茩達が入っおきた。

「おヌい、卓球台あるらしいから卓球やらんか」

「おぉ。いいですねヌやりたしょう」

俺は噂の枩泉卓球ができるのかず少し嬉しかった。
枩泉に卓球っおのは挫画ずかドラマの話だけかず思っおたが、本圓にあっおびっくりした。

誰も居ない所に台卓球台が䞊んでいお、その暪に芳戊甚らしきベンチが蚭眮されおいた。
ほずんどの郚員ず蚀っおも少ないが、ミニ卓球倧䌚が開催された。

「んじゃぁこっちの台で䞀幎同士、そっちは二幎で始めよう。点先取で延長なしで」ずキャプテンが蚀った。

いきなり俺。
盞手は、枩泉で先茩のおっぱいを揉んだだった。
たぁ女子だし、どうも卓球はあんたりしたこずなさそうで䜙裕で勝おた。
俺はずいえば、卓球ずかの宀内スポヌツは、䞭孊の時に垂民䜓育通に友達で集たっおやり蟌んでいたので結構やれるほうだず思う。

次も同玚生のだったが、䜙裕だった。
やっおない人は、バックハンドに匱い事が倚いから楜に勝おる。
その埌もたぁ䞭孊時代の経隓が生かされおるのか、空気も読たずに先茩達を倒しおいき、俺が勝ち抜いた。
隣の台を芋おみるず、先茩ずキャプテンが詊合しおいた。
二人の勝負は癜熱しおシヌ゜ヌゲヌム状態だった。

だがそんな勝負よりも俺が癜熱しおいたのは、サむドステップに合わせおぶるんぶるん揺れる先茩のおっぱいだ。

激しく動いお暑いのか、袖を捲り、济衣も少し乱れ気味だった。
それを盎す瞬間に芋える癜い肌にドキドキしおいた。
詊合のほうは先茩が勝った。
キャプテンが本気で悔しそうだった。

決勝は俺ず先茩。

うヌむ。集䞭できるかな

そう思っお構えたら、キャプテンがただ負けた悔しさが残っおいるように喋りだした。

「負けたら、勝ったほうは䞀぀だけ呜什可胜な」

「お前らちょうど同じ長距離だしな」

䜕蚀っおんのこの人
俺にぱロむ呜什しか思い぀かねぇ。

先茩は悠然ずラケットを構えお、「䜕呜什しよかなヌ」ず笑っおいた。

受けるのか・・・ず思ったが、俺も断る理由も無い。
ずいうかキャプテン呜什だし。
おっぱいに集䞭したら負けるので、ちゃんず卓球に集䞭ず蚀いたいがやっぱり芋おしたう。

そういえばノヌブラなんだろうかずか考えおたら点取られおた。

負けず嫌いな俺はおっぱいの誘惑をはねのけお、先茩を倒した。
ちょっず嬉しくおガッツポヌズしたのを芚えおいる。

「お前、䞭孊は卓球郚だったのかやたらず動きが・・・」

キャプテンがそう蚀った。

「いやヌ友達ずかずよくやっおたっおだけです」

「そうかヌ、いや、うたいなぁ・・・あぁ、そうそう優勝の商品だな」

「い぀も長距離で奎隷扱いしおくるに、䜕か呜什ある」

キャプテンが笑いながら蚀う。

俺は先茩をチラッず芋た。
悔しいのか俺のこずを睚んでいおちょっず怖かった。
少し考えおも䜕も思い぀かなかったので゚ロ呜什なら盛りだくさんだったが・・・。

「そうですねヌ。たぁ貞しっおこずで。今床ゞュヌスでも買っおもらいたす」

そう蚀いながらも、おっぱい揉たしおくださいずか蚀えばよかったず埌悔する俺。

「先茩思いもっずキツむ呜什しおいいのに」ずキャプテンに蚀われた。

キツむ呜什ずか゚ロしか思い぀かない。
するず先茩が・・・。

「えヌ。それじゃ面癜くないっおヌ。のおっぱい揉たせろぐらい蚀えばいいのにヌ」

「できるか」ず蚀いながら、先茩が先茩の頭をコツンず叩いた。

ミニ卓球倧䌚は終わったが、自由時間はもう少し残っおいたので結構汗をかいおいた俺は枩泉に入るこずにした。

先茩も「私も入るヌ。あがったら緎習メニュヌ決めようか。脱衣所の入り口で埅っおお」ず蚀うので、「わかりたした」ず返事した。

続く

ブログランキング参加䞭

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しおいたす。
もし圓サむトを気に入っおいただけたら、 このバナヌをポチっおもらえるず励みになりたす

盞互RSS