陞䞊郚の先茩の巚乳で゚ロいおっぱいに倢䞭です䞭線

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

枩泉でさっぱりした俺は脱衣所の入り口にあるベンチに腰掛けた。
がヌっずしおるず、先茩が「お埅たせヌ」ず蚀いながらやっおきた。

湯䞊りの先茩はのがせたのを冷たすためか結構肌が露出しおいお、鎖骚たで芋えおいた。
顔も少し赀いし、なんだか色っぜい。
俺は、「んじゃ行こかヌ」ず蚀う先茩の埌ろを぀いおいった。

先茩の郚屋に行くず、そこには先茩ず先茩が話をしおいた。
どうやらこの人が同じ郚屋のようで、郚屋には既に぀の垃団が敷かれおいた。

先茩が「あ、埌茩連れ蟌んでる」ず先茩を指差す。

「ミヌティングだっおあんたらどこでやるのここ」

「うんにゃ、うちずはキャプテンの郚屋行くよ」

「あヌそうなのか。あれ、䜕で立っおるのヌ座っおいいよ」

そう蚀っお俺を促す先茩。
座るっお蚀っおも垃団・・・。
ずいうか先茩達の䌚話を聞いお、これから二人きりになるずいうこずを知った俺は䜕か倉な汗をかいおいた。
俺は先茩があぐらをかいおいる真ん䞭の垃団に座った。

先茩が立ち䞊がっお、「んじゃ、うちらも行っおくるヌ埌茩襲ったらダメだよ」ずニダニダしながら蚀う。

「はよ行け」ず枕を投げる先茩。

なんだか恥ずかしくおどこを芋たらいいか刀らなかった。
先茩達が出おいき、先茩はノヌトずシャヌペンをカバンから取り出しながら「んじゃメニュヌ考えよかヌ」ず蚀ったので、「はい」ず答えた。

正座を少し厩した、いわゆる女座りになった先茩は「どういう颚にする自分の課題ずかわかる」ず蚀いながらノヌトを広げお、『緎習めにゅう』ず少し倧きめに曞いた。
曞く時に䞋を向くので、少しだけ谷間が芋えお、぀い぀いじっず芋おしたう。

「課題ずかは、よくわからないですね。先茩は䜕かあるんですか」ず質問しおみるず・・・。

「ん私もよくわからないけどねあえお蚀うならペヌス配分が悪くお最埌にバテやすいずか」

「なるほどヌ」

他にい぀もやっおるメニュヌで䜕が苊手ずか、そんなこずを話した。
分くらいでメニュヌを決めお、その埌はフォヌムをもうちょっず良くした方がずかアドバむスをもらったりしおいるず、「ただいたヌ」ず蚀っお先茩達が垰っおきた。

「おヌただミヌティング䞭か。熱心やね」
「メニュヌは決たったけどねヌ。話しおた」

「卓球敗北の埩讐に、凶悪なメニュヌ䜜ったの」
「䜜るか」

先茩が「気ぃ぀けないず、この子の埩讐は怖いぞヌ」ず先茩の䞡肩を掎む。

「倉なむメヌゞ䜜るな」

俺は、「怖いですね」ず笑いながら蚀った。

「ほらヌ倉なむメヌゞが」

「あはは」

先茩ず先茩は楜しそうに笑っおいた。

そろそろ俺も戻るか、ず考えおいたら先茩が銖を回しおいたので、俺は䜕も考えずに「肩凝っおるんですかマッサヌゞしたしょうか」ず蚀った。
蚀った瞬間に、ちょっず゚ロむっお気付いお恥ずかしくなっおしたった。

「おぉヌしおしお」

「出たヌ埌茩を奎隷に䜿う先茩」

「あはは、可哀想」

先茩ず先茩がい぀ものようにからかう。

「たぁ普段䞖話しおたすから」ず先茩が返した。

「んどうですかね」ず笑いながら俺は先茩の埌ろに立った。

「ひどい埌茩」ず先茩も笑った。

俺は片膝を぀いお先茩の肩を揉み始めた。
やっぱり巚乳だからなのか、ほんずに凝っおいた。

「んんそこヌ」

気持ちよさそうに蚀う先茩。
蚀い方が゚ロむ。

「ほんずに凝っおたすねヌ」

俺がそう蚀うず、先茩が「たぁメロンが二぀胞に぀いおるからね」ず蚀った。
぀い぀い俺は芖線を胞にやっおしたう。

肩越しから芋る先茩のおっぱいは、俺のマッサヌゞに合わせおゆさゆさず小刻みに揺れおいた。
それを聞いた先茩が「た、この胞はねヌ」ず䞡手でおっぱいを持ち䞊げた。
济衣から、おっぱいの䞊の郚分がむにゅっずはみ出した。

「どうにかならないかなヌ」ず、おっぱいを自分でモミモミする先茩。

济衣越しに揉んでいおも、プルプルしおいお本圓に柔らかそうだ。
俺はかなり勃起しおいた。

俺は恥ずかしくお、少し䞊を向きながら「倧きいずそんなに凝るんですか」ず聞いおみた。

「盞圓関係しおるよヌ。接骚院ずか行くけど、そこでもやっぱり蚀われる」

「倧倉ですねヌ」
「倧倉よヌ」

「男が匕っかかりやすいからいいじゃない」ず先茩。
「そんなこずないっおヌ。ずいうか胞目圓おで来られおも困る」

「そりゃそうだ」
「あ、もういいよヌありがずう。結構䞊手だった」

俺は「円になりたす」ず手を差し出しおみた。

「しね」ず枕で殎られる。

「んじゃ戻りたすね」
「ほいほいヌおやすみヌ」

「たた明日ヌ」
「おやすみヌ」

䞉人に蚀われたので「おやすみなさい」ず蚀っお郚屋を出おいった。

次の日、くそ暑い䞭キロくらい走り、あんたりおっぱいを芋おる䜙裕が無かった。
倕食埌はたた顧問の郚屋におミヌティングを行ない、今日の反省や明日の予定ずかを話し合う。
明日は顧問のメニュヌでやるらしい。

ミヌティングが終了した埌にたったり枩泉に入り、その埌は郚屋でず䞖間話しおいた。
突然先茩が入っおきお、「キミタチ、トランプは奜きかナ」ずどこかの博士颚に蚀った。
俺ずが「奜きです」ず答えるず、じゃあ郚屋においでずいう事になった。
郚屋に行くず先茩はおらず、先茩だけだった。

俺が「あれ、先茩はいないんですか」ず聞くず、「キャプテンの郚屋ヌ」ず先茩が蚀った。

他の先茩ずかは呌ばないのかな・・・

そう思っおいたらも気になっおいたらしく、「他の先茩は来るんですか」ず質問した。

「ちょうど察だからヌこのたたヌ」ず先茩が答えた。

真ん䞭の垃団にトランプを囲むようにしお人が円になる。
俺の隣に先茩ず、向かいに先茩。

先茩の提案で䞊べをするこずになった。

「んじゃ䜍の人が最䞋䜍に眰ゲヌム呜什」ず先茩。

軜いノリで䞊べ開始。
俺はいきなり最䞋䜍だった。
䜍はで、腕立お回を呜什される。
初めがこれだったので、筋肉系の眰ゲヌムが続いたが、先茩が䜍でが最䞋䜍になった時、奜きな人は誰かずいう眰ゲヌムに。

が「いたせん」ず答えたので、先茩が「むむ。しょうがない。んじゃあヌゞュヌス買っおきおヌ」ず呜什。

がゞュヌスを買いにいっおる間、぀いでのように俺も聞かれる。
俺も「いたせん」ず答えた。

するず、先茩が先茩の埌ろに立ち、䞡肩を持ったかず思うず济衣を䞋にずらしながら、「じゃだめヌ」ず蚀った。
それは䞀瞬だったが、济衣から肩だけ芋えおるのがこんなに゚ロむず知ったのは、この時だった。
ちょっず谷間も芋えおたし。
先茩はすぐに「ちょっず」ずすぐに济衣を盎した。

「」ず蚀いながら先茩の頬を぀ねる先茩。

先茩は「ごめんなさいごめんなさい」ず蚀いながらも笑っおいた。
先茩が「今芋たこずは忘れるように」ず俺に蚀うので、からかい半分に「いえ、綺麗な肌でした」ず答えおみる。

俺は先茩に無蚀で頭を叩かれ、先茩はゲラゲラ笑っおいた。

「意倖ずノリいいね」ず先茩に蚀われた。

そんなやり取りをしおいたら、がゞュヌスずお菓子を持っお戻っおきた。
先茩が「おお、気が利くねヌありがずう」ず蚀うず、は「いえいえ」ず答えた。

その埌は、お菓子を食べながら昔の恋話ずか、先茩の悪口ずか、他愛のない話をしおいた。
お菓子も無くなろうかずいう時、先茩がに「くん面癜いなヌ。圌女立候補しようかな」ず蚀った。
俺は驚いおを芋た。

は「俺も先茩ならいいですよ」ず笑いながら蚀った。

「ならっおんじゃ今から二人でデヌトしよヌ」ず先茩が蚀った。

「ちょっず行っおくるヌ」ず先茩は圓たり前のように出お行った。

先茩は「う、うん」ず蚀い、は「んじゃなヌ」ず俺に蚀った。

告癜かどうかわからんが、そういった堎面に出くわしたこずが無かったから驚いた。
関係ない話だが、先茩ずは倧孊たで付き合うこずになる

二人が出お行った埌、先茩が・・・。

「はねヌ前から君のこず可愛い可愛いっお蚀っおたから」

「・・・あそうだったんですか。も圌女いないはずだし、ちょうどいいですね」

なぜか返事が無い。
短い沈黙だったず思う。
が、䜕か長く感じる。

俺が気を玛らわそうずゞュヌスを飲もうずしたら・・・。

「ねね、さっき肌綺麗っお蚀ったよね」

「はい。綺麗でしたよ。䞀瞬だったけど」

ず俺が少し笑い気味に蚀うず・・・。

「男の子からそういうの蚀われたこずないからヌ嬉しいなヌ」
「ほんずですかすごい綺麗なのに。圌氏から蚀われたこずないんですか」

「ん・・・圌氏できたこずないからヌ」
「え、そうなんですかヌ勿䜓無いですね」

「たヌ性栌悪いし。告癜されたこずならあるけどねヌ」
「そりゃヌ先茩なら告癜もされたすよヌ。っおか性栌悪くないです告癜しおきた人ずは付き合わなかったんですか」

「うんヌ。よく知らない人だったから」
「ふむヌ」

「あずはこの胞のせいで、よくからかわれるからヌ」
「あヌ・・・男子はしょうがないですよ。胞は」

「・・・◯◯も奜きなの」
「ん嫌いか奜きかで蚀ったら奜きっおいうか、觊ったこず無いから分からんです」

倧奜き倧奜きず蚀うわけにもいかなかったので、無難な答えを蚀っおみた。

先茩は䞋を向いお、「觊っおみる」ず蚀った。

「だめですよヌ埌茩を誘惑したら」

平静を装った぀もりだったが、自分の心臓の音が聞こえそうなほどドキドキしおいた。

先茩は顔を䞊げ、「私のじゃ、いや」ず真顔で蚀った。
もちろん觊りたいけど、いざ本人に蚀われるず、どうしおいいかわからない。

「党然嫌じゃないです。でも、いいんですか」

䜕かいけないこずをしおいるような気がした。

「いいよ。綺麗っお蚀っおくれたお瀌」

俺はなんお蚀えばいいのか刀らなかったので、黙っお先茩に近づいた。
そしお足を䌞ばした先茩の暪に座り、胞に手を䌞ばした。

それは今たで感じたこずの無い感觊だった。
济衣越しでも手で觊れるだけで、柔らかくお、でも匟力があっお、少し匷くするだけで、指が埋もれそうだった。

「ものすごく柔らかいですね。济衣から觊っおも」
「盎接觊っおみる」

「いいんですか」
「うん。盎接だずたた感觊が違うよ」

先茩が胞の蟺りを倧きく開くず、癜い谷間ずブラゞャヌが露わになった。

「ブラ、邪魔だから倖すね」

「はい」

ブラの前ホックを倖した瞬間、おっぱいがぶるんず揺れた。
先茩は济衣を少し盎し、「どうぞ」ず蚀った。

俺は右手を先茩の济衣に入れた。
右手に觊れたそれは、柔らかいなんおものじゃなかった。
济衣越しから觊っおいたのずは、党く違った次元の柔らかさだった。
俺がおっぱい党䜓を包むように揉んでいるず、「觊り方゚ッチだね」ず蚀われた。

「そうですか」
「うん。気持ち良いもん」

「俺も気持ちいいです」
「䞡方觊っおも、いいよ」

俺は返事をせずに巊手を济衣の䞭に入れた。
しばらく揉んでいるず、「あっ。ンッ」ず先茩が息を挏らした。
俺が顔を芋るず、先茩の目はなんだかトロンずしおいた。

目が合うず、「もっず、匷く揉んでも倧䞈倫だよ」ず蚀われた。
俺は蚀われるがたたに少し匷めに揉んでみた。

「んっ、んっ」

揉むたびに少し声を出す先茩。

もしかしお感じおるのかなず、なぜか冷静に考えおいた。

少し奜奇心が湧いおきた俺は、觊っおいなかった乳銖を指で摘んでみた。

「あっっ」

先茩が少し倧きな声を出す。

「感じおるんですか」

もう片方の乳銖をきゅっず摘むず・・・。

「感じ、ンっ、お・・ないよ」

少しいじわるな気持ちになり、乳銖をくりくりず回しおみたり、ぎゅっず抌しおみたりした。

「んんっだ・・・め・・・」

「䜕がだめなんですか」

わかっおいたが、乳銖を匄るのをやめなかった。

「乳銖はよわ・・・い・・・から・・・んっあ・・」

段々ず呌吞が激しくなっおきたなヌず思っおいたその時・・・。

「ただいたヌ」

先茩が垰っおきた。

俺ず先茩の目が合った瞬間、二人はサッず離れた。
もう䞀぀の扉が開かれる前に、先茩は少し乱れた济衣を盎した。
先茩が扉を開き、「あれ、二人か」ず蚀うので、俺は少し震えた声で「はい」ず答えた。

ばれたわけじゃなかったが、どうしようもなく恥ずかしかったので、先茩に話を振った。

「デヌトどうでしたか」
「楜しかったよ。君ほんず面癜いね」

「知っおるネタが豊富ですからね」
「そうそう。色々知っおるねヌ」

「でしょヌ。あ、じゃあ俺もそろそろ戻りたすね」
「あれ、二人で䜕か話しおたんじゃないの」

「あヌ明日のメニュヌキツむずかフォヌムの話ずかです」

そんな嘘を蚀ったら、先茩も「うん。雑談」ず合わせおくれた。

「そうかヌ。こういう時間くらい陞䞊以倖のこずしたらいいのにヌ」
「ですねヌ俺も頑匵っおネタ仕入れおおきたす」

「うんうんんじゃおやすみヌ」
「おやすみヌ」
「おやすみなさヌい」

郚屋を出た俺は倧きいため息を䞀床぀いた。
ずおもムラムラしおいた。
さっきたでのずお぀もなく柔らかい感觊が、今だに手の䞭に残っおいる。
柔らかさもそうだが、なぜか暖かかった。
このたたじゃやばそうなので、ずりあえずトむレで抜いた。
郚屋に垰るずが居たので、先茩のこずを色々聞いたら「先茩は可愛いからほんずに付き合っおもいいなヌ」ず蚀っおいた。

続く

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