寝たふりして口内射精

この体験談は約 3 分で読めます。

当時同棲していた彼女とのことです。

彼女とは大学の時に知り合いました。
同じ大学で僕も向こうも奥手で、僕にとっても2人目、彼女にとっては僕が初めてでした。
お互い経験がなかったのでゆっくり色々なことを覚えていきました。
最初は軽く触る程度から手こきを覚えさせました。
自分が触ると大きくなるあそこに大きく興味を示す彼女でした。
そして射精まで導いてくれるようになりました。
ただし、この当時は絶対に自分でティッシュに受け止めていました。
下手にかけて嫌がられて、その先が無くなるのは嫌でしたので。

次にはフェラを教えることに。
最初は断固として断られていましたが、一緒にお風呂に入ったときに初めて舐めてもらいました。
お風呂ならすぐにうがいも出来ますし、抵抗が減ったんだと思います。
もともとフェラチオ願望が強かった僕はめちゃめちゃ嬉しかったです。
初めてのフェラできたから。

でも実は、彼女のフェラは初心者。
本音は嬉しかったけど、痛かったんです。
でも痛いとは言わずに気持ちいいと彼女に声を漏らしたりして、いかに気持ち良いかを伝えていました。
そして徐々にもっと優しくとか、舌を使ってとか要求を出していきました。
もちろん要求に応じてくれたときは今まで以上の声を漏らすようにしました。
すると彼女のフェラはめきめき上達しました。
そして射精まで導けるようになりました。
ただしここでもやっぱり最後は自分でティッシュに受け止めていました。

こんな僕たちも付き合ってから3~4年後に初めて結ばれました。
最初はなかなか入らず、焦ったのを覚えています。
慎重な彼女とは必ず安全日にゴムを付けてというのが条件でした。
だから実は僕はフェラのほうが好きですし、気持ちよかったんです。
付き合っていた頃、たぶん本番より、フェラでイッた回数のほうが多いんのじゃないかなあと思います。
それくらいです。

そんな彼女もフェラへの抵抗はほとんど無くなっていました。
すごくねっとりしたフェラが出来るようになりました。
僕は激しくゴボゴボされるより、ねっとりじわっと全体を包み込むようなフェラが好きだったので。
それを彼女は習得してくれました。

前置きが長くすみません。

念願の口内発射は社会人になり同棲しだした頃です。

僕が先に帰って疲れて先に寝ていました。
するともともと好奇心の強い彼女は僕のものにいたずらをしてきました。
さわったり少し舐めたり、僕はそこで目を覚ましてしまいました。

「起きた?(笑)」って感じでおどけていました。

内心ビックリしましたが、これは使えると思いました。

チャンスはすぐに来ました。
また僕が先に寝ているといたずらしてきました。

(きたー!)

ズボンを下ろして舐めてきました。
ビンビンになりましたが、彼女は舐めるのを辞めません。
僕は異常に興奮していたので、あまり我慢が出来ませんでした。
ついに寝たふりをして彼女の口に僕の欲情をぶちまけました。

彼女はかなり驚いていました。

半分くらいはこぼしたのですが、半分は口の中へ。
すぐにうがいしに行きました。
してやったりです。

そして嬉しいことに味を聞いてみると、「そんなに不味くない」と言っていました。
これは嬉しい誤算。
最初で最後かと思ったら案外これは落ちるかも。
そしてその通りになりました。

彼女はフェラでいかせるときは必ず口内で受け止めてくれるようになりました。

但し、ごっくんはまだ。
よし次は・・・と、調教中に別れてしまいましたが・・・。

もう一回彼女にフェラされたいなあ。
フェラフレンドでいいから。

そして次はごっくんの調教したいな。

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