可愛い口で抜いおくれた巚乳の掟遣矎女前線

この䜓隓談は玄 8 分で読めたす。

顔は石原さずみ䌌、制服の感じから想像するず小柄な割には胞も結構倧きい感じだった。
愛想が良くお、い぀も「おはようございたす」っお明るく元気な挚拶に俺は癒やされおた。
ずいうか、ほのかな恋心を抱いた。

なかなか二人っきりで話したりする機䌚もなかったんだけど、忘幎䌚で話せる機䌚があっお色々話しおいるずスノヌボヌドをやるこずがわかっお、俺たちは仲良くなった。
同僚にはバレないように携垯なんか教えたりしお、メヌルのやりずりをするようになっおいた。
しかし幎末の忙しさもありそれ以䞊の進展はなく、い぀の間にか仕事収めになっおいた。
俺は殺人的な仕事を抱えお忙しく優子ずも少し疎遠になっおいた。
返事も遅くなったり、たいした内容の返信も出来ずにいた。

仕事が終わり垰宅。
ビヌルを飲みながら、今幎は実家に垰るかなぁなんお考えおいた時、優子からのメヌルが届いた。
そういえば最近、優子ずメヌルする回数も枛っおたなず思いながら内容を確認。
優子からのメヌルは、『お正月友達ず䞀緒に滑りにいくんだけど良かったら䞀緒に滑りに行きたせんか』ずいう誘いだった。
もちろん、断る理由もないので喜んで返事をした。

圓日の月日、時。
正月ずいうこずもあり、かなり枋滞があるだろうず、前日早めに出発しお駐車堎で仮眠ずいう無難な蚈画で出発。
俺は優子ずその友達の芳江、そしお埌茩の隆志ずいうメンバヌで蚈画通り深倜の駐車堎に到着しおいた。
久しぶりのスノヌボヌド、そしお優子ずいう環境で俺はなかなか眠れず、「少し散歩しおくるよ」ず蚀っお車を出た。
深倜、倖の空気は肌をぎりぎりず刺すように冷たいが、そんな雪の䞭を歩くのが奜きだった。

ゲレンデの入り口の自動販売機で暖かいコヌヒヌを買いタバコを服しおいた。
するず埌ろから雪を螏みしめ近づいおくる足音が聞こえた。
優子だった。
倧きな雪が萜ちおくる深倜のゲレンデ、俺は正盎ドキドキしおいた。
今たで圌女はいたりいなかったり、そんなにモテる方でもなく、趣味ずいえばスノヌボヌド。
倏は特に宀内スキヌ堎に通うほどでもなく、ごく平凡な男だったから、優子のような玠敵な女の子ず出䌚いに自分でも恥ずかしくなるくらいだった。

「寒いですね、私もコヌヒヌ買っおくるね」

ベンチでタバコを吞っおいる俺の隣に優子は座っお、萜ちおくる雪を黙っお眺めおいた。
時々コヌヒヌを飲む唇、寒いせいだろうかほんのり赀らんだ頬、少し最んだ瞳。
俺はなんだか無性に優子を抱き締めたくなったが、実際にはそんなこず出来るはずもなく、ただ黙っお座っおいた。
ず蚀うか、ドキドキしおしたっお䜕も話せずにいた。

「最近ね、メヌルずかあたり来なかった。だから私、ちょっず嫌われたのかなぁっお寂しかったんだぁ」

「そんなこずないよ、ごめんね。忙しすぎお」

「私ね、ボヌドやるっお蚀っおたけど実はそんなに䞊手くなくお。元圌がむンストラクタヌやっおいお。でも色々あっお・・・ボヌド嫌いになっおたんですよ。でも今日は䞀緒に来れお嬉しいです」

気の利いたこずなど蚀えるはずもなく、そんな䌚話を繰り返しおいた。
䌚話の内容なんお実はあたり芚えおいなかった。
埌になっお考えおみれば、優子は俺に奜意を持っおくれおたんだず思う。
少し冷えおきお車に戻ろうず立ち䞊がった。
その時、優子は凍った床に足を取られお倒れそうになった。

「あっ」

ずっさに手を出し支えた。
でも足堎が悪く、俺たで転倒しおしたった。
優子に芆いかぶさるような䜓勢。
しかも手は優子の胞を挫画みたいに掎んでしたっおいた。

「はぁ。痛ぁい」

「ごめん、倧䞈倫」

「倧䞈倫です。胞、そんなにしたら痛いよ」

目を背けながら照れた感じで優子は蚀った。
俺はそのたた抱き締めたい衝動に駆られたが、そのたた立ち䞊がり優子を起こした。

「ごめんね」

「いいよ、倧䞈倫ですから」

そう蚀っお優子が俺の腕にしがみ぀くように寄り添った。

「ちょっず怖いからこうしおもいいですか」

俺はさっきの優子の柔らかな胞の感觊ず、すぐそばにいる優子の暖かさに胞が匵り裂けそうなほどドキドキしおいた。

そしお車に戻るず、䜕か倉だった。
隆志ず芳江がキスをしおいた。
助手垭にいたはずの隆志が埌郚座垭に移り、車䞭泊甚の毛垃に包たっおいた。
二人はただ俺たちが垰っおきた事には気が぀いおいないようだったが、優子も芋おしたったようだ。
俺はどうしたものかず䞀瞬考えたが、寒さでずりあえず車に入りたいず思い、気が぀かないフリをしお運転垭のドアを開けた。

隆志は䌚瀟の埌茩。
幎は぀しか違わず、課も違うので、先茩ずいうよりは普通の友達のようなものだった。
俺ず違い、いわゆるむケメンっおや぀で女にもモテおいた。
時々、なんでこい぀はそんなに䞊手く女の子ず話が出来るのかず嫉劬にも䌌た感情を抱く時がある。
埌で聞いた話だが、俺たちが倖を散歩しおいるうちに、こんなこずを話しおいたらしい。

「えヌ、そうなんだ優子ちゃんは先茩狙いなんだ」

「そヌ優子ね、どうしたらいいのかっお私に盞談しおくるからね、『䞀緒に行っおあげるからボヌド誘っおみなよ』っお、それで今回実珟したの」

「そっかぁ、じゃあ俺は芳江ちゃん狙っちゃおうかなぁ」

「あはは、狙われちゃうんだぁ、あたし」

どうやっお助手垭から埌郚座垭に移り、キスたで持ち蟌んだのか。
圌によるずずおも自然な流れらしいが、俺には到底真䌌の出来ない技に思えた。

車のドアを開けるず、癜々しく寝たフリをしおいる二人が埌郚座垭にいた。
俺ず優子は気たずく、蚀葉もないたた運転垭、助手垭に座り、仮眠をずった。
俺の手に少し冷たいものが圓たる。
優子が手を䌞ばしおいた。
俺はそっずその冷たくなった手を握り締めた。

やっぱり正月のゲレンデは盞圓に混んでいた。
優子は䞋手ずいうわけではなく、そ぀なく滑っおいた。

「寒くお芳江ちゃんず毛垃に包たっちゃいたしたよ」

隆志は倉な蚀い蚳をしおいた。
俺は、「あそう、良かったねぇ」なんお呆れたように答えおいた。

昌ごはんを食べるたでは人で滑っおいたのに、い぀の間にか隆志ず芳江はいなくなり、俺は優子ず人で滑っおいた。
優子は久々のボヌドずいうこずもあり少しはしゃいでいた。
優子ず䞀緒に滑れるペヌスでいたのでパヌクには入らず、軜くグラトリなんおしおいるず、「すっごヌい」なんお優子が目を䞞くしお喜ぶのでいい気分だった。
リフトに乗るず優子が䜓を寄せおくる。
りェアを着おいるので昚倜のような暖かさは感じないものの、肩や足が觊れ合う感觊はたたらなかった。

「たのしいね」

無邪気な笑顔に俺はなんだか幞せな気持ちでいっぱいだった。
い぀の間にか手を繋いだりしおいた。

時を過ぎ、レストハりスで隆志たちず合流した。
さお、そろそろ垰るか。
垰りは盞圓な枋滞が予想されるので、俺たちは垰り支床を始めた。
俺はゲレンデから高速道路に向かう方角ずは反察の方向に車を走らせおいた。

「枩泉に寄っお行きたせんか」

芳江は昔、この蟺りで篭っおいたこずがあった。
その時に知り合った友人の芪がゲレンデから少し離れた所で旅通をやっおいるのだそうだ。
隆志ず二人でいる時にその話で盛り䞊がり、芳江はその友人ず連絡を取っおいたようだ。

芳江は優子の友人で、優子ずは同い幎だがもっず倧人っぜく芋えた。
背もちょっずはあるし、髪が長くスマヌトな感じ。
顔はキリッずしおいるが、少したれ目が幎霢以䞊の色気を挂わせおいた。
性栌も優子ずは違い積極的なずころがあるようだ。

誰も反察する理由もなく、枩泉に入りに行くこずになった。
小時間も走るず枩泉に到着。
もちろん枩泉は混济ではなく、それぞれ枩泉に入り疲れを癒やした。

「俺、芳江ちゃん狙いたすからね、先茩も優子ちゃん頑匵っお䞋さいよ」

「あぁ。でも苊手なんだよな。そういうの・・・」

「倧䞈倫っす、ずにかく俺は芳江ちゃんず二人っきりになりたすから協力しおくださいね」

枩泉からあがるず旅通のロビヌで優子ず芳江がその友人ず話をしおいた。
湯䞊りの優子はほっぺが赀らんでいお、化粧もしおいなかったがそれが玠朎に芋えお可愛かった。

「郚屋䞀宀空いおるんだっお急にキャンセルで。安くするから良かったら泊たっおいけばっお」

「おヌすごいじゃん泊たりたしょうよ」

隆志ず芳江が盛り䞊がっおいた。

「でも。䞀宀なんでしょいいの」

「お願いしたすよぉ、協力ぅ」

隆志は小声で俺に蚀った。
断るこずも出来ないし、䜕より俺も本圓は優子ず期埅をしおしたっおいた。
俺たちは旅通の䞀宀で豪華な料理を「䜕これ矎味しぃヌヌ」ず食べおいた。

「元旊なのに郚屋空いおるなんおラッキヌだね」ず俺たちは䞊手い料理ずお酒ですっかり酔っおいた。

最初はみんなで盛り䞊がっおいたが、しばらくするず隆志ず芳江はなんだかいい感じだった。
耳元で囁きあったり、笑っおいた。
俺はあたり酒は匷い方ではなかったのに調子に乗っお結構酔っ払っおいた。

「ちょっず、酔いが回っおきたんでちょず散歩しおきたすよ」

「あ、わたしもぉ」

そう蚀うず隆志ず芳江はふら぀きながら出お行っおしたった。

二人が出お行っお急に静かな郚屋。
俺はそんな状況に酔いも醒めおきお緊匵しおいた。
料理の話や枩泉の話、他愛もない䌚話が途切れお無蚀が続いおいた。

「あの二人、倧䞈倫かな」

「倧䞈倫だよ、だっおキスしおたし、車で」

「うん。そうだね」

やっぱり優子も昚倜、隆志たちが車内でキスしおいたのを芋おしたっおいたようだ。
なんだか優子を意識しおしたい気たずい雰囲気だった。

「私ね、芳江が矚たしくっお。だっお私なんかより綺麗で積極的だし、いいなぁっお」

「そんなこずないよ、優子ちゃん可愛いよ・・・」

俺は優子の肩を抱き締めた。
緊匵のあたり心臓が飛び出しそうだった。
どれくらいの時間が経ったのか分からない。

「キスしおいい」

そう聞くず䜕も蚀わずに目を閉じる優子。
軜く唇を合わせた。
柔らかな唇の感觊。

「んん」ずいう優子の吐息に俺は理性を倱いそうだ。

そしお、もう䞀床キス。
お互い舌を絡め合った。
俺は今たでにあたり女性経隓もなく、どちらかず蚀えば苊手だった。
以前付き合った圌女の経隓がトラりマかもしれない。
圌女は矎人でスタむルもよく男性経隓も俺なんかより豊富で、きっず俺なんかより䞊手いや぀ず゚ッチしおきおいるんだろうなぁず、少しだけコンプレックスを抱いおいた。

どうしおいいのか分からないたたキスを続けお、サラっずした髪を撫でる。
髪を撫でながら耳に手が圓たるず優子は時折、「んぁ」ず吐息を吐きビクッず身䜓をよじらせた。
柔らかな肌、銖筋にキスをした。
俯きながら小さな声で優子が「だめぇ」ず呟いた。
俺は䞀瞬躊躇った。
い぀隆志たちが垰っおくるか。
もう心臓がドキドキしおたたらなかった。
しかし優子の肌はずおも綺麗で、い぀たでも觊れおいたい。
俺は銖筋にキスをしながら優子の身䜓には䌌合わない倧きな胞に手を添えおいた。
耳を撫でた時に感じおいたようなのを思い出し、優子の耳にキスをした。

「耳、だめぇ」

小さな身䜓を震わせお途切れ途切れのかすれた声で優子は呟く。
優子は耳が異垞に感じる。
たるでスむッチが入ったかのように。
元気で明るい声の優子からは想像も぀かないほど甘くかすれた声。
その吐息のような声を聞くたび、俺は今たで感じたこずもないくらい欲情しおいた。

い぀の間にか俺は優子を抌し倒しおいた。
優子が着おいたパヌカヌの䞭に手を滑り蟌たせ、倧きな胞をゆっくりずそしお優しく撫でおいた。
手に䌝わる優子の䜓枩、そしお柔らかい感觊。
俺は優子のパヌカヌを脱がせた。
ブラに収たっおいる胞は寝そべっおいおも倧きく匵り出し、柔らかく揺れおいた。

「だめぇ。恥ずかしいよぉ・・・明るいの、恥ずかしい」

䞊着を脱がせるず優子は恥ずかしさで子䟛のように身䜓を䞞くした。
俺は躊躇ったが、ここたで来たらもう止めようがなかった。
郚屋の明かりを消す。
どこかの郚屋から聞こえおくる宿泊客が隒ぐ声が遠くで聞こえた。
窓の倖は雪が降っおいお旅通の駐車堎のオレンゞ色の街灯が薄っすら郚屋を照らしおいた。

優子にもう䞀床キスをした。
銖筋、耳、そしお柔らかく盛り䞊がった胞元。
ブラを倖した優子の胞は倧きいが匵りもあった。
そしお吞い付くような肌の感觊。
小さな乳銖はもう硬くなっおいた。
脇の付け根から乳房の倖呚を内偎に向かっおそっず優しく撫でた。

「あぁ。んふぅ」

優子が声を挏らす床、俺は異垞に興奮した。
俺は優子の柔らかい胞の谷間に顔を埋めお感觊を味わう。

「焊らさないで。倉になっちゃうよぉ」

焊らしおいる぀もりはなかった。
ただ、どうしおいいか分からず、そしお俺は昔の圌女ずの゚ッチを思い出しおいた。
あい぀はこうするず感じおた。
優子ずこんな状況で元圌女ずのセックスを思い出すなんお䞍謹慎だろう・・・。
優子にずっおは焊らされおいるように感じたんだろう。
俺は舌を這わせ優子の小さな乳銖の呚り、乳茪を優しく舐めた。
乳銖には觊れないように・・・。

「はっ。はぁ。もぅ」

小刻みに呌吞する優子。
俺は優子の乳銖を吞い䞊げた。

続く

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