従妹の乳首をゲーム機のコントローラーのように弄った

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たいした事じゃないかも知れないけど・・・。
小6の夏休みに親戚が家に来たときのこと。
両親はおじさんおばさんと買い物か墓参りか忘れたけど出掛けていて、家には俺と同い年のいとこの女の子の2人きりになった。
月に一度は遊びに来るのでそこそこ仲は良い方だったから、その日も俺の部屋で一緒にマンガを読んでいた。
膝を立てて座っているときにパンツが見えたので、バレないようにチラ見していたら、「ねぇ・・・さっきから見てるでしょ」と言われドキッとしたが、「なにを?」ととぼけていた。

しばらくして彼女に、「ねぇ、見せっこしない?」と言われ、驚いて、「なにを?」と聞き返したら、言いにくそうに小さい声で、「・・・あそこ」と一言。

俺「なんで?」

彼女「見たことないから」

俺はすごく恥ずかしいと思う反面、彼女に好意を持っていたのですごく見たかった。
しばらく悩んで、「いいよ」と答えた。

2階部屋だったけどとりあえずカーテンを閉め、ドキドキしながら準備した。
てっきり同時に見せるのかと思ったら、「先に見せて」と言われた。
でももう後には引けないので後ろを向いてズボンとパンツを下ろし、ゆっくりと向いた。
彼女は恥ずかしそうに、だけどしっかり見てぽつりと、「◯◯君、まだ生えてないんだ」と言った。
俺は驚いて、「自分だって生えてないでしょ」と聞いた。

彼女「・・・もう生えてるよ」

さらにショックを受けた。

俺「じゃあ見せて」

彼女はなかなか見せようとしない。
自分は毛が生えているから恥ずかしいとか訳わからんことを言い出した。
俺はパンツを上げて「卑怯だぞ」とか「約束だ」とかすごい剣幕で怒った。
彼女はすごく困った顔をしたが、こっちも必死だった。

彼女「じゃあ、胸じゃダメ?」

俺は一度は断ったんだけど、お願いだからと言われて渋々了承した。
俺と同じように後ろを向いてシャツを脱ぎ、ブラを外して手で胸を隠したままこっちを向いた。
恥ずかしそうにゆっくり手を下ろすと、ようやく念願の乳首が見えた。
細身のくせに、それはしっかりと膨らんで、ちゃんとおっぱいしてた。
乳首は男のよりちょっと大きく、初めて見る同年代の胸にドキドキした。

俺「触っていい?」

彼女「痛いからダメ」

でも俺はどうしても諦めきれず、「上と下じゃ不公平だ」とか「自分はすごく恥ずかしかった」とか一生懸命訴えたら彼女も折れて、絶対に揉まない約束で承諾した。

痛いというのがよく判らなかったから指でそっと乳首に触れた。
彼女がびくっとしたので慌てて手を引っ込め、「痛かった?」と聞いたら「大丈夫」と言われたので、おずおずともう一度触れてみた。
親指で乳首を触れるか触れないかのように撫でると、だんだんムクムクとしてきた。
もう片方も同じように親指で擦る。
ぷくっと出てくる乳首・・・。
彼女は目を閉じ鼻で息をしているが、時々、「ふっ、ふっ」と荒くなる。

俺はすっかり硬くなった乳首を両方同時に親指で、ゲーム機のコントローラーのように上下左右にクニクニと弄った。
彼女は脚をぎゅっと閉じてお尻をもじもじさせ始めた。
そのうち手を伸ばして俺の頭と背中にしがみついてきた。
震える声で「もういい?」と言われ、俺は慌てて乳首を3回くらいペロペロ舐めた。
その瞬間、「あ!」と叫ばれ、「はい、もう終わり!」と言われて引き剥がされた。

2人とも顔が汗だくだった。
彼女が服を直している間、時計の音と心臓の音だけが響く・・・。
沈黙を破るように彼女が、「これでもうおあいこだからね」と言って部屋を出て、ぱたぱたとトイレに入っていった。
でもやっぱりあそこ(毛とか)が見れなかったのが少し残念だなと思った。

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