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2ヶ月前になりますが、社用で関西方面に出張した際、仕事の帰りに大阪の比較的有名なヘルスに寄りました。
(本当は泡のお風呂等が良かったのですが、小遣いを握られている私には資金にあまり余力がなかったんです)
週末ということもあって、私の前には3人ほど並んでいました。
このため、指名しようとした子はみんな取られてしまい、「オッパイの大きな子なら、誰でもいいよ」と言って待つことに。
すると、すぐに相手の女の子があてがわれてきたのですが、「◯子です。よろしゅう」と言った顔を見て絶句!
な、な、なんと中学・高校の同級生の◯◯がお辞儀をしているじゃないですか。
部屋に入るとお互い「参った、参った」の連発!
(彼女、確か結婚したはずだよな、やっぱり帰ろうかな)なんて思っていると・・・。
「ウチのこと誰かに話す気?」
「まさか」
サービスするからということで、覚悟を決めて一緒にシャワーを。
昔からバストもヒップも大きかったけど、コイツ、こんなにムッチリしていたのか。
水着以外の姿を見るのは初めてだし、マンコも綺麗に剃ってあってすごく興奮。
シャワー室で咥えられたら、まるで初めての時みたいにあっという間に発射!
◯◯の喉の奥に大量の金玉汁を流し込んでしまいました。
こっちは少々ショックだったのだけれど、女は強いですね。
「××(私)のものすごく苦いわ~。溜まってたん?」
そう、私のはさっきイッたばかりだというのに部屋に戻るまで、元気印のままだったんです。
ベッドに横たわると彼女、「よく見て」とM字開脚に。
大きめのビラビラが妙にいやらしい。
クリトリスも大きくて感度良好!
(ああ、どうしてもコイツのおまんこに入れたい)
「なあ、入れさせてくれへん?」
すると彼女、私のモノを優しく握ると、熱い壷の中に導いてくれました。
(生ハメや、すごい快感!)
両手に余る乳房、ものすごく熱い膣内!
今度も本当にすぐイキそう。
「イ、イキそうや」
「ええのよ、いっぱい出して」
「このまま中出し、ええんか?」
黙って肯く彼女を抱き締めながら、どぴゅ。
膣の中どころか、子宮の中に直接放出したような快感にしばらく動けませんでした。
「××の、すごく熱いんやなぁ」
「今度デートせえへん?」と聞いてみましたが、「引っ越しするんや。今日でこの店終わりやねん」とのこと。
聞けば、旦那とは約1年前に別れたそうです。
それならこれからと、なおもせがむ私に・・・。
「子供を迎えに行かな・・・」
2回目の出張の折、再度店を訪ねてみましたが、彼女の姿はありませんでした。
ああ、もう一度アイツのおまんこの感触を確かめてみたい・・・。