まさかの幼馴染とヘルスで生本番

この体験談は約 3 分で読めます。

2ヶ月前になりますが、社用で関西方面に出張した際、仕事の帰りに大阪の比較的有名なヘルスに寄りました。
(本当は泡のお風呂等が良かったのですが、小遣いを握られている私には資金にあまり余力がなかったんです)

週末ということもあって、私の前には3人ほど並んでいました。
このため、指名しようとした子はみんな取られてしまい、「オッパイの大きな子なら、誰でもいいよ」と言って待つことに。
すると、すぐに相手の女の子があてがわれてきたのですが、「◯子です。よろしゅう」と言った顔を見て絶句!
な、な、なんと中学・高校の同級生の◯◯がお辞儀をしているじゃないですか。

部屋に入るとお互い「参った、参った」の連発!

(彼女、確か結婚したはずだよな、やっぱり帰ろうかな)なんて思っていると・・・。

「ウチのこと誰かに話す気?」

「まさか」

サービスするからということで、覚悟を決めて一緒にシャワーを。
昔からバストもヒップも大きかったけど、コイツ、こんなにムッチリしていたのか。
水着以外の姿を見るのは初めてだし、マンコも綺麗に剃ってあってすごく興奮。
シャワー室で咥えられたら、まるで初めての時みたいにあっという間に発射!
◯◯の喉の奥に大量の金玉汁を流し込んでしまいました。

こっちは少々ショックだったのだけれど、女は強いですね。

「××(私)のものすごく苦いわ~。溜まってたん?」

そう、私のはさっきイッたばかりだというのに部屋に戻るまで、元気印のままだったんです。

ベッドに横たわると彼女、「よく見て」とM字開脚に。
大きめのビラビラが妙にいやらしい。
クリトリスも大きくて感度良好!

(ああ、どうしてもコイツのおまんこに入れたい)

「なあ、入れさせてくれへん?」

すると彼女、私のモノを優しく握ると、熱い壷の中に導いてくれました。

(生ハメや、すごい快感!)

両手に余る乳房、ものすごく熱い膣内!
今度も本当にすぐイキそう。

「イ、イキそうや」

「ええのよ、いっぱい出して」

「このまま中出し、ええんか?」

黙って肯く彼女を抱き締めながら、どぴゅ。
膣の中どころか、子宮の中に直接放出したような快感にしばらく動けませんでした。

「××の、すごく熱いんやなぁ」

「今度デートせえへん?」と聞いてみましたが、「引っ越しするんや。今日でこの店終わりやねん」とのこと。
聞けば、旦那とは約1年前に別れたそうです。
それならこれからと、なおもせがむ私に・・・。

「子供を迎えに行かな・・・」

2回目の出張の折、再度店を訪ねてみましたが、彼女の姿はありませんでした。
ああ、もう一度アイツのおまんこの感触を確かめてみたい・・・。

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