元カレとのセックスが綴られた学生時代の妻の日記

この体験談は約 3 分で読めます。

先日、嫁がずっと隠し持っていた学生時代の日記を見つけ、盗み読みした。
そこには当時の彼氏(初カレ)とのセックスが丁寧に綴られていた。
嫁はバックから挿れられるのが好きで、フィニッシュはほぼ毎回バックだったということを初めて知った。
恥ずかしながら俺は、バックから嫁を愛したことがなかった。
胃の痛くなるような嫉妬と敗北感で、このとき初めて鬱勃起というものを自分の中に感じた。

その晩、子供を寝かしつけた後に嫁を求めた。
キスしながらお互い全裸になった後、お決まりの正常位になろうとした嫁に、なぜかカチンと来た俺は乱暴に嫁をひっくり返し、背中の上から腰を強めに掴んだ。

「え?え?ちょっとノブユキ・・」

戸惑う嫁。

「愛してるよ・・・」

そう言いながら覆いかぶさってずぷりと挿入。

「ハンっ何?・・・ああっあ、あ・・あん、あーっ」

嫁はうつ伏せて顔を埋めながら大きな尻をぴくんと震わせ、激しく悶えまくった。
俺は息を荒げながらも無言のまま夢中で腰を振り続けた。
興奮と快感が止まらなかった。
今までと違った。
これが、獣になるという感覚か。
そして、こんなにもあっさりと乱れる嫁が憎たらしく、また、たまらなく愛おしかった。

そのうち嫁は四肢でベッドに踏ん張りながら腰を振り、尻を俺に擦り付けてきた。
2人同時の腰振りのせいで、部屋中にエロい水音がにちゃにちゃと響き渡る。

「はあ、いい、いやぁん、やっやっやっあ、ああああああっっ」

今まで聞いたことのないような甘い声で嫁はイッた。
うつ伏せのまま全身で息をしていた。
何も喋らず涙を流していた。
気づいたら俺も、涙が出ていた。

ぐっすり寝た後の朝は目覚めが気持ちいい。
リビングに行くと嫁は何事もなかったかのように台所で朝食と弁当の用意をしていた。
俺は嫁の背後に回り抱き締め、ショートカットの髪を掻き分けて後ろ首にキス。

「なあ今晩も・・・早く帰ってくるからさ。子供寝かせといてよ」

嫁は料理の手を止めて2~3秒黙っていたが、「昨日みたいにしてくれなきゃ、やだ」と言って振り返り、ぽってりとした唇でチュッと俺の唇を包んだ。
普段はちょっとしたエロトークすらNGの真面目で童顔な嫁が、朝からこんなことを言うなんて思いもよらなかった。
調子に乗った俺はエプロンとTシャツの間に手を入れ、母乳で重たいおっぱいを揉み上げたが、さすがに「バカ、さっさと用意しろ!」と肘鉄が飛んできて我に返り、終了。
続きは、その日の夜にとっておくことにした。

そして、まだまだ日記も読んでない箇所がたくさんある。
読むのは怖いが、元彼の真似をし続けたらどうなるか・・・?
嫁の反応見たさと嫉妬の心苦しさ。
葛藤が俺を苛む。

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