洗ってない包茎をしゃぶってくれたバツイチ女教師

この体験談は約 5 分で読めます。

俺が中2の時の話。
古文の蛭川先生に放課後呼び出された。

「鮫島くん、あなた五段活用のテスト全然出来てなかったじゃない。これから追試するから来なさい」

(やっべ、部活に遅れちゃうな。でもしょうがないか・・・)

10分後、俺は担任でもある蛭川先生がいる2階の担任室に向かった。

蛭川先生は年は34歳。
たしかバツイチで小学生の女の子と2人暮らしらしい。
背は155センチくらい。
まぁ俺の年から見ればただのおばさんだ。
年の割には若く見えたけど。
俺は憂鬱な気分で担任室のドアを開けた。

「失礼しまぁす」

部屋の中には蛭川先生の他に谷崎先生がいたが、谷崎先生はソフトテニスの顧問をしてるため3分もしないうちに部屋を出ていった。

(早く終わらせて部活行かないとまた部長に怒られるよ・・・)

「鮫島くん、まずあなた、古文の授業を真面目に聞いてる?」

(ん~・・・はっきり言って聞いてない)

「追試の前にあなたは居残り授業ね」

(うわ~最悪だ)

とりあえず今日は部活には行けないことを覚悟した。
補習という形で放課後を無駄にすることに不満でいっぱいだった。

(なんで俺だけ補習なんだよ・・・)

「鮫島くん、聞いてる?」

「あっは、はい・・・」

「んもぅ~」

そう言うと蛭川先生が俺の隣りの椅子に座ってきた。

「先生、真面目にやってんだから、ちゃんと聞いてよね」

隣りに座った蛭川先生からは大人の女性の匂いがした。
ちょっとドキッとした。
先生のほうを横目でちらっと見ると服の間が少し空いており、割りとふくよかな胸の谷間が覗いていた。
すぐに目を離したつもりだったが、実際は長い間見ていたようで、俺の視線に先生が気づいてしまった。

「ちょっと~鮫島くん、全然先生の話を聞いてないと思ったらオッパイ見てたなあ」

「い、いや見てないっす」

「見てたじゃん(笑)」

俯いて答えた俺を下から上目遣いで見ながら先生はクスッと笑った。
恥ずかしさでいっぱいの俺の膝の上に先生はポンと小さな手を置き・・・。

「ところでさ、鮫島くんて好きな子っているの?」

先生からの意外な質問にパニクってしまった俺。

「い、い、いないですよ、そんなの」

「鮫島くんって可愛いね」

俺の顔にさらに血液が集中したのがわかった。

「これからのことは誰にも言っちゃダメだよ。先生と2人だけの秘密だからね」

一瞬意味がわからずポカーンとしてると、いきなり先生が唇を重ねてきた。
もちろん初めてのキスだった。
びっくりした俺は固まってしまった。
先生はそんな俺の顔を見てクスッと笑ったあと、再び俺に今度はゆっくりとキスをした。
先生は目を瞑り、さらに唇を重ねてくる。
俺もこういう場合は目を瞑るものだと思い、目を瞑った。

(これがキスというものなんだ・・・)

エロ本で自慰をしたことは既にあったが、ほとんどセックスについて知識のない俺には、キスの先に何があるのかなんてわかりもしなかった。
ただし、俺の局部は自分の意思とは関係なく膨張していた。
先生の唇が何分重なっていただろうか。
とにかく俺には長く感じたキスだった。

「ハァ・・・ハァ・・・」

「鮫島くん、初めてのキスだった?」

「は、はい・・・」

「ごめんね、先生が最初のキスを奪っちゃって」

「い、いえ」

俺がそう答えると、今度は俺のアソコを優しく触ってきた。

「わぁ、さすがに元気がいいね」

「せ、先生・・・」

「なに?」

「せ、蛭川先生のオッパイ、触っていいですか?」

「うん、いいよ」

俺はなんの知識も持たないまま、淡いグリーンのブラウスの上から先生の胸へと手を伸ばした。
少し手を震わせながら先生の胸を触った。
それは服の上からだが、今まで味わったことがないくらいの柔らかさだった。

(・・・やわらけぇ・・・)

モミモミと手を動かした。

「もう少し柔らかくすると女の人は気持ちいいんだよ」

「こ、こうですか・・・?」

「そう・・・上手よ・・・」

もうその時にはすでにビンビンに俺のアソコはなっていた。
そのアソコを先生は上から下へと擦ってきた。

「せ、先生・・・なんだか恥ずかしいよ・・・」

「恥ずかしいことじゃないよ。健康な証拠なんだよ。それにこんなに元気がいいと女の子は喜ぶんだよ」

「そ、そうなんですか?」

「うん」

そう言うと先生はゆっくりと俺のチャックを下げた。

「わぁ、せ、先生」

抵抗する間もなく俺のアソコは姿を現した。
まだ大人になりきれてない俺のアソコを先生はゆっくりと根元へ向けて手を動かした。
亀頭が赤みを帯ていた。

「いい形のおチンチンだね」

先生はそう言って俺を見た。
なんだか言いようのない快感が俺を襲う。

(恥ずかしいけど気持ちいい・・・)

俺は無意識に先生のブラジャーの中へと手を伸ばしていた。
手探りで乳首を探す。
コリコリとした豆状の物に指が当たると、蛭川先生は一瞬ビクッと身体を震わせた。

「ぅん・・・」

俺は指で乳首を摘んでみた。
先生が少しスピードを上げて俺のモノを上下に動かし始めた。

「皮を被ってたから先生がキレイにしてあげるね」

当時の俺にはフェラチオの知識がなかったため、どういう意味か判らなかった。

「ジュボッ・・・」

(うわっ・・・!!)

はっきり言ってビックリした。
女の人が口に男のモノを含むなんて想像もできなかった。
ただ亀頭が味わったことのない温かみに包まれ、快感が襲ってくる。

(なんだこれ。気持ちいい・・・)

先生が今度は亀頭のまわりを丁寧に舐めていく。
ろくに洗ったことのない俺の亀頭をだ。

「先生、き、汚いですよ、洗ってないから」

そう言うと先生が顔をあげ・・・。

「なんか男の味がするよ、なんてね。でもこれからは自分で剥いて洗ったほうがおチンチンのためにもいいよ」

先生はそう言うとまた口に含んだ。
今度は根元まで咥えた。

「ジュボッ・・ジュボッ・・・ジュッジュッポ・・・」

蛭川先生の頭が俺の股間で上下している。

「ウッ・・・うーん・・・アッ・・・」

いつの間にか俺は先生の動きに合わせるかのように声を出していた。

「ジュッポ・・・ジュッポ・・・気持ちいい?」

先生は下から俺に聞いてきた。
気持ちいいなんてもんじゃない。
亀頭からはすでに大量の透明な液体が出ていた。
しかし先生の唾液と混じって見分けもつかない状態だ。
蛭川先生はネチョネチョと指でそんな亀頭を弄んでいる。

「せ、先生・・気持ちいいです。ハァ・・・ハァ・・・」

先生はそんな俺にニコッと微笑んだあと、また軽くキスをした。
そして今度は舌で尿道をレロレロとしだした。

(グワッ・・・)

もう何かが身体の中から溢れだす感覚が近づいてきた。

「先生・・・」

「うん、わかってるよ」

先生は唾液いっぱいの口に亀頭を再び咥え、手も上下に擦り始めた。

「ヌッポ、ジュルッ・・・ジュッポ、ジュッポ」

「先生、俺もうダメです・・・出ちゃいます!」

先生はやめるどころかさらにスピードを上げた。

「せ、先生、ダメだ出ちゃう、やばい、いいですか?」

先生ははち切れんばかりの俺のアソコを咥えながら頷いた。
そして、さらに先生の頭と手は上下にスピードをあげた。

「あーーーダメだぁーーイクーーー!!!」

俺は大量のザーメンを先生の口へと吐き出してしまった・・・。
先生は手をそのまま上下へ動かし、全てを絞りだしたあと、ゆっくりと口を離した。

「ゴクッ・・・」

たくさんの汗をかいた先生の笑顔はとても美しい表情だった。

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