図々しい姉のおっぱいを揉みまくった日のこと

この体験談は約 3 分で読めます。

俺が17歳で、姉ちゃんが20歳くらいの頃の話。
セックスとかはしてないけど。
軽いプチエロ話。

俺がいつものように部屋でオナニーしていると、「良郎、お願いが・・・、あっ!」と、姉ちゃんがノックもせずに入ってきた。

「うわっ!」

俺は慌ててジャージとトランクスを上げて、エロ本をひっくり返した。
姉ちゃんは最初びっくりしたみたいだったけど、ニヤニヤ笑い出した。

姉「おや、エロいの読んでんな~。私にも見せてよ」

俺「う、うるさいよ!」

俺は姉ちゃんが取ろうとしたエロ本を部屋の隅に押しやった。

俺「なんだよ姉ちゃん、なんか用なの?」

姉「実はDVDのダビングの仕方が分からなくって、良郎に教えてもらおうと思って」

俺「DVDのダビング?そんなの簡単だよ。繋げて再生と録画すればいいんだよ。小学生でもできるぞ」

姉「だって色々設定があるんでしょ。ねえ教えてよ。スケベな良郎に私のおっぱい触らせてやるからさ」

にやにや笑いながら自分の胸を突き出した。
姉ちゃんは結構立派な胸をしていた。

俺「もう、わかったよ」

俺は胸に釣られたわけじゃないけど、姉ちゃんがしつこく言いそうだったから、しぶしぶ引く受けた。
トイレに行って手を洗ってから、姉ちゃんの部屋に行ってDVDのダビングの手配をしてあげた。

俺「これで大丈夫だよ」

姉「あ~ん、ありがと、良郎。やっぱり頼りになるな~」

俺「まったく、教えてくれって言ってたけど、結局俺が全部やったじゃん。面倒くさいこと俺にやらせただけだろ」

姉「あはははっ、怒んないで怒んないで。約束通りおっぱい触らせてやるからさ」

また姉ちゃんは胸を突き出した。
胸が自分のチャームポイントだという自信があるらしい。

俺「いいよ、もう!」

姉「あら、スケベの良郎が断るなんて?実物よりもエッチな本のほうがいいの?」

俺「うるさいよ!」

姉「遠慮すんなって」

姉ちゃんはいきなり俺の腕をとって自分の胸を触らせた。

「うわっ!!」

俺はびっくりして手を離した。
触った感覚で分かったけど、姉ちゃんはノーブラだった。

姉「あはは、ありがとね」

姉ちゃんはからかい終わると、俺に背を向けた。
正直、ノーブラの感触に俺も少しムラムラきてしまっていた。
しばらく姉ちゃんの背中を見ていたけど、ゆっくり近づいて後ろから姉ちゃんのおっぱいを両手で鷲掴みにした。

「わっ!」

今度は姉ちゃんが声を上げる番だった。

姉「ちょ、良郎、何すんだよ!?」

俺「おっぱい触らせてくれるんでしょ」

姉「えっ、うん・・・」

本気じゃなかっただろうけど、自分で言った以上、姉ちゃんは拒否できなかったみたいだった。
俺は両手で容赦なく、モミモミとおっぱいを揉んだ。
もちろん服の上からだけど、ノーブラだから十分感触は伝わった。
オナニーの途中だったし、チンコも完全に勃起していた。
姉ちゃんが顔を少し赤くして言った。

姉「ねえ、良郎、なんかさ、お尻に硬いものが当たってるんだけど・・・」

姉ちゃんに勃起してるのを感づかれた。

姉「なんなの、それ?」

俺「傘だよ」

姉「そうか、傘か・・・」

姉ちゃんはそれで納得してくれたみたいだった。
たぶん、5分くらいは揉んでいたと思う。
姉ちゃんは次第に身体の力が抜けて前屈みになり、そして四つん這いになった。
もう身体に力が入らなくなっていた。
俺は四つん這いになった姉ちゃんの背中にのしかかるような姿勢で、それでも胸を揉み続けた。

姉「も、もう、いいだろ」

姉ちゃんは弱々しい声になっていた。
今まで聞いたことのない声だった。
俺は姉ちゃんから離れると・・・。

俺「姉ちゃんが悪いんだからな。変なからかい方するから」

姉「悪かったよ。怒るなよ」

姉ちゃんは顔を赤くしたまま言った。
俺はそれから部屋に戻ると、おっぱいの感触が消えないうちに夢中になってオナニーした。
すっごく充実したオナニーだった。
そして、俺におっぱいを揉まれた姉ちゃんは、その日一日だけはすっごいしおらしかった。
女らしかった。
翌日にはいつもの馴れ馴れしくて図々しい姉ちゃんに戻ってたけど・・・。

あれ以来、姉ちゃんが俺にちょっとした頼み事をしたとき、例えば、「醤油とって」みたいなときにも、「おっぱいは揉ませないけどな」とニヤニヤしながら釘を刺すようになった。
俺もムッとしていたとはいえ、あの日はやりすぎたかなと少しだけ反省している。

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