エロと優しさを兼ね備えた女神のような熟デリ嬢

この体験談は約 3 分で読めます。

年増のおばさん大好きで、超熟フェチな僕は、よく名古屋の熟女ヘルスにお世話になっていました。
ネットや地元でも評判が良い風俗店。
熟フェチマニアで、風俗初心者だった僕。

風俗を初体験する日、誰を指名しようか迷い、フリーでお願いしました。
それで店のボーイさんからオススメされたのが、M子さんという46歳の年増熟女なヘルス嬢。
一度目はごく普通にプレイが進みました。
初めての熟女とのプレイで緊張したのですが、M子さんのテクニックと、おばさんヘルス嬢の受け身プレイにはまりました。

今まで経験したことのない、ねっとりとしたフェラチオ、アナル舐め。
そして熟ヘルス嬢を責めた時の反応。
いずれも若くて綺麗なヘルス嬢では経験できないものでした。

一番驚いたのがヘルス嬢の自慰でした。
バイブをおまんこに当てると、獣のような声で悶えたのです。
その声を聞いただけで僕のペニスは一段と大きくなり、熟ヘルス嬢に口内射精。

2度目に指名したのはそのすぐあとでした。
彼女は朝の10時から出勤でした。
できればまだ誰も彼女に触れてない状態でプレイしたくなり10時から予約!
すぐに指名できたことを熟ヘルス嬢はとても喜んでくれました。

その日のプレイはまるで恋人同士のようなイチャイチャエッチ。
濃厚なディープキスを交わし、豊満なおっぱいや全身に舌を這わせ、熟したおまんこにレロレロキス。
ちなみに、キスする前からおまんこは、すでにガバ濡れ。
その愛液を指ですくいながら、クリトリスや少し黒ずんだビラビラを舐めました。
2本の指を挿入してピストンすると彼女はすぐにガチイキ。

少し休憩していると、熟ヘルス嬢が僕のペニスを弄りだしました。
そして彼女は僕の半立ちペニスに舌を這わせました。
まだシャワーを浴びていないペニス。
シャワーのことを言っても彼女は浴びなくてもいいと言い、即尺してくれて口内射精。

その後、シャワーを浴び、前回聞けなかった事を聞いてみました。
彼女は旦那と子供のことを話してくれました。

またお互いに愛撫し、僕が彼女の上に被さるようにして身を愛撫しているとき、彼女が僕のペニスを持ち、自分のおまんこに導いて本番プレイをしてきたんです。
本来禁止されている本番セックス。

チキンな僕が、「お店にばれるとマズいのでは?」と言うと、大胆にも痴女な熟デリヘル嬢は、「黙っていればわからないから」と、そのまま生挿入。

僕も我慢できず、ゆっくりと彼女の中に入りました。
温かくて、中の壁がまとわりつくような気持ち良い完熟おまんこでした。
数分のピストンの後、射精感が来たので彼女の膣からペニスを抜こうとしたら、「今日は生理の最終日だから中で出して」と言われ、そのまま大量のザーメンをデリ嬢に大放出。
ぐったりしたまま2人とも時間の経つのを忘れていて、お店からの終了を催促する内線電話で慌てて起きる始末。

その後も月に1度は通うようになり、愛人のマンションに通うような感じで風俗通いをして大人の遊びをしました。
デリ嬢がコンドームを部屋に置けないため、彼女とプレイするときはコンドーム持参。
帰りは、そのコンドームを持って帰らなくてはいけません。
お店のゴミ箱に捨ててコンドームの使用がわかるとまずいからです。

その後、転勤が終わり名古屋を離れたので会えなくなりましたが、デリ嬢とはメールで連絡が取れるようになりました。
しかし旦那も使うパソコンなので店のことなどはメールに書けず、当たり障りのないことを書いていました。
出張で名古屋に行ったときにはお互いに時間を調整し、お店で愛し合いました。

しかし、別れは来ました。
彼女からのメールで仕事を辞めることになったと。
メールでは詳しいことも聞けないまま、彼女は風俗業界から姿を消しました。

もうあんな優しい熟女との濃厚なランデブーは味わえないと思います。
エロさだけじゃなく、優しさも兼ね備えた女神のような熟デリ嬢でした。

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