関西弁ナースにフェラのやり方を教えてやった

この体験談は約 4 分で読めます。

膝の手術だったんだが、なんの手術にも関わらず手術前には浣腸をされる。
俺の浣腸をしたのは、なんと24歳の子やった。
俺は当時27歳。

(これはいじめか?)とか思ったが、その子も俺みたいな若いのは初めてやったらしく、お互いめっちゃぎこちなくされた。

本当に屈辱やった。

でも、その子はその後、俺の担当になった。
上から2番目の特別室だったので、その子はそのとき担当が俺だけだったらしく、ほぼ四六時中付き添ってくれた。

手術でつけられたチンコの管を抜いたのもその子やし、まだ車椅子にも乗れない状態のとき、体を拭いてくれたのもその子やった。
風呂に入れるようになってからも、シャンプーなどはその子がしてくれた。
その頃くらいから、下ネタとか多少のタッチ(髪とか肩とか)もするようになり、夜勤のときは1時間ごとに遊びに来て、元彼との別れ話や婦長の愚痴、初体験話など、ありとあらゆる話をした。

で、「どんなプレーが好き?」みたいな話になったとき、「まだフェラチオの経験がない」みたいな話になった。

(舐めてもらいたい!)

心の中でそう思ったが、風呂も2日に1回しか入ってなかったし、さすがにチンカスとか拭かすのは恥ずかしかったので、パジャマのズボンの上から、「この辺りに舌を滑らしたり、ここの頭のとこをグリグリまわしたりすんねん」なんて話をした。
が、当然というか、それだけで勃起してしまい、だんだん大きくなっていくとこを2人でじっと見ていた。

一瞬シーンとした後、その子が、「しようっか?」って言ってきた。
むっちゃして欲しかった。

(でもチンカスが・・・)と思い・・・。

「今日はいいわ。その代わり、◯◯ちゃんのを濡らしたい」
「は?なんで私なん?いやや!」

「こんなんになった俺のんだけ見られて、なんか損した気分や」
「ありえへんって・・・パンストやし」

その子はちょっと震えた声でわけのわからん言い訳をしだした。

「あかん、じっとしとけ!」

そう言って腕を掴んで、逃げれないようにした。

「浣腸もされたし、俺ばっかりはずるいわ。お金払ってるのこっちやし」

「ちょ、あかんって・・・」

その子を後ろから捕まえて、スカートに手を入れた。
パンストがきつかったが、その子が俺に説得されて手の力を緩めた瞬間に、グッと手を入れた。

「なんか久々の感じやわぁ~、なつかし~、濡れてるやん!」

俺がそう言うと、手をさっと払いのけて距離を置かれた。

「ほんまお願い、っていうか無理やって。っていうか、なんであたしの触りたいん?溜まってるんちゃうの?」

「でも、風呂に入ってないから汚いし・・・」

すると急にナースっぽい顔になり、「そんなん気にしんときいや」と言って、俺のをジャージの上から触りだした。

「じゃあ、気分盛り上がらんし、胸だけでも触らせて」と言ったが、「胸ないからいや」って言われたので、「じゃあせめて69!」って言ったが、「間違えて噛むでぇ!怖いわ」と言われた。

「っていうか教えてえや」

俺はジャージとパンツをずらし、消毒液を含ませたガーゼで綺麗に拭いた。
その子はじっと見ていた。

「まじでフェラチオ経験ないの?」
「っていうか前彼しか経験ないねんけど、前彼は辺に潔癖症で嫌がってん」

「なんで俺に教えてもらいたいん?」
「さすがに浣腸までしたら抵抗もないし、誰でもいいわけでもないし」

「じゃあ、エッチしようや!!」
「退院して付き合ったらな。彼氏以外はいやや」

付き合う気まではなかったので、「せめてキスは?」と言うと、その子が抱きついてきた。
いきなりのディープやった。
少し八重歯だったが特に問題はなかった。

そして俺のチンコを弄りだした。
触り方が明らかにぎこちない。

「バナナと思ってみぃ」と言うとギュッと握ってきたので、「もうちょっと弱く握って」と言った。

「これくらい?」
「そう。で、この辺(裏筋)を指でスーッと触ってみ」

「こう?あ、我慢汁やぁ」
「お前ドSやなぁ、言葉責めやん」

「なんでよ~、実況や実況」

俺はその子の左手で金玉を触らせた。
そして、とりあえず咥えさせた。

「ほぉうぅ?(こう?)」
「喉の奥で頭を挟む感じで」

「うぅるひぃ(くるしい)」
「ナイスなナースになるためや!」

「あほぉてぃあう(あほちゃう)」

気持ちよかったが、正直上手くはない。
歯も当たるし、普段ならやめさせた。
でも、さすがに溜まってたので・・・。

「全然できるやん。風俗でも働けるで」

「んふ」

その子が口から外した。

「これからどうしたらいいの?激しくとか難しいわ」

「口を上下にするのはゆっくりでいいから、それと同時に右手で擦って、左手で優しく玉揉んでくらたら、イッてまうわぁ」

その子は、「わがままやなぁ」と言いながら実践し始めた。
相変わらず少し歯は当たるが、すぐに波が押し寄せた。
右手と左手、そして口の感触を楽しみ、果てた。
口の中に出すと、すごいびっくりして床に出した。

「うわぁ、すごい味やなぁ」

「溜まってたから余計やと思うで」

その子は、「あーあ・・・」と言いながら廊下を拭き、口をゆすいだ。

「大丈夫?」
「うん、自分で穿けるし」

「すっきりしたん?よかった」
「なんかありがとう。じゃあ明日はフェラチオ2級の試験な」

その子は、「今度は金取るで!」とかなんとか言ってたが、正直お金払ってでも頼みたい気分だった。

その後、2日間は手と口でしてもらった。
俺も少しは指マンしたが、結局エッチはなく、その子も担当が俺だけではなくなったので頻繁には来れなくなった。
で、なんだかんだで携帯とか聞くこともなく退院した。
あ~エッチまでしたかったなぁ・・・。

ごめん、期待はずれで。
そこまで美味しい話はなかなかないわぁ・・・。
こないだ定期通院に行ったらばったり会ったが、「ども!」「あ!どうですぅ。膝?」みたいな会話だけ。

ちなみにその子の見た目は国仲涼子系。
今もたまにその3日間のことを思い出してオナニーしてます。

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画