先生とディープキスをしてしまった[後編]

この体験談は約 7 分で読めます。

先生と変な関係になってもう2年。
6年生になった私は初潮も始まったし、胸も少しだけ膨らんできた。
(他の女子より成長は遅かった。おかげで今も貧乳の幼児体型です)

卒業間近、先生との交流はあまりなかった。
土曜日の授業は昼までで、みんなはそそくさと帰る。
私は暇だから学校探検に校舎を歩き回った。

んで、先生に遭遇した。
話をしようという事になり、理科室に入った話してたら、先生は今まで私にしてきたことを謝ってきた。
私が「もっとしたかった」って言ったら、先生がカーテンを全部閉めた。
その後、ストーブを着けた。

「おいでおいで」するからそっちに行った。

後ろから抱き締められて、服を脱がされた。

先生「約束は守っているのか?危ないことはなかったか?」

いつもの尋問が始まった。
もう私も慣れてきてて、「ないです」って答えた。

先生「こんなことになったのは自分が悪かったんだ」

私「私は先生とギュ~するのが好きです」

今思えば、くそガキがわかったようなことを言ったと思う(笑)
先生が「そうだよな」って妙に納得したのは凄い恥ずかしかった。

先生は立ち上がり、「車から荷物をとってくる。◯◯はここで待ってろ」と命令をして、ドアに鍵を掛けて、そそくさとどこかに行ってしまった。

待っている時間は凄く長かった。
少しして先生が帰ってきた。
だけど何も持ってなかった。

先生「こっちにおいで」

私「うん」

その日の先生は凄く優しかった。
初めて同じ目線で話してもらった。
先生が後ろからギュッて、キスもしてくれた。
そのまま自然にブレザーのボタンに手をかけた。
ベストに手をかけた時、あることがバレた。
当時、スカートの肩紐を外してウエスト部分をクルクル巻いて丈を短くしていた。
先生は呆れたのか、説教をしながらベストを脱がした。
先生の方に向きを変えて、大人のキスをしながら下着の中に冷たい手を伸ばし、お尻を揉まれた。

(この後の記憶がガッツリ曖昧なので飛ばします)

気づいたらブラウスのボタンが外れて、下着の中から胸を触られていた。
パンツは少しだけ下にずらして、私の股をクニクニ揉まれていた。
一番気持ちいいのはキスだから、他の行為には恥ずかしいとか気持ちいいとかはなかった。
胸は少し痛かった気がする。
足の力が入らなくなって座り込んでも、その状態が続いた。
その後、机に座るように脇を抱え上げて促された。
ストーブの火が当たっていた机は変に暖かかった。

先生が頭を撫でてくれて、私の耳を舐め始めた。
耳が凄くくすぐったくて肩をすぼめながら逃げていたら、先生は私の足を机の上に乗せた。
(M字開脚状態)
先生はアソコをピタピタって感じで、指を付けたり離したりしていた。

先生「少年が◯◯にしようとしていた事をする。俺は◯◯が好きだからするから」

(まだなんか言ってたけど忘れた)

私はドキドキしながら頷いた。
そこで初めてアソコに指を入れられた。
最初は浅めに、でもどんどん奥になり、最後は今の私がされているくらいの激しい手マンになった。
先生は手を動かしてながら、変な中腰で私を見ていた。
(たぶん、自分でしごいてたんだと思う)

その指がいきなり止まり、中腰の先生の頭が股に近づき、手でアソコを広げて私の中に舌を入れてきた。
正直、がっつき方が怖くて、なんか気持ち悪くて、後ろにズリズリと下がっていった。
そしたらアソコを広げていた手が腰に回り、グッと先生の方へ持っていかれた。
私の下半身は少し持ち上げられ、見えるのは先生のオデコから上の部分。
反対の手は・・・、やっぱりお留守でした(笑)

先生はもう人間じゃないみたいにがっついてた。
そしたらいきなり先生が「うっ!!」てなるから、私は自分がなんかしたかと様子を見ていたら、「◯◯、気持ち悪くないか?」って心配してくれました。
(今思えば昇天したんでしょうね)

先生がネクタイを外して少しラフな姿になった。
そして私に、「今から先生のを触らせるから目隠しをしろ。見たかったら自分で外してもいいから」って、そのネクタイで目隠しをされた。
そしてパンツ越しのちんちんに手をもっていかれた。

(男の人はこんなのからオシッコ出してるのかぁ)って思ってた(笑)

先生「俺も◯◯のを触ったから、今度は◯◯が触るか?」

私「はい」

ってなって、本物を触ることになった。
(長くなるのでぶっとばしで書きます)

机から下りて、そのままフェラチオをすることになり、私はパクっと口に咥えた。
上下に手を動かすことや、アソコにちんちんを入れることを教えてもらった。
そしたら・・・。

先生「今はまだコレを入れてはいけないから、俺が代わりの物を用意した」

そう言って私を持ち上げ、ストーブの近くのパイプ椅子に座らされた。

先生「本当は布団の上ですることだけど、布団はないから痛くないようにしてあげる」

私はパイプ椅子の上でまたM字開脚。
先生はポケットからクルクル巻いたネクタイをもう1本出してきて、太ももと足首を結ばれました。
パイプ椅子の上で物凄い格好になった私。
そしたら今度はポケットから青紫の長い卵みたいなの(ローター)を出して、私の口に入れてきました。
先生が出し入れするローターを私はひたすら舐めていたけど、そのときは変なイタズラくらいにしか思えなくて・・・。

私「私、先生とチューしたい」

お願いしたけど先生は「後でな」って、してくれなかった。
そのままローターフェラを強要され、よだれまみれになったらやっと抜いてくれたかと思うと、先生はローターに電源を入れた。
聞いたこともない機械音がとっても怖くて、硬直した。
(電気が流れてるとんでもないやつだと思った)

先生はローターを内ももに当ててきた。
ブルブルして少しくすぐったい。
ローターがアソコにゆっくり近づけば近づくほど足に力が入った。

先生「思ったことを声に出していいから」

先生はそう言うけど、何を言っていいのかわからない。
ローターは私のスジの上部分をクルクルしていた。

(違う、そこじゃない、中に欲しい)

そう思った私はお尻の位置を変えた。

先生「もうそういう事をするの?そんなんだから変な目に遭うんだ」

そう言われて、またローターを口に入れられた。

(イヤだイヤだイヤだ)

私は先生の手を握り、ローターを口から離そうとした。
先生はすぐやめて、上の服を脱いだ。
ずっとストーブに背中を向けていたからか、汗が凄かった。
そして椅子の後ろに回り、私の手をジャケットでグルグルに結んだ。
それにもびっくりしたけど、足を開いている方向からストーブの熱気が熱くてたまらなかった。
先生はまたローターを手にとって私のアソコを刺激し始めた。
今度は穴の縁をなぞるように・・・。

先生「いやらしいことをしてもらいたかったら、ちゃんと口に出して言わないとダメだからな」

私「何も・・・ありま・・・せん」

本当はしてもらいたいけど、指より太くて長い先生のモノが怖かった。
先生は私のスジにローターの全てを宛てがい、膝でそれを押し当てた。
電気が走ったと同時に、叫びに近い喘ぎ声が出た。
先生はすぐ私にキスをした。
ググググと押し当てられて、私は動けない体で仰け反り、ビクっと体が痙攣した。
同時におしっこを漏らしてた。
先生はゆっくりと椅子から降りて、「ちゃんと言わないからだよ」と変な顔で私を見た。

私「ごめん・・・なさい」

先生「痛かったか?」

私「・・・わから・・・なくなりま・・・した」

先生はびちゃびちゃのアソコを舐めだした。
体に刺激がビクビクと走った。
先生はローターを私の穴の入り口で入れたり出したり・・・。
穴の縁の皮膚がローターの棒に引っ張られるのが痛くて、入れて欲しい感じなのに怖い。
でもどう伝えればいいのかわからず、「あっあっ」と言っていると・・・。

先生「お願いできる?」

私「・・・どう言え・・・ば」

先生「コレを入れて欲しいのか?」

私「(頷く)」

先生「先生ください」

私「先生ください」

先生「声が小さくてわかりません。なんですか?」

私「先生・・・ください」

先生「聞こえるまでわかりません。ちゃんと言えるまで頑張ってください」

「先・・・生くださ・・・い」
「先生・・・く・・・ださい」
「・・・先生くだ・・・さい」

先生はずっと言わせた。
最初は凄く恥ずかしかったけど、次第に恥ずかしいことも忘れていた。

私「先生・・・お願い」

フレーズを変えたとき、ズンとローターが私の中に入ってきた。
私は言葉を失くして、椅子が揺れるほど仰け反った。

(キモチイイ・・・イタイ・・・)

変な感覚が私を襲った。

先生「何をして欲しいか言いなさいって言ったのに、勝手におねだりはよくないね。こんなに全部入って・・・初めてじゃないのか・・・もう気持ちいいのか?」

先生はまた語りはじめていた。
私は何も答えれずにいた。
先生はゆっくりと足を縛っていたネクタイをほどいた・・・。
緊張状態の私はネクタイほどかれてもそのまま足を休ませることはできなかった。
ローターを入れたまま私の体を持ち上げ、そのまま先生は床に座り、私を足の上に乗せた。
その時、私の中に入っていたローターが床に落ちて、ブブブブブと床の上でブルブルと踊るように動いた。
先生がローターの電源を切った。

先生「わかるか?今の行為を男はしたいんだ。◯◯がスカートを短くしたり、夜中に歩いたりしていると、好きでもない奴にされるんだ・・・それでいいのか?」

私は首を振った。
先生は自分のアレを取り出した。

先生「本当はこれを入れるんだ。先生も男だから、◯◯に入れたくて仕方がない」

そう言ってローターより大きなモノを私のアソコに宛てがった。
私は怖くて首を振った。

先生「大事だと思っているから◯◯にはできない・・・。もっと◯◯を大事にしてくれる男を見つけなさい」

(・・・えっ?)

制服を丁寧に着せてくれた。
私は足がガクガクで股もヒリヒリしていて、先生が支えてくれないと立っていられなかった。
先生はゆっくりと床に私を置いた。
ペタンと座りこむと、冷たい床が私のアソコを気持ちよく冷やしてくれた。

そのまま先生とキスをしたり、抱き締めたりしていた。
先生は、「片付けがあるから先に帰りなさい」と私を教室から優しく送り出した。
帰り道、中学校から聞こえる吹奏楽の音が寂しく聞こえた。

ってな感じです。
今でも吹奏楽の音を聞くと少し悲しくなる。
長たらしいのにご支援ありがとうございました。

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