人見知りで大人しい後輩ちゃんに生挿入

この体験談は約 4 分で読めます。

10年くらい前、某居酒屋でバイトしてた。
その時の後輩で、『やよちゃん(仮名、22歳)』って娘がいたのね。
とにかく大人しくて人見知りな娘で、こちらから話しかけない限りは全くしゃべらない。
返事も愛想笑いと「はい」とかくらい。
見た目はオシャレで原宿とかでスナップ撮られそうな可愛らしい感じ。
マイナーだけどモデルの三戸なつめちゃんが笑ってない感じの前髪ぱっつん系の不思議ちゃん。
まあとにかく・・・絡みにくい感じの娘だった。

さて、スタッフみんな仲が良くて、社員も交えての飲み会とかしょっちゅうあった。
お店の近所だったうち(4.5畳のワンルーム)に10人で押しかけられたり・・・。
色々すっ飛ばすけど、そんなこんなで、やよちゃんも少しずつ溶け込んでいってた。

そんなある日・・・。
僕はその日は深夜0時に終わりだった。
で、更衣室で帰り支度をしていると・・・。

B君「今日終わったら(朝6時)行くわ」

俺「OK。じゃちょっと寝てる」

この日の深夜番はB君と他数人。
そこにはやよちゃんもいた。
部屋を少し片付けて、朝のどんちゃん騒ぎに備えてベッドに入った。

数時間後、携帯が鳴った。

(んだよ・・・)と思って見ると、やよちゃん。

今度はピンポーン・・・。

俺「んん?あれ?」

やよ「あ、すみません、お客さんが少なくて。上がっていいと言われたので先に来ちゃいました」

(まだ4時か・・・眠いな・・・)

とりあえずやよちゃんを迎え入れ、みんなが来るのを待つことに・・・。
やよちゃんは先に書いたとおり可愛いんだけど人見知り。
溶け込んだとはいえ、基本的には受け身。
さらに2人っきり。

(ちょっと気まずいな・・・)

案の定、沈黙・・・。

俺「・・・なんか食べる?」

やよ「え、あっ、はい」

俺「・・・飲む?」

やよ「え、あっ、はい」

こんな具合・・・。
まずい、気まずい・・・。
とりあえず酒を飲んでどうにかしなくては。
適当に摘みを出し、2人で乾杯。

(4時20分・・・マジか?全然時間が経ってない・・・)

ってことで喋りまくる俺。

やよ「気・・・遣ってます?」

俺「え?いや、遣ってないよ」

やよ「私、あまりしゃべらないから・・・」

俺「いや、そんなことないよw」

やよ「あっ、化粧落としてきてもいいですか?」

俺「え?あ、どーぞ」

酔うと寝ちゃうので、その前にすっぴんになりたいらしい。
台所でゴシゴシしてるやよちゃん。

やよ「さっぱりしました。これで気兼ねなく飲めます」

俺「よかったね。てか、やよちゃんって肌キレーだねー」

やよ「お肌が命ですから。・・・触って・・・みます?」

あまりの突然のことにドキっとしちゃって言葉が出ない。
そんな俺の手をとり、ほっぺたスリスリしてくるやよちゃん。
ドキドキ・・・。

試しに・・・そのまま引っ張ったんですよ。
ステンっとこっちに倒れこむ。

俺「マジっすか・・・」

やよ「何がですかー?」

俺「いや、なんとなくw」

ほっぺたから首スジをスベスベ。

俺「スベスベww」

やよ「スベスベww」

ハアハアしながらやよちゃんのほっぺをスベスベ。
するとその指を、パクっ。

(!!!)

やよ「捕まえたーww」

チュパチュパと指フェラをはじめるやよちゃん。

(ヤれる・・・)

俺「ダメーw」

そう言って指を抜く。

やよ「んー」

プンプンしてアヒル口を尖らせる。
・・・ので、すかさずキスをした。

やよ「んっ」

手をまわし、舌を入れてくるやよちゃん・・・。
そのまま抱き合いながら10分くらい舌をベロベロしつつ、Tシャツの上から胸を触る。

俺「ここはスベスベ?」

やよ「さーどうでしょうw」

俺「チェックしますw」

やよ「スケベww」

捲りあげ、薄水色のブラを外す。
マジ天使w
B~Cカップくらいの純白ピンクの乳首。
体が小さいから膨らんで見えるんだけど、片手にすっぽり入る可愛いおっぱい。
思わずペロペロと乳首を舐めながら全身をスベスベ。
やよちゃんは時折照れ笑いしながらも大人しく喘ぐタイプ。
真っ白すぎる肌は触ると火照って赤く跡が残る・・・。

やよ「あっ、早く、しないと・・」

時計を見ると気づけば6時前。

(しまった!あと少しでみんなが来ちゃう!)

やよ「持ってます?」

俺「・・・無い」

やよ「・・・今日だけね」

俺「うん!」

やよちゃんをベッドに寝かせ、正常位で生挿入。
スルッとヌメヌメ。
小さい割に締め付け感はあまりなかった。

(大人しくても可愛いもんな、ヤルことはやってるんだ、こんなだしw)

ちょっと冷静になりながらも、やっぱり可愛いと気持ちいい。
急がないと・・・。
しかし、案ずることなかれ、即射精感・・・。

俺「ダメ・・・イキそう。どこに出せばいい?」

やよ「んんん、中じゃなければ」

俺「お腹?」

やよ「んん・・・じゃあおっぱい、おっぱいに出して・・・」

俺「マジ?やったことないけど・・・」

やよ「お願い」

やよちゃんに跨がり、おっぱいめがけて・・・。

やよ「んー、うわ!」

数回目のビクンって時に大噴射!
ブシャーって顔射に・・・。

俺「あ、ゴメン」

やよ「・・・うん、大丈夫です」

あれ?
なんかいつも通りのやよちゃんに戻ってる。

やよ「服・・・着ないとですね」

俺「う、うん」

お互い服を着て、ティッシュ捨てて換気して、ドタバタしてるうちにB君らが登場。

「お前らやってただろーw」なんて茶化されたが、本当にやってたとは言えないw

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