ガールズバーのかわい子ちゃんをデリヘルで発見[前編]

この体験談は約 5 分で読めます。

去年通いつめてたガールズバーの子をホテヘルで発見!
似てると思って店のブログや2chスレを見たら特徴一致w

デリバリーできるみたいだから偽名を使って呼ぶw
電マ、バイブ、ローターのオプションを付けて予約したw

週一で通い詰めてた子だったから、昨日発見してからは興奮してオナニーしまくりw
バーでは肩に手をまわすだけでも嫌がってたな~。
俺も自分がキモイの自覚してるから嫌がられてたのは間違いない。
髪型もマニキュアもいつもバーでつけてたアクセも変わらず今も一緒。
タイプの顔でエロい体だったから、通ってた時もよくオカズにしたわ。
体中舐め回して、マンコ舐めまくって2時間じっくりエッチを遊んできますw
夜に事後レポするからw

店のHPには18時から出勤になってたが、18時をちょっと過ぎたくらいに携帯が鳴り、「どうもー、△△(店)ですー。もうすぐホテル着きますのでよろしくお願いしますー」と軽い感じのオジさんから伝えられた。
それと電マとローターは女の子のNGだったことも。
俺は、(もしも本人じゃなかったら・・・)と思い、いかにも仕事帰り風を装ってホテルのロビーで携帯してるふりして待ってたw
5分も待たなかったと思うが、かなり待った気もする。
車やタクシーがホテルのドアの傍に次々と何台か止まっていたけど、その中の黒の乗用車からデニムみたいなショートパンツにオシャレな薄い上着で携帯しながら降りてきた。
それに高そうなバッグ。
ひと目見て・・・。

(どんぴしゃ!やっぱ『◯◯◯(ガールズバーの源氏名)』!生足エロw)

もちろん俺は心臓バクバクで勃起しまくりw
◯◯◯がロビー前を通り、エレベーターを待ってた。
俺は偶然を装って少し後ろから勇気出して話しかけたw

俺「◯◯◯ちゃん・・・??」

◯◯◯「?・・・あっ、俺さぁ~ん。すんごい偶然ですね~。お仕事ですか?」

俺「そうそう、さっき終わって同僚待ってるの。ここ泊まってるの?」

◯◯◯「そうなんです~wお店の友達となんです~」

俺「そうか。また来月お店行くね、◯◯◯ちゃん」

◯◯◯「ほんとぉですかぁw?お待ちしてま~す」

エレベーターが到着。

◯◯◯「また来てくださいね~」

俺「ママによろしく」

営業スマイルというかいつも通りの会話だった。
香水の匂いも店の時と一緒。
やっぱりエロい体してやがるw

ちなみにガールズバーの前は保母さんしてたらしい。
年は27歳。
身長は165センチ前後(ヒール履くと俺と並ぶ)。
彼氏あり。
スタイルがとにかく良い。
細すぎずムッチリ、胸は見た目Dカップくらい、脚も良い感じ。
顔と雰囲気がなんとなく北川景子似でめちゃタイプw

このホテルにはエレベーターが2基あったから、違うエレベーターですぐに自分の階へ。
部屋は奥の角部屋だったから、フロアに着いたら俺の部屋に向かう◯◯◯の後ろ姿を発見。
◯◯◯が俺の部屋をノックし始めたから・・・。

俺「はいはい私でーす。あれ・・・なんで・・・●●ちゃん?」

◯◯◯「うそぉ・・・。はぃ・・・えっとぉ・・・ちょ・・・どうしよ・・・」

明らかにショック受けてたw

俺「まぁ・・・中に・・・」

◯◯◯「・・・」

(イャッッホーw)

◯◯◯は部屋入ってからもなんかモジモジ沈黙w
とりあえず店に電話し始めて、俺が「120分で」って、◯◯◯の電話途中で伝えた。
店からオプションの件も伝えられたのか、バッグの中を確認して受け答えしてたw
そして俺はお金を渡す。

俺「まあ、あれだ、シャワー行こう」

◯◯◯「あ~、どうしよ・・・今日ほんと一番嫌かも」

さっきの営業スマイルじゃなくて、明らかに嫌そうな苦笑いみたいな顔。
俺はさっさと脱いで勃起しながらシャワー出して待機w
◯◯◯が脱ぐのを観賞、上下黄色の下着w
下着になるまでは普通に脱いでたが、ブラを取り始めると後ろ向いてパンティを脱ぎ始めた。
恥ずかしいのが伝わってさらに興奮w
俺の体を洗ってくれてる時も、◯◯◯の裸を両手にソープ付けて触りまくり。
ここで俺のエロスイッチがオンw

乳首いい色ww
オッパイやわらけぇ。
下の毛薄いwイャッッホーw
ピクンってなるから案外敏感w

俺「店で◯◯◯ちゃんをずっと指名してるけど・・・俺の気持ちわかる?」

◯◯◯「うーん・・・」

俺「◯◯◯ちゃんを指名する人は、みんな◯◯◯ちゃんとヤリたがってるよwいつも一緒に来るTさんとかw」

◯◯◯「・・・」

俺「俺もずっとヤリたくてさwうは、サイコーw」

◯◯◯「・・・」

ここからは◯◯◯が俺への嫌悪感を強くしたのか会話はなくなった。
俺は体を洗い終わって部屋で待機。
数分したら、◯◯◯がバスタオルを巻いて出てきた。
すぐに◯◯◯が部屋の電気を消したんだけど、俺がまたすぐに点けた。

◯◯◯「えっ」

まだバスタオル巻いてたから・・・。

俺「◯◯◯のエロいの見せてよ~、早くw」

◯◯◯「・・・」

バスタオルを取るなり押し倒して、もちろん◯◯◯の脚をおっぴろげて念願のマンコに吸い付いたw
手で口を覆ってたけどかなり喘いでたw
興奮して、脇・アナル・オッパイ・脚・・・と体中をたぶん30分は舐めてたw
バイブのこと思い出した。

俺「自分でマンコ開けて。バイブ、ほらw」

ちょっと手こずってたけど、「うあぁっ!」って声を出してバイブ入れてた。
それから69の体勢で俺はバイブ攻め、◯◯◯はフェラ。
この間も俺はニヤついてエロいことを言い続けてた。

「これが◯◯◯のアソコかぁw◯◯◯のアソコグチョグチョw」とか「エロい音だねwそんなにバイブ気持ちいいの、いっぱい喘いでるね~◯◯◯」とか。

バイブを強くして出し入れも速くしたら、喘ぎ続けてフェラも出来なくなって・・・。

◯◯◯「あはぁぁぁ・・・ぁぁめぇぇっ」

横にグッタリw

俺「ww」

ヴィィ、ウィンウィン。

◯◯◯「ひゃあ、ちょっ、だぁぁぁめぇぇっっ・・・あぁっ」

またグッタリww
バイブを出して、再び69でお互い舐め舐め。
1発目がここで発射。
すぐに2回戦へw
俺がイッてもクンニはやめなかったから、◯◯◯がティッシュで拭きながら、「もう出たから、やだ・・・」と。
俺は答えずクンニ続行w
時間があと40分ちょっとあったから、次は素股を頼んだ。
ローションを使わなくてもグチョグチョだったから、そのまま上になってもらった。

俺「オッパイ揺れてるw◯◯◯はそういう風に腰を動かすんだー、エロw」

◯◯◯「ぁ・・・ぁ・・・あん」

ぬちゃぬちゃぬちゃ。

俺「あぁ気持ちいいw◯◯◯ちゃん最高w」

◯◯◯「ぁ・・・ぁ・・・」

素股もいいけどまた舐めたくなって、再び69で舐め舐め。
オッパイにむしゃぶりついてたら店から時間のコール。
◯◯◯はすぐに立ち上がってシャワーへ。
手にソープ付けて洗いっこでチンコ洗われてたら暴発w
◯◯◯は気づかずに泡と液を洗い流してた。

とまあ、あっという間だったけど、変態になって楽しんできたわw
もう最高、さっきも思い出してオナニーしたw
ま、店にはもう行けないけどw

<続く>

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