真面目で大人しいMちゃんの派手な下着にギャップ萌え

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〔体験談投稿者:卓 様〕

私の会社の営業事務をしているMちゃん、真面目で大人しく仕事中はあまり雑談せず黙々とこなしてるメガネ女子。
年齢は26歳で、ひと言で言うと地味。
あ、ちなみに私は1年前にこの会社に転職した29歳、彼女無し。

半年くらい前、仕事がひと区切りついたので課の飲み会があり、賑やかな飲み会の場に地味なMちゃんは少し場違いにも見えたけど、私はMちゃんの隣に座り、話をした。
そこでお互いに日本酒が好きだとわかり、好みのお酒の話で盛り上がったのだけど、飲み会の飲み放題のメニューに私たちが好むお酒なんてあるわけがないw
そこで1次会が終わったら日本酒を飲みに行こうってことになり、私が通うお店へ2人で行った。

日本酒を飲む中でMちゃんが、一人暮らしで彼氏も居ない、会社で親しい人も無くて淋しいと言っていたので、励まそうと下らないバカ話をずっとしてたら、段々とMちゃんと打ち解けてきて、会話が弾むようになった。
会社ではひたすら地味なMちゃんだけど、彼女自身も以前から人付き合いが苦手だと言っていた。
私に「友達になって下さい」と言うので「喜んで」と返事をしたら大変喜んでいた。

楽しい時間はあっと言う間に過ぎるもので、気がつけば終電もとうに終わっている時間。
そのお店から私のアパートは近いけど、Mちゃんの住まいは遠いので、何も考えず「泊まってくか?」と言うと、少し考えたMちゃん「お願いします」だと。
お店からタクシーで部屋に戻り、さっと片付け。
普段から散らかさないようにしているので良かったと安心した。

部屋の低いベッドにもたれて床に座り、酔い醒ましのコーヒーを飲んでると、Mちゃんが私の肩に寄りかかってきた。

(コレはヤレる!)

直感的にそう思った。
目と目が合って、Mちゃんのメガネを私が外しキス。
軽くキスそして少しずつ長い時間になり、最後は舌を絡めて激しくキス。
ギュッと抱き締め激しくキス。
私の手はMちゃんの髪から徐々に下へと、胸、お尻、脚。
脚フェチでパンスト大好きな私は、その手触りを楽しんでいた。

ニットを脱がせてブラウスのボタンを外し、下着だけにするとマジでビックリ!ブラがかなり派手!
いつもの服からは想像出来ないほどのギャップで驚いた!
だってベージュや茶色、ネイビーみたいな色ばかりの服なのに下着はあちこちに刺繍が散りばめられていて、実にカラフル。
美しい下着は女性をより一層美しく見せるものだと思ったね。
その調子でスカートを脱がせると、これまた上下お揃いのパンティで、しかもTバック。
Tバックのパンティ+パンストが大好物な私には鼻血モノですw

後で聞いたんだけど、以前から下着集めが好きでかなり持っていて自分が地味だと知っているから、せめて下着は派手な物にしてテンション上げていこうって思ってるんだって。

服と下着のあまりのギャップに萌え萌えになった私、しばらく彼女が居なかったこともあり、ハッスルしまくりです。
程良い大きさの乳首を舐め続け、空いた手でもう片方の乳首、そしてお腹からクリトリスへ。
Mちゃんも感度良好で私の下で「ああぁ~」とか「うっ」とか言葉にならないけど、とにかく悶えてる。
クリトリスからアソコへと手を動かすと、かなりヌルヌルになってる。
もうそのまま入れたいのをぐっと我慢してクンニ。

「そこはダメ!シャワーさせて」とか言ってたけどスルーw

ベチョベチョの液を舐め上げるようにチュパチュパと音を立てながらクンニしてると段々と身体が硬直してどうやらイッたようです。
でもエロ前回の私は止めません!
両手を押さえつけるようにしてひたすらクンニを続けます。

「ハァハァ」「もう止めて!」「お願い!」「ああああ~~!!」でもそれもスルー。

最後は「ホントにホントに止めて下さい!」と言われたので、そこでストップしたした。
何回イッたんだろ?顔を見るとMちゃんは泣いてました。

あ~、やり過ぎちゃったかなと少し反省してMちゃんの横に行き、軽く抱き締めるとMちゃんもギュっと抱き締めてきた。
隣でハァハァと荒い息をしているMちゃんの頬に伝った涙を手で拭いて「ゴメンね」と言うと、どうやら連続してイッたのは初めてだったようで気が変になるかもと思ったらしい。

そして攻守交代、Mちゃんのフェラ。ぶっちゃけ下手w
でも男慣れしてないんだなと好意的にとらえお任せしてたんだけど、あまり気持ち良くないので挿入。
正常位でゆっくり、時にはガンガン、強弱付けながら。
下のMちゃんはエロい顔で悶えてる。
エロくて可愛い!思わずキス。唾液交換。
そして正常位からバック。私はバックが好き。
その女性を支配しているような感覚になるし、何より四つん這いになって髪を乱している姿が好き。
ただ、バックだと気持ちいいからスグにイキたくなるw

「あ~、ヤバい、イキそうだ!」と体位を変えてまた正常位でお腹の上にフィニッシュ!!

かなり大量に出ました。

ティッシュでMちゃんのお腹の上の精液を拭き取り、まったりしながらのピロートーク。
お互いの肌と肌が触れ合って、この時間が好きだなぁ~。
で、そのまま2人とも寝てしまいました。

朝起きると隣でMちゃんはまだ寝てるのでお風呂の用意。
そのうちMちゃんも起きたんだけど、恥ずかしそうにシーツに包まるMちゃんがたまらなく愛おしい。
私はMちゃんに、「順序が逆になっちゃったけど、付き合ってくれ」と言い、Mちゃんは首を縦に振りOK。

今は半同棲ですが、私の部屋はMちゃんの大量の下着でかなり狭くなってしまい引っ越しを考えています。

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