大好きな先生に告白したら

この体験談は約 3 分で読めます。

中学の時、学校で大好きだった先生がいました。

先生は185cmくらいあって、格好良かったです。
当時は既に結婚されていて、子供も2人いました。

でも本当に好きだったから、卒業する1ヶ月前だったバレンタインデーに、研究室で思い切って告白しました。

でも、先生に、「ありがとう。でもどうしようもできないね」って言われてしまいました。

悲しかったから、泣きながら、「じゃあ・・・、キスしてください。それで諦めますから」って言ったら、優しくキスしてくれました。

先生はイスに座っていて、私はその正面に立ってました。
先生が舌を入れてきて、私は初めてだったので驚いて、先生が「ディープキスは初めて?」って聞いてきたので、「うん」って答えました。
先生は前よりさらに舌を絡ませてきて、私は無我夢中でそれに応えてました。

すると、制服のブレザーの裾から手を入れて、ブラウスの上から胸を触られました。
何も言わずにただオロオロしていると、ブレザーとブラウスの前ボダンを開けて、中に着ていたタンクトップを捲り上げて、ブラの上から胸を・・・。

その間もずっとディープキスをしたままで、顔を赤らめていたら、「恥ずかしい?」と聞かれて、コクンと頷きました。

急に先生が私を引き寄せて、背中に腕を回し、ブラのホックを外し、ブラを上げて、乳首に吸い付いてきたんです!

もうビックリして、「先生っ・・・!」と言っても、先生は口で胸を愛撫し続けます。

気持ちよくて、「・・・う・・・うんっ・・・」って言ってたら、次はスカートの裾から手が入ってきて、太ももを撫で撫でされました。

エッチの知識はあったけど、経験が無かった私は展開の早さに驚くだけでした。
でも、私のアソコが濡れているのは自分でも分かりました・・・。
私はショーツの上にブルマを穿いていたのですが、それをずらして、先生が指を私のアソコにそわせました。

涙目で、「・・・先生・・・」って言ったら、一度唇を離して、「イヤかな?」って聞かれました。

「そんな、イヤじゃないです・・・」

その言葉で先生は火がついたのか、私を机に座らせて、スカートの中の下着を脱がせました。

先生は私の股間に頭を埋め、クリトリスを舌で愛撫し始めました。
左手は腰に、右手は胸を揉んでいました。
クリを刺激されて、私は喘ぐばかりです。
もう恥ずかしくて恥ずかしくて・・・。
気持ちよくて、思わず先生の頭を掴んでしまいました。

数分それが続いた後、先生が立ち上がって、私の右手を先生の股間に引き寄せて、ズボンの上から触らせました。
すると硬くて長いおちんちんに手が当たりました。
先生は無言でファスナーを下ろし、自分の物を取り出し、私の口に入れようとしてきました。
私は顔を赤らめたまま、何も答えずに口におちんちんを含みました。

どうすればイイのかは大体分かっていたので、裏筋をペロペロしたり、カリ首を舌で刺激したり、亀頭をチロチロと上目遣いをしながら舐めていました。

でもやはり上手くなかったようで、先生は、「ありがとう」と言ってフェラをやめさせ、自分でしごき始めました。

目の前で始まった光景に、ただ凝視するしかなかったのですが、しばらくして、先生が「また咥えて」と言ったので先っぽを口に含むと、「・・・い、イク・・・!」と言って、先生のおちんちんから精子が飛び出ました。
口の中に広がる異様な味に驚いて、思わず飲み込んでしまいました。

「この事は二人の内緒だよ」と先生は言いました。

その日は急いで研究室を出て、家に帰りました。

その先生は中学3年の授業を持ってなかったので、卒業までは学校の廊下で会うくらいしかなかったのですが、会うたびに顔が赤くなりました。

その後は特に何も無く、私は中学を卒業しました・・・。

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