電話とメールでエロ調教した処女JCと会ってきた

この体験談は約 6 分で読めます。

<俺と女の子の関係>
俺:29歳、都内在住。
女の子:13歳(今年14歳、中2)。

<知り合ったきっかけと時期>
女の子が中学に入りたてくらいの頃に某チャットで知り合う。
以後、メール→電話と関係を深めていき、電話で初オナニーをさせる。
それ以降、どんどんエロ体験と知識に興味を持ち始め、オナニーも“俺にお願いされてする”から“放っておいても自発的にする”に変化。
で、前々から会う約束はしてたんだけど、先週の土曜日、ついに会いに行ってきた。

土曜日の朝。
◯◯市内の某駅前で女の子と待ち合わせ。
前に写真を送ってもらった際の感想は、(容姿は並、外見は年相応の子供っぽい感じ)だった。

待ち合わせ時間ちょうどくらいに公衆電話から俺の携帯に電話が。
(女の子はまだ携帯を持ってない)
見ると、すぐ前の公衆電話にそれらしき姿。
振り返ると、そこには写真で見た時よりも遥かに大人っぽくなっている女の子の姿があった。
思えば写真をもらった当時は中学生なりたての時期で、ほぼ小学生の外見だったのだが、あれから1年ちょいの時間が経過している。
そりゃ成長もするわなー・・・。
パッと見の印象は高1くらいの容姿だった。
格好も今風の感じ。
お洒落にも興味が出てくる年頃だもんな。
髪も写真で見た時はショートだったが、今は肩下くらいまでのストレートになっていた。

で、無事に合流。
エロい事をする前提で会っているので、ホテルに行くことは確約してたんだけど、俺が予約したビジネスホテルはチェックインが午前11時。
待ち合わせ場所で合流したのが午前10時。

俺「というわけで、あと1時間くらい時間あるんだけど・・・どうする?どっかこの辺で遊べるようなとこある?行きたいとことか、したい事とかあるなら言ってみて?」

女の子「んー・・・この駅で降りるの初めてだからどこに何があるとかわかんないし・・・なんでもいいよ。任せる!」

俺「えー、任せるって・・・じゃあ俺は途中でエロい事とかするぜ!?」

女の子「(ちょっと俯いて表情を隠しつつ)・・・いいよ」

普段から恥ずかしがり屋さんで、自分の意見をなかなかストレートに言えない子なんだけど、珍しくすぐに返ってきた「いいよ」で俺はドカーンってなっちゃったので、早速人が少ない場所を探すことに。
10分くらいウロウロして、路地裏の人気がないマンションの階段の踊り場に腰を下ろす。
しばらく世間話をした後、訪れた沈黙を打ち破るようにキスをした。

俺「キスは初めて?」

女の子「・・・うん」

舌を絡めた後、顔を離し、目線を合わせる。
俺よりも息が荒くなり、眼がウルウルしているのがわかる。
そのまま片手で胸を愛撫しつつ下着の中へ手を入れると、もう大洪水状態。

「このままじゃ下着が汚れちゃうよ?」と促して、下着を取らせる。

誰か来るんじゃないかとオドオドしながら目の前でパンツを脱ぐ姿が可愛かった。

ここまで来る間に、それはもう何度となく電話でオナニーをさせ、色んな知識を植え込んできたので、もう体と精神は完全にエロエロ状態になっていると確信。
俺は女の子を踊り場から身を乗り出すような体勢にさせて、スカートの中に手を入れて、あそこを弄んだ。
どんどん息が荒くなっていく女の子。
下には、たまに人が通る小さな道路がある。

俺「ホラホラ、そんなに声出しちゃうと誰かが気付いちゃうかもよ?」

耳元で囁くと、キューッと中が締まる。

(本当にこれが、さっきまでチューもしたことのなかった中2の女の子のまんこかよ・・・)とか思いつつ愛撫を続けた。

しかし途中で誰かが階段を上がってくる気配がしたので一旦終了し、場所を変えることに。
しかし、その後なかなか人気の無い場所を探すのに難儀して歩き疲れたので、ビルの前にある花壇のようなところへ腰を下ろして、しばし世間話。
何気ない会話をしながら時計を見ると、あと20分ほどでチェックインの時間になっていた。

俺「どうする?このまま時間までまったり話してる?それとも、もう1回場所を探してさっきの続きする?」

女の子「・・・続きが・・・したい、かな?」

顔を真っ赤にして、そして同時に足(というか股間辺り?)をモジモジさせてる女の子のお願いに、おっさんはやる気マンマン。
が、適当な場所が見つからず、結局続きはホテルで・・・という流れに。

先に手続きをして俺は部屋に到着。
女の子もすぐに来た。
ホテルの従業員には何も聞かれなかったそうだ。
ようやく2人きりになれました。
彼女もドキドキしてたろうけど、俺も同じくらいドキドキしてたw

とりあえず、「一緒にシャワー浴びる?」と聞くと、それは恥ずかしいとの返事だったので、部屋の灯りを全て消し、窓も閉めて、「これなら平気?」と聞くと、「うん・・・」と。
窓から僅かに差し込む薄明かりの中、女の子は恥ずかしがりながらゆっくりと服を脱ぎ始め、女の子から女へと姿を変えていったのでした。
まあ実際はそんなゆっくり眺めている時間などなくて、「恥ずかしいから見ちゃダメ~!」と先にシャワールームへ押し込まれて、俺は我慢汁まみれのちんこを1人で洗ってたんだけどねw

で、しばらくしてから彼女がシャワールームにおずおずと、当然のことながら全裸で入ってきたので、「体、洗ってあげるよ」と、石鹸で泡を作って後ろから手を回して胸とあそこを同時にヌルヌル愛撫。
もうあそこは石鹸のヌルヌルなのか愛液なのかわかんないくらいドロドロ状態。
ひと通り彼女の体を洗ってあげると、今度は当然俺の番。

俺「じゃあ今度は俺のちんこを洗って欲しいな」

女の子「えっ・・・すごい恥ずかしいんやけど・・」

ほとんど暗闇のシャワールームなので自分の裸とか俺のちんことか、ここまでは意識せずにできたかもしれないが、“洗う”という建前であっても、ちんこを触れば当然、意識せざるを得なくなる。
もちろん、すべて計算尽くでのお願いだ。

俺「でも、俺は◯◯のあそこを洗ってあげたじゃん?俺にはしてくれないの?」

そう促すと、恐る恐る彼女の手は、初めて男の・・・俺のちんこを握ったのでした。
俺のちんこをニギニギする女の子。

女の子「洗うって、どうしたらいいの?」

俺「うーん・・・普通に握って、泡を全体に行き渡らせる感じで撫でてくれればいいよ」

恐恐と泡を擦り付ける女の子。
半起ちだったちんこはどんどん硬く大きくなっていく。

俺「どう?おっきくなってきたでしょ?」

女の子「・・・うん」

俺「初めて大人のちんこが大きくなるのを自分の手で感じた感想はどう?」

女の子「・・・なんかわからんけどドキドキする・・・」

ま、バスルームではこんな感じで、お互いの体を暗闇の中で石鹸を付けた手で洗いっこして終了。
バスルームを出た後は、女の子の背中をタオルで拭いてあげてベッドの上へ。
依然部屋の中は薄暗く、あまり見えない状態だったが、それでも全裸を見られるのは恥ずかしいと女の子が言うので俺は思いついた。
手荷物をガサゴソと探り、飛行機で使ったアイマスクを取り出したのである。

俺「もし俺の視線が気になって恥ずかしいなら、コレで目隠ししたら?そしたら恥ずかしくなくなるんじゃない?」

結果的にはむしろ逆効果で、余計に恥ずかしくなるのはわかっているのだが、そこはあえて伏せたままにして女の子に促すと、ちょっと悩んでいる様子だったので、「コレ、付けるのと付けないのと、どっちが恥ずかしいかな?」と振ってみる。
すると、「うーん、付けた方がまだ恥ずかしくないかな」って流れでアイマスクをしてもらうことに。
当然、この段階で電気とか点けちゃうんだけどね。

で、少し明るくなった部屋で、「じゃあ、いつもやってるみたいに、ここでオナってるとこを見せてよ」と言ってみた。

最初は「・・・え~恥ずかしい・・・」とか言ってたけど、「じゃあ今日はここでやめる?」と聞くと「なら、する・・・」と。

てなわけで、俺の目の前でクリトリスを愛撫し始めた女の子。
結論から言っちゃうと、本人の撮影許可が出てたので、制服持参でデジタルビデオカメラも持って行って万全の体勢だったんだけど・・・。

1.途中で買う予定だったビデオテープを買い忘れていた(大失策)。
2.女の子が何も知らないぶん吸収が早くて、短時間でめちゃめちゃフェラが巧くなっちゃって、それに夢中になってしまった。
3.女の子の門限が早く、ホテルを5時前には出なくてはならず、時間的余裕があまりなかった。
4.ずぶ濡れ状態で、ちんこが入るとこまではいくんだけど、動かすと痛がるので、ほとんど本番は未遂で終わったこと。

とまあ中学生の体を貪る&フェラでほとんどを使い切ってしまったため、制服姿も見れなかったし、ビデオ撮影も流れてしまったのであった!
だから、また近いうちに続きを本格的にやろうねって話はしてるんだけどね。

ちなみに胸はBカップくらいあったかな。
で、まんこ周辺は陰毛が生え始めたばかりみたいな感じでした。

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