海の家でバイトしてる童貞大学生とアバンチュール

この体験談は約 3 分で読めます。

私は海の近くに住んでいます。
毎年、夏休みに入ると大勢の海水浴客が来て、いつもは静かな街ですが夏のシーズンだけは賑わうんです。

私は43歳のバツイチで、去年の夏休みに海の近くの居酒屋で大学生と仲良くなりました。
彼は都内の大学に通っているそうで、夏休みになると毎年海の家でアルバイトしているらしく、バイト帰りに友達と飲みに来たと言っていました。

小さい個人経営の居酒屋で、大学生の彼とカウンターで隣同士になり、会話をしてるうちに意気投合して、会ったその日にホテルへ行き、43歳の私は抱かれてしまいました。
最初の彼はなんとなく突っ張った印象でしたが、ホテルに入ると急に大人しくなったのが可愛くて、なんだか虐めたくなってきたんです。
だから私は服を着たまま一回り以上も年下の彼を裸にして全身を触りました。
そして私が下着を脱ぐまでの間に、手と口で2回射精させてあげました。

シャワーを浴びる前に、せっかくだからと汗で汚れたオマンコを彼に舐めさせ、彼を押し倒して顔面騎乗しました。
すると一生懸命にむしゃぶりついてクンニしてきてくれました。
あまりにも一生懸命に舐めてくれるので、今度は私が震えるくらいに気持ちよくて、顔面騎乗されたまま絶頂してしまったんです。

ちょっと落ち着いたところで、シャワーを浴びて汗を流して、ベッドに並んで座ってちょっと話しました。
なんと彼はエッチは初めてとのこと。
実は私も童貞君は初めてでした。

「初体験がこんな40過ぎのおばさんでいいの?」

彼は恥ずかしそうに「お願いします」って。

こんな風にお願いされるのも初めてで、彼のことが物凄く可愛く思えたんです。

その後、私が仰向けになって指でおまんこを開いて、童貞の彼に挿入をさせて筆下ろししてあげたんです。
上手に動けない彼のために私が腰を使ってあげると、彼は気持ちよさそうに目を瞑って私にしがみついてきました。
(あべこべかな?)とは思ったものの、私もすごく気持ちよくてそのまま動いていると、彼が「もう出ちゃう」と切なげだったので、そのまま中出しさせてあげました。

その後、彼が復活してからは騎乗位とバックで2回。
全部、中に出させてあげました。
彼は合計5回も出したのですが、20代の男の子って凄いですね。
まだまだ元気だったので、最後にもう1回、正常位でやって中で受け止めました。
安全日だったけど、妊娠してしまいそうなくらい気持ちいいセックスでした。
40代のおばさんですが、夏のアバンチュールを体験して、若返った気分になれたんです。

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