死ぬほど興奮した中出しエッチ

この体験談は約 8 分で読めます。

ちょっと意地悪な今の彼氏との初めては、中出しエッチでした。
私的に一番興奮したエッチだったので書いてみました。

大学4年のとき、片思いしていた男性(Nくん)がいました。
初めて会ったときは、結構強気な子だな・・・という印象でしたが、意外に優しいところや引っ込み思案なところもあり、いつの間にか好きになっていました。
とても仲が良くて、私とNくんを含む仲良しグループでよくご飯を食べに行ったり遊んだりしていました。
私は友人4人(みんな女の子)とシェアハウスしていて、Nくんが終電を逃して泊まったのをきっかけに、その4人とNくんも仲良くなり、休みの日は家で遊ぶこともありました。
でもなかなか機会がなくて、2人きりで遊びに行ったりすることはありませんでした。

ところが、その年の後半から、(もしかしたら、Nくんも私のことが好きなんじゃないかな?)と思うことが増えてきました。
遠回しに好きだと言うようなLINEがあったり、見た目や内面を褒めてくれることが増えたり・・・。
でもそれって、(友達としてとても大切だって意味かもしれないし・・・)と悩み続けて。
12月31日に思い切って、「遊ぼうよ」と誘ったところあっさりOK!
でもまだ両想いと決まったわけじゃないし、デートというより純粋に遊ぶつもりで待ち合わせました。
ショッピングしたり、ご飯を食べたり、普通に過ごしました。
私は内心ドキドキしまくってましたが(笑)

夜になって、「そろそろ帰らないとね。明日はお正月だし」と私が言うと、「まだ帰りたくないな」とNくん。

そこで、「今日から1月5日まで友達が実家に帰ってるから、家は私1人なんだ。もし良かったら家で新年を迎えようよ!」と提案。
なるべくいつもの感じで明るく言うと、「え、お前1人なの?じゃあお邪魔しようかな(笑)」と来てくれることに!

家でテレビを観たり学校の話をしたりして朝の4時頃まで過ごし、さすがに眠たくなってきました。
私がソファーで寝転んでいると、Nくんが頭をよしよしと撫でてきたのです。
びっくりしたのと照れてしまったのとで動けずにいると、「なんか触りたくてつい・・・」とNくん。

「もっと触ってもいい?」と言われて、「別に嫌じゃないからいいよ」と私。

すると突然、「俺、割と好きなんだけどさ、お前は俺に好かれて嫌じゃない?」と衝撃の告白。

「え?全然嫌じゃない、むしろいいかも」

照れ隠しでそう言うと、いきなり抱きつかれました。

「嬉しい。ねえ、チューしていい?」

「えっ」

「したい、チューしていい?」

私が頷くと、そのままキス。
すごく気持ちよかったです。
初めは軽く唇を合わせるだけだったのですが、気付くとディープキスになっていました。
すっごく気持ち良くて、「もう1回、もう1回」とおねだり。
お互い向かい合ってカーペットに座ったまま、身体もぎゅっとくっつけてキスしていました。
Nくんの熱い息がかかって、こんなに近くにいるんだと思うとたまらなくなって、30分くらいキスしていたと思います。
私はキスで感じてしまって、無意識のうちに腰をくねらせていたみたいです。

「はい、もう無理」

お姫様だっこされて隣にある私の部屋へ。
ベッドに寝かされ、「もっと触ってもいい?」と息の荒いNくん。
緊張でドキドキしてたけど、もっといっぱいNくんに触って欲しいという思いが強くて、「いいよ」と答えていました。
素早くブラ外されてを服を捲り上げられ、おっぱいを揉まれました。

「思ってたよりおっきい・・・手に収まらないよ・・・柔らかい・・・最高」

Nくんも興奮してました。
乳首を弄られて声が我慢できませんでした。
それに更に興奮したのかNくんがおっぱいにしゃぶりついてきました。
激しく舐められて身体がビクビクしてしまいました。

「あっ、だめ、だめっ」

「身体跳ねてるよ、気持ちいい?」

「うん、気持ちいい・・・!」

おっぱいを弄りながら全身舐められ、もう自分でもあそこがビショビショなのがわかりました。

(Nくんのが欲しい・・・)

そう思いましたが、突然のことだったのでゴムもなかったから我慢していました。
でもあそこがきゅんきゅんして熱くなっていて、すごく切なかったです。
するとNくんが上半身を起こして正常位のような体勢になり、「こっちは?」と聞いてきました。
私が何か言う前にあそこを指で触ってきたんです。
おっぱいより強い快感を急に与えられて、私は大きい声で喘いでしまいました。
クチュクチュとNくんがそこを攻めてきます。

「すごい濡れてる、可愛い」

散々焦らされていたので、気持ちよすぎて腰を振ってしまいました。

「んっ、んっ、あっ、あぁっ」

指が入ってくるたびに声が出てしまいます。

「もっと気持ちよくなるよ」

そうNくんが言って、指を2本に増やしてきました。
あそこが開かれる感覚と圧迫感がググッと来て、「んぁあっ!」と声が出ました。
グチュグチュと音を立てながら指先でいいところをグリグリやられて、イッてしまいそうになりました。

(だめ、イッちゃう・・・!)

そう思ったとき、指を抜いてそのままクリトリスを触られました。
私はクリトリスもすごく感じてしまうので、「あっ!だめ!あっあっあっ!」と喘ぎっぱなしでした。

(すごく気持ちいい・・・!)

「クリちゃんも感じるの?」

「んっ、ぅん・・・、あっ」

「中も外もちゃんと気持ちいい?」

「気持ちいい、気持ちいいよぉ」

あそこからどんどん溢れてシーツに流れていくのがわかりました。

「俺のは?」

Nくんがアレをあそこの入り口くっつけてきました。

「あっ、それはだめ・・・!」

「だめ?じゃあ、あてがっちゃお」

入り口のビラビラに擦りつけてきたのです。
擦れるたびにいやらしい音がしました。
Nくんのカリが当たるとき、ほんの少し入ってくる感じがして、焦れったくてたまりません。

(でも生で入れるなんて駄目・・・。でも入れて欲しい・・・)

頭ではそう考えていても身体は正直に、腰を上げてぐいぐいとNくんのモノがもっと強く当たるように動いていました。
一番太いところが当たるたびにあそこがクパックパッと開き、先端がクリトリスにも当たって、ビクン!ビクン!と身体が跳ねます。
私は、(もっと気持ち良くなりたい!)と、Nくんに合わせて腰を振っていました。

「ああ・・・だめ、入れたい。入れちゃだめ?」

「だめ・・・っ」

「我慢できない、俺も気持ちよくなりたい、入れたい・・・!」

「でも、そんなのっ」

「ちょっとだけ、先っちょだけは?」

口では拒否しても、あそこは欲しがっているんです。

(ちょっとだけなら・・・)なんて思って、頷いてしまいました。

じゅるんっ!とあそこを掻き分けてNくんのが入ってきます。
快感があそこから全身にゾクゾクッと走りました。

(気持ちいい・・・!!欲しい!もっと欲しい!)

そう思ったときには口に出していました。

「ねぇ、ちょうだいっ、全部っ!あぁああっ!!」

奥までNくんのが入ってきて、Nくんの身体にしがみついてしまいました。

(Nくんの熱くて硬いのが私の中に入ってる・・・!)

そう思うと更に興奮してしまいました。
Nくんも耳元で、「あぁ・・・っ」と呻いていました。

「おまんこめちゃめちゃ気持ちいいよ・・・」

そう言われて、あそこがきゅんきゅん勝手に動いてしまいます。

「動いていい?」

そう聞きながら中を突かれて、本当に気持ちよくて、「ぁあっ、気持ちいっ、Nくんの気持ちいっ」と喘いでいました。
正常位でお互い抱きつくようにして腰を振って、お互い耳元でアンアン言ってました。

「気持ちいい?おまんこ気持ちいい?」

「気持ちいいっ・・・!」

「何で気持ちいいの?誰のでそんな声を出してるの?」

意地悪な言葉責めです。
いつもはそんなこと言いませんが、その時は気持ち良すぎておかしくなっていたのか、「Nくんのっ、んっ!Nくんのが気持ちいい!」と答えてしまいます。

「俺の何?」

「Nくんのちんちん気持ちいっ、あっ、だめっ・・・!」

「だめ?やめる?」

「やっ、だめ!あっ」

「じゃあ、んっ、もっとでしょ?」

Nくんがすごく気持ちよさそうに言ってくるので私もゾクゾクしてしまいました。

「もっとぉ・・・もっとして・・・っ!」

「俺のちんちん欲しいの?」

「欲しいっ、あぁっ、欲しいのっ・・・!」

「どこに欲しいの?言って、早く」

「私のおまんこにNくんのちんちんが欲しい・・・っ!」

「俺のちんちんで、おまんこをどうされたい?入り口がいい?」

浅いところでぐちぐち動かされて、奥がヒクヒク痙攣してしまいました。
乳首もギンギンに立っていて、Nくんが動くたびにおっぱいが上下に動いて、(Nくんに犯されてる・・・!!)と感じました。

「だめぇ、奥がいぃ・・・!」

「奥どうされたいの?早く言って。俺も奥まで入りたい・・・っ!」

「Nくんのちんちんで奥まで突かれたいっ!めちゃめちゃにしてぇ・・・っ!」

「いい子」と言うと、Nくんが思いっきり奥まで来て、一番深いところをガンガン突かれました。

「あぁあっ!!だめぇっ!激し、んっ!だめ、イッちゃう・・・!」

「いいよ、イッて・・・!」

「ぁっ、イッちゃう、イッちゃう・・・!んはぁあああっ・・・!!!」

Nくんに子宮の入り口を激しく攻められて感じまくりの私はそのままイッてしまいました。
思いっきりイッたというか、すごく気持ち良くて頭が真っ白になって、(気持ちいい!)って感覚と幸福感で頭も身体もいっぱいでした。
イッてる間もNくんが動いてくれて、「ちゃんとイケた?」と聞いてくれました。
やっぱり優しいなぁと頭の片隅で思ったのですが、イクときの中の痙攣(女性ならわかると思うのですが、イッた時に子宮口がヒクンっ!ヒクンっ!って勝手にパクパクするやつです)とタイミングが同じでめちゃめちゃ気持ちよくて、ずっーっとイッたときの余韻が残ってました。

(ずっとイッてる・・・)

そう思いながら、イッたばかりなのにもっと快感が欲しくて、気付いたら自分でクリトリスを触っていました。
指で押し潰すみたいにグリグリすると、中も外も気持ち良くてまたイッてしまいそうです。

「もっと欲しいの?」

Nくんがクリトリスを触ってきます。

「あっ・・・!」

「中、またヒクヒクしてるよ」

「だってぇ・・・んっ、んぁっ」

「ちゃんと『イッちゃう』って言いながらイクんだ、可愛いね」

またNくんが動き始めます。
足を上げられて、さらに奥まで届くNくんのちんちん・・・。
あそこ全部が充血して、入り口から奥まで全部感じてしまいます。
そのまま何回かイカされてしまいました。
でも、イッてもイッてもNくんは止まってくれなくて、完全にイキ終わる前にまたイッてしまう・・・というのを繰り返しました。
あんなに気持ちよかったのは初めてでした。

「あぁっ!だめ、イクっ、イッちゃう、・・・あぁあーーっ!!あっ!あっ!イッてる、イッてるからぁ・・・!」

「気持ちいいの?おまんこイッてるの?」

「きもちいぃ、だめ、イクのが止まんない・・・!」

「知ってる。ビクビクしてる。もう1回イケるよ」

そう言ってまた激しく奥を突かれて・・・。

「だめっ!だめっ!イッちゃうイッちゃうイッちゃ・・・!ぁあぁーーっ!!」

この繰り返しでした。
何回かイッたときにNくんが、「俺もイキたい」と苦しそうに言ったのです。

(生でしてるのにイクって中出し?)

そう思ったのですが、気持ちよくて頭は働いていないし、Nくんならいいやと思い、「イッていいよ・・・!」と答えました。
その瞬間、今までと比べものにならないくらい激しくガンガン突かれました。
入り口のビラビラに引っかかって擦れる気持ちよさも、Gスポットをグイグイ押される気持ちよさも、ポルチオを突き上げられる気持ちよさも全部が一気に押し寄せてきて、壊れてしまうと思うほどでした。
Nくんが息を切らしながら、「あぁだめ、大好き、中に出していい?出したい、おまんこでイキたい」と耳元で言いました。
すごく愛おしくなってしまって、「いいよ!イッて!全部出して!」とNくんに抱きつきました。
身体をぴったりとくっつけて抱き合ったまま・・・。

「奥に出すよ、いいの?」

「んっ、んっ、いいよ!」

「ねぇ大好き、気持ちいい」

「大好き、大好き・・・!だめ、早く、イッちゃう・・・っ!」

「イッて、俺もイクっ!」

「だめ、イッちゃう、イッちゃう・・・!ああぁあーーっ!!んんっ!だめ、激しいっ、あぁっ!!あっ!あっ!」

「あーだめ、中が気持ちいい、イクよ、一番奥出すよ・・・っ!!」

Nくんは私の身体を力いっぱい引き寄せるようにして腰を打ちつけ、一番奥の深いところでイキました。
ドクンドクンドクンとNくんのが出てるのがよくわかりました。
出てる間も何度か腰を打ちつけられて、(あぁ私、Nくんに種付けされてる・・・)って感じで幸せだったのを覚えています。
中に入ったまま、また抱き締められ、「俺、中で出したの初めて・・・」と言われました。

「えっ!そうなの?」と驚くと・・・。

「気持ちよくて我慢できなかったのもあるけど、出会ったときから気になってて、ずっと好きで、もしできちゃっても絶対に責任持って一生一緒にいたいって思ったから」

めちゃくちゃなことを言ってるなとちょっと思いましたが、すごく嬉しくて、しかもずっと両想いだったんだと分かって笑ってしまいました。

「私も好きだったよ」と伝えると、「えっ、そうなの!?」と今度はNくんがびっくり。

「出会ったときからじゃないけど、好きだったのはほんとだよ」

「ほんとに?あー、めちゃめちゃ嬉しい、結婚しよ」

「早い早い(笑)」

「本気!まじでずっと一緒にいたい。お前が俺のことを嫌いになるまで無条件で好きだから。あー最高」

私の頭を撫でながらキスしてくれました。

そんなNくんとは今でも一緒で、今年の11月に結婚する予定です。
式の準備とか色々してたら思い出したので投稿してみました。
あの時は死ぬほど興奮したなぁーと(笑)
長々と失礼しました。

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