息子のオナニーを見てしまった妻の話に興奮して

この体験談は約 7 分で読めます。

私と妻は40代後半と前半の平凡な夫婦でした。
妻は美人ではありませんし、少し太めですが、いわゆる男好きのするエロい雰囲気のある女です。
世間では倦怠期などという話を聞きますが、ウチはそんなこともなく、今も週1~2回は楽しんでいます。
普通にただやっていたのでは、すぐに飽きたのでしょうが、色々な状況を作り出して、ドスケベな妻をうまく刺激しながら楽しんでいます。
それと、幸いなことに我が家は祖父が残してくれた家が大きかったおかげで夫婦のプライバシーが保たれ、家族と言っても今は息子だけですが、その存在をあまり気にせずにプレイできたことも大きかったと思います。

少し前によくやったのは、妻に色んな知人と浮気することをイメージさせながらのセックスです。
下らないプレイと思われるでしょうが、私達にはちょうど良い刺激になりました。
知り尽くした妻の性器を刺激しながら耳元でこんなことを囁きます。

「山本(私の部下)がお前のこと、『素敵な奥さんですね』って言ってたぞ」

「そんなのお世辞よ」

「いや、あれは違うな。お前の脚をスケベな目で見てたから」

「山本さんが?・・・いやだぁ」

「『先輩が羨ましいです』って言ってたぞ。つまり、お前とできることが羨ましいってことだな」

「そんなぁ」

「お前はどうだ?」

「イヤよ、そんなの」

言葉とは裏腹に妻の体は明らかに興奮しています。
そうなったら下品な言葉で責めます。

「あいつ独身だから、お前のこと考えながらチンポをおっ勃ててしごいてるよ。社員旅行のときに見たけど結構いいチンポしてたぞ。立ったらカチカチで反り返ってるだろうな」

「そ、そんな、ハアハア・・・」

こうなると股間はびしょ濡れで息も絶え絶えです。

「ここに山本の若いチンポ、ズブッと入れてみたいか?」

妻はウンと頷きますが、焦らすように・・・。

「自分で言ってごらん」

「山本さんのチンポが欲しい」

自分で言って激しく興奮してきますから、そうなったらドロドロの穴にバイブか私のをぶち込んでやります。

最近、それにも少し飽きてきたので、単独さん(知人だと面倒が起きるので)を探して3Pをしてみようと思っていました。
しかし妻は、実際にやるとなると少し恐いらしく嫌がりました。
知らない男に対する恐怖だけでなく、一度やると自分がのめり込むことを自覚していたのでしょう。

そんな折、中2の息子の登場で思わぬ展開になったのです。
ある夜、布団に入ると妻がちょっと興奮した様子で、「あなた、聞いてくれる?」と言ってきました。
聞いてみると息子のオナニーを見てしまったというのです。

私は、「なんだ、そんなことか。男はみんなやるもんだ。見て見ぬフリをして好きにさせてやれ」と教えました。

妻は納得し、少し性的に興奮してるようでした。
それが面白くて、男のオナニーの話をしました。

「俺もアイツくらいのときはヤリたくてしょうがなかったな。毎日何度もしたよ」

「ええっ、毎日何度も?男の子はみんなそうなの?」

「人によって違いはあるだろうけど俺はそうだったよ。いっぱいしても変になったりしないから大丈夫だよ」

妻はすっかり好奇心を刺激されたようで、あれこれ細かいことを聞いてきました。
話しながら妻の体を弄ると、股間はしっかり反応しています。
私はますます面白くなってきました。

「久しぶりにオナニーしたくなった。おかずになってくれ」

そう言って妻をM字開脚で座らせ、自分の指でビラビラを広げるように言い、妻の前に横になってチンポをしごき始めました。
私のモノなど見慣れているはずなのに、妻の目は私のチンポに釘付けです。
恐らく息子のチンポを想像しているのでしょう。
私は、わざとゆっくり皮をしごき、何度も強く握ってカリを強調しました。
すると妻は性器を広げていた指を動かし始めます。

「お前がしごいてくれるか?」

そう言うと、待ってましたとばかりに、チンポに手を伸ばしてきました。
手コキはしっかり仕込んであるので上手いものです。

「恭太(息子)もこうやってしごいていたか?」

「よく見えなかったけど、もっと手を速く動かしてたと思う」

妻がしっかり観察してたことが分かりました。
そこで・・・。

「そうか。見つからないように、そっと見守ってやってくれ。もし何か気になることがあっても本人には直接に言わずに、まず俺に言ってくれな」

「はい、そうします」

妻はチンポから目を離さずにそう答えました。
これで、息子のオナニーが妻のおかずになると確信しました。
それから1週間くらいして、また布団の中で興奮した妻が話しかけてきました。

「あなたの言った通り、毎日何度もしてるみたいなの」

「見たのか?」

「うん、出したの、あの子。すごかった」

「どんな様子だった?」

妻の話によると、息子はヘッドホンを付けてネットで動画を観ながらしていたので、妻がドアを開けても気がつかなかったようです。
リズミカルに手を動かし、急に激しくしごいたと思ったらティッシュでチンポを包み、押し殺したうめき声を出しながら果てたそうです。

「子供だと思ってたけど、あそこは大人なのね。大きかった」

聞きもしないのに、妻は大きさのことを口にしました。

「剥けてたか?」

「うん、あなたのと同じ」

息子のチンポを見て興奮している妻に私も激しい興奮を覚えました。
実行したことはありませんが、私は昔ちょっとした母子相姦願望があって、母親の下着を隠し持ったり、着替えを覗きながらオナニーしたときの興奮を思い出していました。

「恭太が自分でゴミを出してた。コンビニの袋で」

「ほとんどティッシュだったろ?(笑)」

「うん、すごいいっぱい。びっくりして開けたら匂いがすごかった」

妻はすっかり上気して股間はビショビショでした。
息子の精液に興奮する変態母となった妻を見て私も興奮もしました。

「アイツ、どんな動画を観てた?」

「よく分からなかった」

「今度ネットの履歴を見ればいいよ。もしかするとパスワードで見られないようにしてるかもしれないけどね」

「そんなことダメよ。秘密を覗き見したりしたら」

「親なんだから、息子がネットで何を見てるのか調べるのは悪くないさ。犯罪に巻き込まれることだってあるし。でも、もし何か変なもの見つけても、傷つけないように黙って、まず俺に相談するんだぞ」

あれこれ話しているうちに、妻が息子とするところを想像してしまい、気が狂いそうになるほど興奮しました。

「アイツ、熟女モノや母子相姦モノを観てたりしてるかもな(笑)」

「アニメとかじゃないの?まだ中学生だし」

「俺があれくらいのとき、一番身近な母親をおかずにしたこともあったよ」

「えっ、そんなことしてたの?もう、変態なんだから」

「アイツも、お前のお尻を見てチンポを立たせてるかもな」

そのあと激しいセックスになったことは言うまでもありません。
それからまた何日か過ぎたとき、布団の中でまた妻から息子の話を聞かされました。
その日は以前の浮ついた感じではなく、ちょっと深刻な雰囲気がありました。

「あなたの言った通りだった、あの子のパソコン」

「パスワードで開かなかったか」

「それは大丈夫だった、私のと同じソフトだからすぐに見られたわ。それより・・・」

「やっぱり熟女ものだったのか(笑)」

「うん、って言うか、もっと変な物を見つけちゃって・・・」

「どうした、マニアックなフェチものでもあったか?」

「そんなんじゃなくて、ふと見たらディスクトップにローマ字で『Keiko』ってフォルダがあったの」

「お前の名前か?」

「うん。気になって開いたら、顔が写っていない女性のお尻や脚や胸の写真がいっぱいで、なんだろと思ったら、どれも私なのよ。家の中や旅行に行ったときの写真だった。ビックリしたわ。何のつもりかしらね」

「そりゃ、おかずに決まってるさ。ネットで拾った画像よりリアリティあるからな」

「そんなぁ・・・」

妻は息子の行動に恐ろしさを感じたらしく、顔が暗くなっていくのがわかりました。
私は慌てて言いました。

「そんなに気にすることはないよ。男の子ならよくあることだよ。俺も洗濯かごの下着を見たり、股の部分にチンポを当ててみたこともあるさ。でもほら、スケベだけどまともな人間に育っただろ(笑)」

妻は安心したのか、不安な気持ちから若い男への好奇心に変わったようでした。

「へぇ、そんなことしてたんだ。若い男はみんな変態ってことね(笑)」

「そうそう」

私は妻を抱き寄せると胸を撫で、さらに股間に指を這わせてこね始めました。

「写真くらい大目に見てやれよ。お前に熟女の体を感じてチンポを立ててるなんて可愛いもんじゃないか」

「う、うん。でも親子だし、変な感じ」

「お前の体を見て、アイツもこんな風にチンポを膨らませてるんだな」

妻の腰にチンポを押し付けると、妻は手を伸ばしてきて握りました。

「お前の裸を想像してチンポをしごいて、精子をいっぱい出してるんだぜ」

妻はチンポの形を確かめるように撫で回し、息を荒くし始めました。

「恭太がチンポをおっ勃てて、我慢できなくなって、『やらせて』なんて言ってきたらどうする?」

「ダメー、ハアハア、お、親子でそんなことできない」

「うん、でもあれくらいの年頃はやりたくてしょうがないんだよ。だから、まずは落ち着かせて話を聞いてやれ。それでも収まらなかったら手コキしてやれ。すぐにいっぱい出すぞ」

息子を思い出して興奮したのか、『手コキ』という言葉に興奮したのか、妻のチンポを握る手に力が入ります。
そして、「うん、そうする」と言うと、抱きついて股間を押し付けてきます。
それはいつもの、『お願い、入れて』の合図です。
私は大きく腰を使いながら耳元で囁きました。

「アイツが手だけで我慢できなくて、どうしてもお前に入れたがったら、こんな風にさせてもいいからな」

「えっ、あなたは、平気なの・・・」

妻が瞑っていた目を見開いて問いかけてきます。

「子供にヤキモチを焼いてもしょうがないだろ。もしそれでおかしなことになったら、俺がなんとかしてやる」

「いいのね?本当にいいのね?でも、そんなことしたら・・・毎日顔を合わせられなくなる」

「お前の本音ははどうなんだ?恭太の若いチンポが欲しくないか?匂いの強い濃い精子をたくさん出すぞ。正直に言ってごらん」

私はズンズン責めながら問いかけました。
欲しくないわけがありません。
精子が出る所までしっかり覗き、その匂いを嗅いで興奮していたのですから。
理性のネジが抜ければ自分から求めてもおかしくないほどです。

「あの子がいいなら、欲しい」

「何が欲しいんだ。はっきり言ってごらん」

「恭太のチンポと精子が欲しい」

私は頭がクラクラするほど興奮して、思いっきり妻の中に精子を吐き出しました。
うちは妻はネットでピルを購入して、きちんと飲んでくれているので、いつも中出しです。
もし息子に生でやられても妊娠の恐れはありません。
むしろ、そのことが妻を大胆にさせるはずです。

息子が母子相姦に染まるのはちょっと心配ではありますが、幸いなんでも話せる関係にあるし、自分が若い時に実現できなかった母親とのセックスが、変則的な形ではありますが、ある意味実現するかもしれない興奮に負け、妻を母子相姦にけしかけてしまったのです。
私は頭がおかしいのかもしれません。

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