告白してきた後輩女子をその日のうちにパクッ

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俺は部活の休憩中に１人の後輩女子を犯した。
後輩をＳ子としよう。

Ｓ子は背は低いんだが、スタイルも良くて体つきがめっちゃエロい。
そんなＳ子と俺は兄妹みたいに仲が良かった。

Ｓ子「あれ？先輩休憩ですか？いいですねぇ～」

Ｓ子がそう話しかけてきた。
Ｓ子の体操着にふと目をやると、ピンク色のブラが透けて見える。

俺「Ｓ子ちゃん可愛いピンクのブラが透けてみえてるよ」

ふざけながら言ってみた。
いつもなら、「もぉ～先輩のえっちぃ～！！！」と言って肩を殴ってくるのだが・・・。

（今日はなんか違う・・・どうしたんだ？）

俺「Ｓ子？なに黙ってんの？俺、襲っちゃうよぉ～（笑）」

男勝りなＳ子が顔を赤らめた。
いつもと何かが違っている・・・！！
おかしい、Ｓ子がおかしい。
俺は焦った。

すると・・・。

Ｓ子「先輩・・・あたし、先輩と付き合いたいです・・・」

（なぬ？付き合いたいだと！）

俺「な、なに言ってんだよ、このオマセが（笑）」

Ｓ子はまた泣きそうな顔して俺に訴えた。

Ｓ子「もらってくださ・・・」

蚊の鳴くような声。
俺はドギマギした・・・。
その時、後ろから肩を叩かれた。
Ａ先輩だ。

先輩Ａ「おい！◯◯始めるぞ。あれ～後輩泣かしてんのぉ～？（笑）」

俺「ち、違いますよ！！じゃあＳ子、俺もう行くから」

俺はその場を立ち去った・・・。

放課後。
ふと顔を上げると、キャミソールとミニスカのＳ子が立っている。

俺「あれ？どうしたのＳ子？」

Ｓ子「先輩のこと・・・好きなんです・・・」

今度はマジで泣き出した。
俺はすすり泣くＳ子を抱き寄せた・・・。

Ｓ子「先輩・・・汗臭いです・・・（笑）」

俺「仕方ないだろ。じゃあ俺ん家来るか？」

Ｓ子「はい」

Ｓ子はこれを言ってほしかったのか・・・。

俺「ちょっと汗流してくるわ」

俺はそうしないといれなかった。
風呂場でアコソを見ると半起ちだ。
風呂から上がると、Ｓ子がいない・・・。

俺「Ｓ子？」

クスクスと笑うＳ子の声がした。

俺「そこかぁ～！！！」

俺は一気に布団を剥ぎ取った。
するとそこにはＳ子が横たわっていた。

俺「何してんの？」

Ｓ子「寝てたんですぅ・・・」

もう我慢の限界だった。
一気にＳ子に抱きついた。

Ｓ子「ちょ・・・やだ、せんパイ！！ぃやぁあ！！！」

Ｓ子は焦ったように抵抗してきた。
でも、そんな力に負けるわけがない。

俺「してぇんだろ？俺と、なぁ？」

Ｓ子「違います！！・・・いや・・・離してぇ！！」

泣きそうな声だ。
やめるわけがない。
ここまで来たら歯止めなんて利かない。
キャミソールをたくし上げた。
そこには昼間と違った、もっと色っぽいブラがあった。

俺「な～んだ、ヤル気まんまんじゃん」

Ｓ子「ち・・・ちが・・・！！やぁぁ」

ブラを剥ぎ取った。
可愛らしい感じの胸だった。

俺「可愛いね・・・」

俺は吸い付いた。

Ｓ子「やぁぁ！！やだぁぁ・・・！！」

バタバタと暴れ、まだ抵抗している。
それでも俺は動じない。
大人しくさせるために、もう突っ込むべきか・・・。
俺のヤリチン魂に火がついた。
ベッドの下からローションを取り出した。
Ｓ子が不安げな顔で聞いてくる。

Ｓ子「なんですか？それ・・・」

俺「なんでもないよ・・・すぐ気持ちよくなるから」

俺はＳ子の片足を持ち上げて一気にアソコに流し込んだ。

Ｓ子は「あぁん・・・！！やぁぁ！！」

仰け反るＳ子。
俺はすぐにＳ子の腰を掴んでズブズブと入れた。

Ｓ子「痛ぁいっ！！いや、いや！！先ぱぁい！！痛いよぉ・・・！！」

俺は構わず腰をガンガンに振り続けた。

俺「気持ちいいよ。締まってるＳ子のアソコいい・・・」

俺のアレが出たり入ったりするたびにアソコがキュッキュッと締まる。

俺「あぁ・・・もう出る！！中に出すぞ！！」

Ｓ子「やぁぁ・・・中は嫌っ」

そんな言葉なんか関係ない。

俺「イク・・・イクよ！！」

Ｓ子「嫌あぁぁ！！！」

ドピュッ、ドピュッ。

勢いよく俺の精液がＳ子の体に流し込まれた。
Ｓ子は目に涙を浮かべている。
そしてアソコからは俺が出した大量の液に血が混じったものが流れ出ていた。

俺「Ｓ子・・・」

Ｓ子は一瞬ビクッとしたが、いつもの可愛らしい笑顔に戻って・・・。

Ｓ子「ありがとう・・・先輩大好き・・・」

そう言ってくれた。
俺はなんて馬鹿なことをしたんだ・・・。

俺「Ｓ子・・・俺で良かったら付き合ってくれへん？」

Ｓ子「本当？・・・嬉しい！！」

Ｓ子は俺にキスをしてきた。
俺もお返しをした。
晴れて２人は付き合うことになりました。

しょうもない話ですみません。