欲求不満な小尻のお姉さんとラッキーアクシデント

この体験談は約 4 分で読めます。

俺は25歳の男です。
今日は俺の体験を書きます。
ついでに30代の女性がどれだけ欲求不満かも。

俺の仕事は修理系でよく材料を買いに行くんですが、そこの女性3人が欲求不満な感じがします。
(俺の勘違いかも知れませんが1人は確実です)

A:35歳の人妻。
B:Aの友達で35歳。
Aの妹:32歳。

AとBは胸が大きく(EかFカップくらい)、尻も大きい。
妹はスリムで胸も尻もスーツ越しにはわからないくらい小さい。

先に書いたAとBなんだが、なぜ欲求不満だとわかったかを説明する。
そこの材料屋は事務所と倉庫が別で、俺が買いに行った時は倉庫に誰か1人と一緒に行く。
その倉庫が種類を増やしすぎて棚が増えたため、1人がギリギリの幅になった。
だからすれ違う時は密着するのだ。
しかもAとBの場合は胸と尻が大きいからすれ違えば胸がまともに当たる。
その感触でだいたいEかFカップと感じた。
で、俺は人よりあそこがデカく、いつももっこりが尻に当たる。

なぜ欲求不満だと感じたかと言うと、必ず2人は俺の前をすれ違うからだ。
俺の後ろを後ろ向きで通れば、尻と尻が当たるだけだから、さほど女性としては抵抗ないはず。
なのに必ず前を、しかもゆっくりと。

BはAよりも欲求不満っぽくて、酷いときは服が引っ掛かったとかで、当たったまま立ち止まる時がある。
まぁそれ以上は今のところ発展もないんで、遊ばれてる感じがするけど。

で、問題はAの妹の方。
これが今回の話のメイン。
妹は先に書いたようにスリムだから、すれ違う時も滅多に当たることはない。
しかし事件はいきなり起きた。

その日は昼に材料を買いに行き、妹と倉庫に行ったのだが、俺が買う材料の棚に大量の材料が置かれていた。
(そんなに重い物ではない)
それを妹が下ろしたり避けたりしてる。
俺は妹の後ろから見てる形。

するとだ、妹はスカートを少し上げ(太ももが見えるくらい)、片足を棚にかけて広げて、「ふぅー」と言い、前屈みのまま休んだ。
その前屈みも普通じゃなくて、尻をぐっと上に突き出して腰を反らす感じ。
すると尻の形がわかるんだが、本当に凄い小さいわけ。

俺は、「手伝いますー?」って聞きながら近づいてみた。

「大丈夫」と言われ、作業を続ける妹。

近くで見たら本当に小さい。
従妹に中1の女の子いるんだけど、同じくらい小さいお尻。
妹は荷物を下ろしてるんだけど、自分の前に荷物を置くから妹が俺の方に下がってくる。
これは密着のチャンスと思い、「こっちにも荷物を置きますよ」と言い、段ボールを受け取ってわざと妹に近づいて俺の後ろに段ボールを積んだ。
妹との距離は20センチくらい。
これがラッキーアクシデントのはじまり。

妹は俺の後ろの段ボールじゃなくて目の前の段ボールを片付け始めた。
その弾みで妹の尻は俺のアレに激突。
癒されるほど柔らかかった。
しかも妹は、当たったまま動こうとしない。
それどころか割れ目にはまった俺のアレを、尻に力を入れて挟んだり緩めたりしてくる。
もう俺はエロモード全開だ。
アレもすぐにMAXになった。

妹は分かりやすいくらい後を上下に動かして擦り付けてくる。
俺はすぐにチャックを下ろしてアレを出した。
そして妹のスカートの中に潜り込ませた。
温かくて柔らかい生尻に擦られる。
妹は自分の膝くらいの高さの棚に手をついている。
パンツが邪魔だなと思い、パンツをずらして尻とパンツの間にアレを滑り込ませる。
妹も興奮してるみたいで、アレの根元がヌルヌル、俺の汁でパンツがヌルヌル。
少し低めに姿勢を変え、中間辺りを擦るようにしてみた。
すると妹は背伸びをするように尻を高く突き出した。
裏筋が気持ち良く擦れた。
もう少し低くした。
お互いの汁が合わさり、ぐちゅぐちゅと音が聞こえてきた。
思いきって腰を掴んでみた。
さらに動きが激しくなった。

そしてついにアクシデントが!
激しくしすぎてアレの位置がずれて、太ももの間にはまったと思ったら、妹の尻が下がってきて、元の位置に戻ろうと持ち上げたら、そのまま勢いよく挿入。
根元まですっぽり入った。
その瞬間、妹は、「かはっ」だか「くはっ」だか声を出した。
すっぽり入ったが、中はあり得ないほどキツキツだった。

そんなこと気にせず、俺は妹の腰を掴んで動かした。
妹は小さい声で、「はぁぁぁ、おっきいぃぃ」と言っていた。
妹はすぐに自分から動き出したが、それが強烈な動きだった。
後ろによろけそうになるくらい強くて、思わず俺は棚の棒に捕まった。
そして腰を突き返した。
すると妹も突き出してくる。
あっと言う間に妹はイッた。

妹は一度アレを抜き、パンツを脱いだ。
俺もズボンとパンツを下げる。
今度は偶然ではなく、故意(合意)で挿入した。
このまま全部脱がしちゃおうかと思ってると倉庫の扉が開いた。
入ってきたのはBだった。

「手こずってるー?」と言って入ってきた。

妹はピタッと動きを止め、「今、材料を避けてるところです」と返事をした。
幸い後ろに段ボールが積まれていて、Bからは俺の背中から上しか見えない。

「そっかー、わかった。銀行に行くから事務所お願いねー」

そう言ってBは出ていった。
妹はその間、中をキュンキュンさせていた。
Bが帰って一気に激しくした。
妹も凄い腰使い。
思いっきりパンパン鳴った。
妹はその間、2回イッた。
俺も出そうになった。

妹「出そう?」

俺「はい、出そうです」

妹「じゃあ、出るギリギリになったらまた止まって。出る時に抜いて、太ももで挟んであげるから」

再度お互い激しくぶつけ合い、ピタッと止まった。
俺が「出る」と言うと妹はすぐに抜き、太ももで挟んで自分のアソコに押しつけた。
妹の太ももの間から俺の精子が吹き出した。
ポケットティッシュで後始末する妹の後ろ姿はエロかった。

以来、わずかな時間でも2人になれば、妹は尻で擦ってくれる。
また倉庫で入れるつもりだ。

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