48歳の美熟女は青姦好きのとんでもない淫乱だった

この体験談は約 4 分で読めます。

出会い系サイトを利用していると、48歳の女性からコンタクトがありました。
彼女は僕の顔がタイプらしく、車を持っているということにも魅力を感じてくれたようです。
正直、それまで熟女にはあまり興味がなかったのですが、彼女が美人だったこともあり、やりとりをしてみることにしました。
しかし彼女と出会ったことにより、僕は熟女の魅力に取り憑かれていくことになります。

彼女はバツイチになったばかりらしく、出会い系サイトで相手を探していたみたいです。
打ち解けてくると彼女からエッチな内容のメールが届き始め、ムラムラせずにはいられませんでした。
お互い会いたい気持ちが強くなっていたので、メールを始めてから10日後に会ってみることになりました。
彼女のリクエストで、僕の車でドライブデートをすることに。

待ち合わせ場所にやって来た彼女は、写メで見たよりも遥かに美しい女性でした。
笑顔で車に乗り込んできた彼女に心臓が飛び出しそうなほどドキドキしてしまいました。
彼女は近くの山頂にある展望台で素晴らしい景色を見たいそうです。
そこに向かって車を走らせている途中、彼女はエロい話ばかりしてきます。
性欲が溜まり過ぎてしまっているのかなと思ったほどです。
そんな彼女のエロトークが刺激的過ぎて、つい僕は運転しながら勃起してしまいました。
もちろん彼女は僕の膨らみを見逃しはしません。
いきなり僕の股間に手を持ってくると、「興奮しちゃったの?」といやらしく聞いてきました。
僕が軽く頷くとズボンのジッパーを開けて、ビンビンになっているペニスを出してしまいました。
そして信号で車が止まっている時だけ、ペニスをしごいてくるんです。
気持ちよさと誰かに見られるのではという恥ずかしさで頭が変になりそうでした。

車が山道に入り、人家が少ない場所を走っている時、彼女が突然、「そこの場所で車を停められる?」と聞いてきました。
大きな木々が並んでいて森林のような場所です。
車を停めるや否や、彼女は僕の首に手を回してキスをしてきました。
貪るように激しく舌を絡ませ、彼女の手はペニスをしごき続けます。
我慢できなくなった僕も彼女のスカートの中に手を入れると、あるべきはずのものがありません。
明らかに僕の手は彼女の陰毛を触っています。
スカートを捲ってみると、驚いたことに彼女はノーパンでした。
初めて見る熟女のマンコはすでにお汁が溢れ出てきてテカっています。

指を突っ込んでみるとスルスルと奥まで吸い込まれました。
彼女が「うっ!」と声を発して気持ち良さそうに腰をくねらせ始めました。
彼女が人通りがほとんどない場所で車を停めさせたのは、カーセックスをするためなのは明らかです。
幸運にも僕の車は後部座席が広いタイプなので、運転席から移って続きをすることにしました。

彼女はすぐにスカートだけでなく服を全て脱いで全裸になりました。
予想通りと言うべきか、ノーブラだった彼女のおっぱいがすぐに露わになりました。
結構大きめなおっぱいで、乳首は痛そうなくらいに勃っています。
僕が乳首にしゃぶりつくと、彼女が嬉しそうな表情で僕を抱き締めてきました。
そのまましばらく僕は熟女のおっぱいを味わいまくります。
彼女の右手は僕のペニスを離そうとはせず、ずっとしごかれている状態です。
車内の熱気が凄いことになってきましたが、僕達は69で狂ったように舐め合いました。
お互いシャワーを浴びていないので、多少臭いはありましたが気になりません。
彼女のフェラの気持ちよさに、腰が抜けてしまいそうになりました。

そしてついに彼女が足を大きく開いて僕の上に跨がり、ゴムも付けていないペニスに向かってゆっくりと腰を沈めてきました。
まさか数時間前にあったばかりの熟女と、生でカーセックスをするとは夢にも思っていませんでした。
もちろん出会い系サイトで知り合ったわけですから、セックスの期待は持ってはいましたが・・・。

車の中で多少は動きづらいはずなのに彼女の腰使いはとんでもなく激しくて、車がユサユサと揺れていました。
無我夢中で動いている彼女のクリトリスを優しく触ってあげると、外にも聞こえるほどの喘ぎ声を出して何度もイキ始めます。

「もっと!もっと!」

言われた通り強く擦ると、体を震わせ、涎を垂らしながら僕の上で動き続けているんです。
彼女のそんな姿にちょっとびっくりしました。
運転していた時からずっとペニスを触られ続けていましたし、彼女のマンコの締まりが良過ぎてあまり長く持たず、僕は彼女の中でイッてしまいました。

そのまましばらく車の中でグッタリしていた2人ですが、しばらくしてまた僕が元気になると彼女がペニスを咥えてきました。
そして一瞬、耳を疑いました。

「外に出てバックで挿れてくれない?」

もうここまで来たら何でもありだと思い、2人とも全裸で外に出ると、後ろから思いっきり貫いてあげました。
車のボンネットに手をついて、「あんあん」言ってイキまくっている彼女はいやらし過ぎです。

「中で出して大丈夫」と言うので、2発目も思いっきり射精させてもらいました。

その後、少し休んでからドライブを再開。
しかし彼女はもう性欲が爆発してしまったのか、左手で自分の股間を触り、右手でまたもや僕のペニスを握っています。
オナニーをしている彼女のイキ声を何度も聞かされ、我慢できなくなった僕はハンドルを握ったまま、彼女の手によってイカされてしまいました。

その日以来、毎週のように彼女とドライブに出掛ける関係になり、カーセックスや野外セックスをしています。
彼女はカーセックスや野外プレイが昔からお気に入りだったらしく、もっともっと僕に変態チックなプレイを教え込みたいそうです。
とんでもない淫乱な熟女と出会ってしまったとは思っていますが、当分エロ美しい彼女からは離れられそうにありません。

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