公園トイレで声を殺しながら初めての立ちバック

この体験談は約 3 分で読めます。

この前、初めて野外エッチを経験した。
車で遠出した花火大会の帰りに海辺の公園へ。
途中、彼がコンビニに1人で寄って、しばらくして手ぶらで戻ってきた。
夜の公園には人がポツポツと人がいて、遠くで花火をやっている音がした。
2人、体育座りでまったりしていたら、彼が後ろから胸を揉んできた。

「しよっか?」

耳元で言う。
ほんとのところ、ちょっとはそういう期待もしてた。

「・・・ここで?」

「いや?」

「・・・だって人がいるもん」

「じゃあトイレで」

「・・・すけべ」

OKしたら変態って呆れられるかな?
でも、ちょっとしてみたい・・・。

その公園のトイレは新しくて清潔で、しかも広くて、すごく明るくて。
個室に入って脱がされながら、こっそり彼のを見ると、もう元気いっぱい。
個室とはいえ、やっぱり外・・・。
考えたら、正直ちょっと興奮した。

私だけ裸にされて、彼が指を入れてきた。
立ったままなんて、なんかいつもと違ってさらに興奮。

(早く、早く入れて)

もっと喘ぎたいけど、さすがに声は出せない。

「オレのも舐めて」

ジーンズを下ろしてトランクスを下げて仁王立ちの彼に跪いてフェラ。
そういえば、エッチするのは2週間ぶり。

(これで早く突かれたい)

彼は満足げに私を見下ろしてる。
そしてジーンズからコンドームを出した。
さっきコンビニで、これを買ってたんだ。
もうあのときすでに“やる気”だったんだ・・・。

「後ろ向いて」

私はもう濡れすぎてて、なかなか入り口が定まらないみたい。
突然、ぐっと彼のが割り込んできた。

(おちんちんだ・・・)

最初は腰の高さが違うから、ぎこちなかった。
でも、途中からコツを掴んだ彼が下からガンガン突き上げてきた。

(すごい!奥まで届いてる。私、今公園のトイレで立ちバックでしてるんだ)

押し殺してた声が漏れ出してきた。
同時に彼が激しくし、さらに私を鳴かせる。

(気持ちいい!もっと、もっと、もっと奥まで・・・)

「顔見てしたいの」

「えーじゃあ、片足上げて」

「でも・・・」

(そんなの恥ずかしい)

「いいから、早く」

私は対面座位のつもりで言ったのに・・・。
でも、立位はやっぱり腰の位置が合わなくて、彼が上手く動けなかった。
少し疲れた彼が便器に座って、私は彼に跨がった。
クリトリスを擦り付けて。
時々彼が私に合わせて下から突き上げてくる。

(ああ、たまんない・・・)

近くの洗い場で人の声と水音がした。
さっきの花火の人たちかな。
黙って腰の動きを止めて人がいなくなるのをやり過ごそうとすると、いきなり彼が下から突き上げてきた。

(ひゃぁう)

絶対にわざとだ。

(声、出したらまずいのに)

人がいなくなってから背面座位に移ったけど、2人ともそれじゃ我慢できなくて・・・また立ちバック。
バックってお腹の裏側をおちんちんで擦られるから好き。
気持ちよすぎて膣がぎゅーってなる。
あと、犯されてるって感じがして興奮する。

今までずっとラストは正常位だったけど、この日はバックだった。
外でするのも、立ちバックも、すごく興奮する。
でも、あんまり抱き合ったりできないのがちょっと残念。
いつか外で思いっきり声を出して、彼としたいな。

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