宮迫似な俺の出会い系開拓記[前編]

この体験談は約 4 分で読めます。

<スペック>
俺:東京、26歳、180cm/67kg、宮迫似。
相手:都内、24歳、小柄な松浦亜弥。

最近新規も全然開拓できず、どうみても全部釣りにしか見えない書き込みに飽き飽きするも、いくつか空爆してみた。
そして返信してきた1人とごくごく普通のやり取りをして3日が経過。
休日に外出中、メールをしていると、偶然にも同じ街にいることがわかり、『会ってみようか?』とノリで言ってみると、返事は意外にもOKで面接決定。

大学生の新勧時期らしく、連絡を取って場所を変更してなんとか合流。
ぱっと見の印象は小さい。
松浦亜弥っぽい。
えくぼが可愛い。
(以下松浦)

飲める所に移動したが、席が対面・・・orz
しかも周りが学生でうるさい。
もう少しまともな店に行けばよかったと思うが時すでに遅し。
お互いの自己紹介や最近の出来事など、爽やかな話で時が過ぎていく。
いい人だと強調されすぎて手を出しづらい雰囲気になってきた。
対面だし。

それでも話を続けているうちに、徐々に話題は恋愛事情からエッチ事情に。
彼氏が忙しくてなかなか会えないらしい。
会うときは泊まりが多いんだと。

「フェラしてる最中に寝ちゃうんだよー?ひどくない?」

笑顔で言う松浦。
脈絡なくいきなり急にそういう話になったので、思わずビール噴き出したw
さらに、「だったらとっとと入れて出しちゃって寝ればいいのにねー」と続ける。
(え、そういう話平気なの?)と思い、「松浦はそれで満足なの?」と聞くと、「満足なわけないじゃーん。準備もできてるのに」と予想以上にノリがいい。

「へー、松浦は準備できやすい子なんだー?」などと質問を重ねてエロトーク。

そして・・・。

「飲みながらこんな話してるとしたくならない?w」

「なるw」

即答だったのでラブホへ。
しかしお互い翌日は予定があるので2時間で帰宅予定。
一番近くにあったラブホはあまりキレイではなかったが、そんなの関係ねぇ!
ドアを閉めた途端に抱きついてキス。
身長差があるので覆いかぶさるように首ごと抱き締めてキスを重ねる。
少し酒臭いが舌を絡ませると応えてくる松浦。
そのまま最後まですることも考えたが、そこまで焦る必要はないと思い直し、ひょいっとお姫様抱っこでベッドに運ぶ。
松浦は靴は履いたままだが気にしない。
横になって抱き締め、耳元に息を吹きかけると高い声を出す松浦。
そういえば、「エッチのときって声を出した方が盛り上がるよね」と言っていたのを思い出し、「これは演技?」と聞くと、恥ずかしそうに首を横に振っている。

そこで耳元から肩、首筋へキスを続ける。
一度座らせてジャケットを脱がし、鎖骨の辺りにも軽くキスをしてから、あごを軽く持ち上げて唇にキス。
再び横になり、シャツの中に手を伸ばす。
全体的に小柄なため、貧乳というより小柄な胸。
ブラの上から撫でるようにすると、キスしている口から吐息が漏れる。

「盛り上がってきた?」と聞くと無言で頷く。

下の方に目をやると、すでに脚は力なくスカートは捲れ気味になっている。
すかさず自分の膝を松浦の脚の間に入れ、閉じられないようにしてからスカートに手を伸ばす。
そして太ももの内側を撫でる。
びっくりする松浦だが気にしない。
膝から太もも、それから下着のラインに沿って際どいところを触り続ける。
腰の辺りに手を伸ばすと・・・。

(おぉっ、紐パンきたーー!)

自分、紐パン好きなので嬉しいです。
少しずつ下半身の方に移動し、スカートを捲って紐パンにご対面。
照れる松浦。
脚を持ち上げるようにM字っぽくさせ、下着の上から触るともうすでに熱い。

「準備できやすいって言ってた通りだね」

軽くお決まりの言葉責めをしながら溝に沿って指の腹で優しく撫でていると、松浦の腰がクネクネしてきたので、触りながら紐パンの片方の紐を軽く噛み、引っ張ってみる。

「えっ・・・?!」と松浦が反応するが気にせずスルスルと引っ張り続け、ほどいてしまった。

紐パンの片方だけほどけてるのってエロいですよね。
しかも松浦をよく見てみると、洋服も着ていて靴も履いたまま。
ただ捲れているスカートの中の紐パンだけがずれてあそこが見えちゃっているという状況。
これだけでもうヤバい。
興奮。

ヌレヌレのあそこの中を指で掻き回すと、一層大きな声をあげて感じる松浦。
スカートが汚れちゃうからと脱がすと、「もう欲しくなっちゃった・・・」と上目遣いで触ってくる。
でもシャワーも浴びていないので舐めさせるのも気が引ける。

「一旦風呂入ってから続きする?」と提案するも、「欲しい」と言われて我慢できず・・・挿入。

少しキツめの松浦の中だが、準備が出来ていたのでスルッと入って気持ちいい。
しばらく動いてから、風呂に入る前に脱衣所の鏡の前で立ちバックを提案すると、松浦は立ちバック未経験らしく、「うん、する!」と即答。
好奇心旺盛な子って素敵。

やっとここで靴を脱ぎ、お互い下半身だけ裸のまま鏡の前へ移動。
微妙に照れる。
洗面台に手をつかせ、前屈みにしてお尻を突き出す格好にさせ、挿入すると、さっきよりもさらに大きな声をあげる松浦。

「映ってるから見てごらん」と促すと、少し見てから、「これヤバいって!」とすぐに下を向いてしまったので、手を掴んでちょっと無理やり気味に身体を反らせ、シャツの中に手を入れて胸を揉んでいく。

そしてシャツも脱がせると、これまた可愛らしいブラ。
もう少し見ていたかったが、肩紐をずらしてからホックを外し、やっと松浦が全裸に。
(焦らしすぎですかね・・・)
裸でエッチしている姿が鏡に映っているのが松浦的には相当ツボだったらしく、感じすぎて止められないという様子。
気づいたら松浦から腰を動いているし。

しかし自分は酒のせいかなかなかイケず、動かし続けていたら松浦が疲れていたので、ひとまず風呂に入り、舐めたり舐められたり入れたりを風呂の中でもした挙句、ベッドの上でやっと自分もフィニッシュ。

「遅いよ!w」と松浦突っ込みのオチ付き。

急いでシャワーを浴びて着替えてダッシュ。
お互いの終電にギリギリセーフ。
解散後に、『鏡はヤバかった!』と興奮混じりのメール。
予定が合えば、またしそう。

<続く>

ブログランキング参加中!

えろばな研究所はアダルトブログランキングに参加しています。
もし当サイトを気に入っていただけたら、 このバナーをポチってもらえると励みになります!

オススメのマッチングサイト

ちょっと一息エロ動画