この体験談は約 5 分で読めます。
私のエロい話をしたいと思います。
私は17歳、高校2年生です。
私には好きな人がいます。
26歳の担任の先生で、私のことをいつも可愛がってくれます。
先日、先生と話をしていた時のことです。
「私、美容師になりたいから学校辞めようと思って」
「ユズハなら売れっ子美容師になるだろうな。でも、学校は卒業しないと」
「やりたいことが見つかったら学校に行く意味が分からなくて」
「高校を卒業してからでも美容師の学校に行くのは遅くないよ」
「それはそうだけど、勉強する気が起きないんだよね」
「そうか。なら目の前に目標があればやる気が起きるんじゃないか?」
「例えばどんな?」
「今度のテストで一教科でも赤点を取らなかったら、ユズハの希望を何か一つ叶えてあげるっていうのはどうかな?」
「いいの?なんでも?ユズハが先生におねだりできるの?」
「難しいことやお金がかからないことで先生ができることだったらね」
「じゃあ先生と1日デートがしたい」
「デート?2人きりで?」
「2人きりで」
「分かった。約束する。その代わり一つでも赤点があったらデートは無しだぞ」
「うん!分かった。私やる気になった!先生、私頑張る」
そんな約束をして、私はその日からテスト勉強に励みました。
それでも結果は赤点が1つありました。
せっかくやる気になったのに、結果が出せなかったことが悔しくてたまりませんでした。
「私、本当に勉強頑張ったんだよ。それなのに・・・」
「そうか、頑張ったって胸を張って言えるって素晴らしいことだな」
「今までこんな風に勉強を頑張ったって言ったことがなかったから、なんか気分がいい。でも・・・せっかく約束したのに」
「そうだったな。デートはできないな、約束だもの」
「先生とデートしたかったな」
「そんなに?じゃあ頑張ったご褒美に先生がラーメンを奢ってやるよ」
「嬉しい!頑張った甲斐があるね」
休みの日のお昼に先生と待ち合わせをして、ラーメンを奢ってもらいました。
先生は私がラーメンを食べるのを見て嬉しそうでした。
これもある種のデートだと思えば、大好きな先生と食べるラーメンは格別です。
「じゃあ、また学校で」
「先生!お願いがあるの。先生の部屋で勉強を教えて欲しいの」
「先生の部屋はダメだよ。一人暮らしだし。じゃあ図書館に行こうか?」
「図書館に行ったら誰かに見られるよ。先生の部屋なら誰にも見られないし」
「だめだよ、先生は男だから。お前を襲ったらクビだから」
「先生と結婚するならいいんでしょ?私、先生と結婚する」
「何バカなこと言ってるんだよ。俺のことを好きなのは嬉しいけど、これからもっといい男性と巡り会うし、もっと人生を楽しまなきゃ」
「いやだ、先生がいい。先生のことが好きなの・・・。あ、言っちゃった。もっとちゃんとした状態で言いたかったのに、先生ずるいよ。私1人だけ告って」
「あ、ありがとう。そう言ってくれるのは嬉しい。俺も、好きだよ」
「ユズハのこと?」
先生は頷きました。
私は嬉しさのあまり、先生の手を握りました。
でも先生は、「ダメだよ」と言って手を引っ込めました。
先生が私のこと好きって言った嬉しさで、歩いていてもフワフワした気持ちになっていました。
「先生、結婚しよう。結婚を前提としてだったら、私たち付き合ってもいいんでしょ?私、絶対に先生と結婚する」
「まだそれは早いよ」
「私、ずっと先生と一緒にいたい。だから先生の部屋に行ってもいいでしょ?」
「そんな目で見るなよ。・・・困ったな」
先生は渋々私を部屋に連れて行ってくれました。
部屋に入ると、私は先生の後ろに抱きつきました。
先生は覚悟を決めたようで私を受け入れてくれました。
私たちは正面を向いて抱き合いました。
「先生大好き、先生とキスしたい」
「先生で本当にいいんだな?後で泣いたりしないんだよな?」
私は何度も頷きました。
そしてキスをしました。
胸がドキドキして、先生がギュッと抱き締めながらキスしてきたので、私は立っているのもやっとの状態になりました。
嬉しさで脚が震えていました。
先生はフラフラの私をソファーに連れて行き、またキスをしました。
長い時間唇を重ねて、私が先生の口に舌をねじ込むと、先生も私の口に舌を入れてきました。
舌を絡めてキスをすると頭がクラクラしてしまいます。
私は手を回して先生の背中を撫で回しました。
先生も私の背中やお尻まで撫でています。
唇を吸ったり舌を吸っていると、先生が私の首を舐めはじめました。
何をされても嬉しくて、私は先生の体にしがみつきました。
先生が私の胸に手を持っていき、おっぱいを服の上から触りました。
「先生、おっぱい小さいから恥ずかしい」
先生はニッコリ笑って私にキスをしました。
キスをしながらおっぱいを揉んで、服の中に手を入れてきました。
ブラジャーの上からおっぱいを揉んで、ブラのホックを外したのです。
服を捲り、おっぱいを揉んで、乳首に先生が吸い付きました。
「先生、恥ずかしい。先生・・・」
乳首を舐めたり舌で転がしたりして、先生は私の陰部に手を伸ばしました。
パンティの上からゆっくりとあそこを触られると、それだけで濡れてくるのが分かりました。
先生はまたキスをしながらパンティを下ろしました。
私はすぐに手で隠しました。
「先生、恥ずかしい。私のあそこ見ないで」
先生はまた私にキスをしながら陰毛をかき分けて、クリトリスを弄りました。
私は恥ずかしさのあまり、両手で顔を隠しました。
先生はクリトリスを弄りならがオマンコに指を入れて、出し入れしました。
急に先生がオマンコを舐めたので、「汚いからダメ!」と言いましたが、先生は美味しそうにじゅるじゅると音を立てて舐めていました。
オマンコを舐められると頭の中が真っ白になって、体がブルブルッと震え、私はイキました。
先生にしがみつくと、優しくキスをして抱き締めてくれました。
先生が何も言わずにズボンを下ろすと、パンツは前の方がすごいモッコリしていました。
恥ずかしくて目を隠すと、先生が「舐めて」と耳元で囁きました。
私は先生のお願いなら何でも聞きたいと思いました。
先生のチンチンをフェラできるなんて、嬉しさで手が震えました。
竿を手で支えて亀頭を口に含むと、先生は小さく「あっ」と声を出しました。
ピーンと上を向いたチンチンを口に入れ、喉の奥の方に入れると、先生は私の頭を優しく撫でてくれました。
チンチンを出し入れしながら先生を見ると、先生はすごく気持ちよさそうな顔をしていました。
もっと気持ち良くなってもらいたいと思いました。
唾をいっぱい出して竿を何度も舐めると、先生のお腹にくっつくんじゃないかというくらい、チンチンが上を向きました。
先生は私を抱き上げると、またキスをしてくれました。
「本当に先生でいいんだよな?」
「先生がいい!」
先生は私のオマンコにチンチンをゆっくり挿入しました。
「先生、先生、大好き!」
先生のチンチンが私のオマンコの奥まで入ると先生は腰を動かしはじめました。
私たちは何度もキスをして抱き合いました。
「もうイキそうだ」
「先生と結婚するんだから中に出して」
「ダメだよ、結婚してから赤ちゃんだ」
先生は腰を速く振ったかと思うと、「イクよ」と言って、最後はチンチンを出して、私のお腹に精子をドクドクと出しました。