まだ2回しかエッチをしたことがないJKとメル友に

この体験談は約 6 分で読めます。

8年くらい前の大学時代の体験談です。
当時は携帯が普及し始めた頃で、メールアドレスも『携帯番号@×××』という時代でした。
そのため結構頻繁に、『メル友になりませんか?』っていうメールが来てたんです。
カオリもそんな1人でした。

ある日突然、『どこに住んでいますか?私は◯◯に住んでいます。よかったらメル友になりませんか?』というメールが来たんです。
ちょうど暇だったし、住んでるところも結構近かったので返事をしてみると、それをきっかけにメル友になりました。
名前はカオリ。
年は17歳で、隣の市の学校に通う女子高生でした。
後で聞いたら、携帯番号って地域ごとにある程度決まっているそうですね。
だからカオリも、初めから近くに住んでる人だとわかっててメールしてきたみたいです。

当時は写メなんかなかったんで顔はわかりませんでしたが、メールによると結構清楚な感じとのこと。
そんなメールにドキドキしながらやりとりをしていました。

カオリとメールを始めて約1ヶ月、だんだんとお互い慣れてきて、色々とぶっちゃけ話もするようになってきました。
それによると、カオリはまだセックスは2回しか経験がなくて、ほとんど処女同然とのこと。
フェラも一度もしたことがないそうです。
そんなメールを見て、僕は居ても立ってもいられなくなりました。

『へー、そうなんだー。フェラとかって興味はないの?』

『うーん、なくはないけど・・・』

『もしよかったらさ、オレが練習台になってあげようか?なんちゃって、冗談だよ』

『え?冗談だったの?せっかくだから練習台になって欲しかったなー、なんて』

『ホントに?オレ、本気にしちゃうぞ!』

『うん、ともやさんいい人そうだし、会ってみてもいいかなーって思ってたんだ』

こんなやりとりの結果、ついにカオリと会うことになりました。
数日後、◯◯駅前で待ち合わせる約束をして車で向かいました。
すると車中でメールの着信。

『なんか生理が始まりそう・・・。会うの、やめてもいいかな?』

これはマズい!
必死の説得開始です。

『まだ始まってないんでしょ?大丈夫だよ!』

『でも会ってる最中に始まったら嫌だし・・・』

『大丈夫だって!万一始まったってオレは全く気にしないよ!カオリも気にすんなって!』

そんなやりとりがしばらく続き・・・。

『うん、じゃあわかった。約束通り行きます』

『よかったー。じゃあ待ってるよ』

待ち合わせ場所でしばらく待っていると、メールで聞いていた通りの服装の女の子がやってきます。

「あのー、もしかしてカオリちゃん?」

黙って頷く彼女。

「よかったー。来てくれたんだ。オレがともや。初めまして」

メールで聞いていた通り、清楚な印象です。
髪は全く染めてなくて肩よりちょっと長いくらいで、服装は地味め。
体型はやや細めの感じです。
そして肝心の顔ですが、最近の芸能人で言うと志田未来みたいな、ちょっとおとなしめで可愛らしい顔立ちです。
会った瞬間に、(当たりだ!)って思いました。

「とりあえず乗ってよ。ドライブでもしようよ」

「うん・・・」

カオリはかなり緊張している様子です。
無理もありません。
これから人生3回目のセックスと初めてのフェラをするんですから。
とりあえず海の方へ車を走らせ、色々と話をしました。
だんだんと打ち解けてきて、カオリにも笑顔が見られるようになりました。

(そろそろかな・・・)

僕はいよいよ本題に入ることにしました。

「ねえ。カオリは今日はどんな下着を穿いて来たの?やっぱ勝負下着?」

「えー、ヤダー。エッチ。今日はね、グレーだよ」

「そうなんだ。ちょっとだけ見ていい?」

「・・・うん。ちょっとだけだよ」

海岸近くの人気のない場所に車を停め、助手席のカオリのスカートをゆっくりと捲っていきます。
飾り気のないシンプルな下着が見えました。
カオリは下着も地味なようです。
ついでに軽く胸も触らせてもらいました。
こちらは結構な大きさです。
着痩せするタイプのようです。
聞くと、「85のD」とのこと。
かなりいい体をしています。

(このまま車中で・・・)

とも思ったんですが、ここはぐっと我慢して近くのホテルに行くことにしました。
カオリももう全く嫌がる素振りも見せず、恋人同士のような感じ、いい雰囲気でホテルに入ることができました。

カオリはもちろん初めてのホテルです。
ベッドや照明など、ひと通り設備を見て、「こんなになってるんだー。すごいねー」なんて言っていました。

「一緒にお風呂に入ろうか?」

「・・・うん、いいよ」

あまり広いお風呂ではありませんでしたが、2人で入るには十分な大きさです。
僕はカオリと体を密着させてお風呂に入りました。
さすが10代だけあって肌はスベスベで、かなりの色白です。
そして乳首はほとんど色がついていない、ほんのりピンクのきれいな乳首でした。
カオリのおっぱいを軽く揉みながら言いました。

「大丈夫、心配しなくていいんだよ。オレに全部任せてくれれば、いい思い出を作ってあげるからね」

カオリはトローンとした顔で僕の方を見ています。
お互いの体をタオルで拭き合い、ベッドに移動です。
お互いに十分すぎるほど興奮していたこともあり、ベッドではお互いのありとあらゆる場所をメチャメチャに舐めあいました。
カオリも、今日で3回目なのに一生懸命舐めてくれます。
正直、上手とは言えませんでしたが、その健気さにものすごく興奮してしまいました。

そしていよいよ初めてのフェラです。
どうしていいのか分からない様子だったので教えてあげました。

「オレの顔を見ながら、気持ちよさそうな場所を探して。それから、ディープスロートといって、喉の奥の方まで入れると男はものすごく気持ちいいんだよ」

カオリは言われた通り、一生懸命にディープスロートをしてくれました。
時々咽たり涙目になったりしながらも30分くらいフェラをしてくれました。
そんなカオリがいつの間にか愛おしく思えるようになってきました。
お返しにビラビラのまったくないピンクで無臭でキレイなマンコをいっぱいクンニしてあげました。
カオリは気持ちいいのをじっと我慢している様子でしたが、しばらくクンニしていると・・・。

「ン・・・ン・・・ンンッ・・・はぁぁぁあっ!!!」

どうやら人生初のオーガズムを迎えたようです。
透明でネバネバの液体がマンコから滴り落ちています。
そして志田未来似の可愛らしい顔が気持ちよさと恥ずかしさで歪んでいます。

「こんな気持ち、初めて・・・。お願い、ともやさん。もう・・・入れて・・・ください・・・」

十分に濡れていたので、生チンポをピンクマンコに宛てがうと、すんなり入っていきました。
カオリはゴムのことなど一言も言いません。
まるで生でするのが当たり前の恋人同士のように、自然な感じで生挿入することができました。

すんなりと入ったものの、さすがにまだ3回目というだけあって中はキツキツです。
ちょっと動かすだけでもキツキツなので、すぐにイキそうになります。
カオリもまだちょっと痛みがあるのか、顔をしかめるときもあります。
あまり激しく動かさない方がいいと考え、キスしたり乳首を舐めながら、ゆっくりめでピストンをすることにしました。
すると初めは痛みで顔をしかめることもあったカオリですが、だんだんと・・・。

「ハッ・・・ハッ・・・あ・・・あぁ・・・あぁぁぁっ!!き・・・気持ちいい・・・気持ちよくなってきたよぉー・・・」

クンニで一度イカせているためか感度がよくなっているようです。
そこで、だんだんピストンを速めていくことにしました。

「カオリ・・・気持ちいい?」

「うん・・・気持ち・・・いい・・・」

気をつけないと、こっちがイッてしまいます。
イカないように気をつけながら徐々にピストンのギアを上げていきました。

「あ・・・あ・・・あぁぁぁぁ!!!」

カオリは半分泣きそうな顔になり、髪を振り乱しながら感じています。
そんなカオリを見ていると徐々に射精感が込み上げてきました。

「カオリ!オレも気持ちいいよぉーー!」

カオリにメチャメチャなディープキスをしながら、一気に爆発しました!
頭が真っ白になり、今までのどんなセックスより、どんなオナニーより気持ちいい射精をしました。
外に出そうとか、そんなことは一切考えませんでした。
まるで中に出すのが当たり前のように、カオリに中出しをしました。
カオリも当たり前のように、太ももを小刻みに痙攣させながら僕の精子を受け止めています。
そして恍惚の表情で僕を見つめています。

中出しした後も10分くらいはカオリと繋がったままでいました。
いつの間にかカオリのことを好きになっている自分に気がつきました。
ゆっくり引き抜くと、キレイなマンコがパックリ開いていて、そこからかなりの量の精子が流れ出てきました。
その姿がまた愛おしくて、僕はカオリを抱き締めました。

その後、カオリとは中出しセックスを何度もしましたが、不思議と妊娠はしませんでした。
今は正式に恋人同士として付き合っています。
もちろん今はちゃんと避妊してます。
そろそろ結婚なんかも考えなきゃなって思っていますが、こんな可愛い子がよく僕なんかと付き合ってくれたなと。

以上、長文にお付き合いいただきましてありがとうございました!

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