童貞君とエロ話してたらエッチな気分になって[前編]

この体験談は約 7 分で読めます。

私は21歳、お酒は強いです。
社会人です。
先週末に男友達2人と女友達2人と私、計5人でお花見をしました。

<メンバー紹介>
タケシ君:顔はあまり良くないけど性格は優しくて、いつも車を出してくれる。
お酒は好きじゃないけど、飲むと割と強い。

ケンタ君:顔はイケメン。
性格は悪くないけど少し細かい。
お酒は好きで、いつも限界まで飲んで寝てしまう。

百恵ちゃん:至って普通な子、Cカップ。
2年付き合ってる彼氏あり。
お酒はほどほどで、家が厳しくて遅い時間までは遊べない。

雅子ちゃん:ちょっとギャルっぽい感じ、Dカップ。
顔も割と可愛くて、合コンなどでは一番人気になることが多い。
お酒は好きだけど弱くて、酔うと面倒くさい。

とりあえずこんな感じのメンバーで、お昼くらいから近所の河川敷でBBQをしながらお花見をはじめました。
あっ、みんな高校の時の同級生です。
まあいつも通りワイワイ楽しく飲んでたんだけど、天気が怪しくなってきたので、夕方4時頃に解散することになりました。
タケシ君とケンタ君はまだ遊びたいとのことで、私と雅子ちゃんも予定なしだったので、4人でタケシ君の家に行くことに。
百恵ちゃんは夜から予定があるらしく、ここで帰宅。

タケシ君の家に着き、まだ飲み足りないので宅飲み開始。
これまでもタケシ君の家では何度か飲み会をしてて、私も雅子ちゃんも泊まったりしたことがあったので、今日も泊まっちゃえばいいやって感じでした。
タケシ君も自分の家ということもありお酒を飲みはじめ、下らない話で盛り上がってました。

そのうちお酒も進み、「なんでタケシ君には彼女ができないのか?」って話題になり、みんなで色々と意見を出し合いました。
雅子ちゃんはかなり酔いが回ってて、もう目がとろとろで今にも寝そうな感じでした。
酔っていることもあり、「やさしいけど顔がなぁ(笑)」とか「誰にでもやさしすぎるんじゃない?」とか色々言い合ってたら、突然雅子ちゃんが、「エッチが下手なんじゃない(笑)」って言いました。
ちょっとモジモジした感じのタケシ君を見て雅子ちゃんが、「もしかして経験ないってことはないよね?」ってふざけた感じで聞きました。
あまりそういうのを話したことのないメンバーだったので、私もケンタ君も黙ってしまってちょっと変な雰囲気に・・・。
少しの沈黙の後でタケシ君が、「そんなことないけど・・・」と。
ここで話題を変えれば良かったんだけど、酔ってる雅子ちゃんは止まりません。

「じゃあ今までは何人とした?」
「初体験はいつ?」

続けざまに質問攻め。
さすがに私とケンタ君はまずいって思って、お酒が残り少ないこともあり、雅子ちゃんの酔い醒ましも兼ねて、歩いて30分くらいのコンビニへケンタ君と買い出しに行ってもらうことにしました。
嫌がる雅子ちゃんをなんとか説得して2人は買い出しへ。
残った私とタケシ君も、さっきまでの雰囲気があってあまり会話も続かず・・・。
そしたらタケシ君がいきなり、「やっぱりこの年で経験ないってヤバイよね」って。

私「え?あ・・・いや・・・えっと・・・まぁ気にしないでよ。雅子ちゃんも酔ってるし・・・どうせ覚えてないよ」

タケシ君「うん・・・けどさ、ゆかりはどう思う?情けないって思うでしょ?」

私「いや、そんなことないよ。タケシ君はやさしいし、そのうち彼女もできると思うし、気にしなくていいんじゃないかな?」

なんか気まずくて、また沈黙・・・。

タケシ君「あの・・・ゆかりはもちろん経験あるんだよね?」

私「うん。一応あるけど、そんなに経験がある方じゃないよ」

タケシ君「じつはさ、やる寸前まではいったことあるんだよ。けど・・・なんか立たなくて・・・」

私「そ、そうなんだ。なんか男はそういうことがあるらしいね」

またまた沈黙・・・。
私もどうしたらいいかわかんないし、タケシ君はなんか落ち込んでるし・・・。
お酒のペースだけ早くなっちゃって、私も少し酔ってきました。

そしたらタケシ君が、「ゆかりって何人くらいとしたことあるの?」って。

私「え?えっと・・・3人かな・・・」

酔ってるし突然だし、普通に答えちゃいました。

タケシ君「やっぱりさ、大きさとかって気になるもの?」

タケシ君も酔ってるらしく、いつもは聞いてこないことをどんどん聞いてきます。

私「んー・・・そんなに気にしないけど・・・」

タケシ君「そっか。・・・俺さ、あんまり大きくないんだよ。それも自信なくてさ・・・小さいってバカにされるんじゃないかとかさ・・・」

私「そっか。そんなに気にしなくていいよ。エッチだけで好きとか嫌いとか決めるわけじゃないし・・・」

タケシ君「ありがと。なんかごめんね。変な空気になっちゃって。さっき俺が笑い話にすれば良かったのにね」

私「ううん。雅子ちゃんが悪いんだよ。タケシ君は気にしなくていいよー(笑)」

そんな感じで会話をしてたら、買い出しに行ってたケンタ君と雅子ちゃんが帰ってきたんだけど、ケンタ君がなんか不機嫌、雅子ちゃんは相変わらず酔っぱらい。

ケンタ君「俺、そろそろ帰るわ。じゃね」

タケシ君「おいおい、どうした?」

って玄関まで追いかけるタケシ君。

雅子ちゃん「帰れ帰れ~!」

って叫んでる雅子ちゃん。

私「雅子ちゃん!どしたの?なんかあったの?」

雅子ちゃん「あいつ、なんか私に説教してきてさ、面倒くさいからさ~」

私「雅子ちゃんも酔っぱらい過ぎだって!」

酎ハイを開けて飲みはじめる雅子ちゃん。
私は雅子ちゃんをほっといて様子を見に玄関に行きました。
タケシ君がケンタ君を説得してるけど、ケンタ君は「気分悪いから帰る」の一点張り。
結局、ケンタ君は帰ることに。

タケシ君が部屋に戻ってきて、また沈黙・・・。
そこに百恵ちゃんからLINEが来ました。

百恵ちゃん『今日は帰っちゃってごめんね!まだ楽しんでるかなぁ?また誘ってねー♪』

私『うん!また誘うね。ってか今さ、タケシ君の家で飲んでたんだけど、雅子ちゃん酔っぱらいすぎて雰囲気最悪。ケンタ君は帰っちゃうし・・・』

百恵ちゃん『マジ!?雅子ちゃんそんなに酔ってるの?今、彼氏と一緒で、もしよかったら雅子ちゃんを拾いに行こうか?』

私『いいの?たぶんこのままじゃ雰囲気最悪だからそうしてもらえると助かる~』

百恵ちゃんが雅子ちゃんを迎えに来てくれることになりました。
その間に雅子ちゃんは就寝・・・。

私「タケシ君、百恵ちゃんが雅子ちゃんを迎えに来てくれるって」

タケシ君「そっか。なんか百恵ちゃんに悪いけどいいのかな?」

私「いいんじゃない?今日は甘えちゃお(笑)」

で、百恵ちゃん到着。
雅子ちゃんをみんなで抱えて車に乗せ、百恵ちゃんと彼氏さんにお礼を言って雅子ちゃんが帰宅。

私「それじゃ飲み直そっか」

雰囲気を変えたくて、わざと明るく言ってみました。
私も帰ろうかなって思ったけど、このままじゃ気まずいままだし、なんか帰れなかったんですよね。

タケシ君「なんかごめんね。ゆかりは帰らなくていいの?」

私「いいのいいの!今日は朝まで飲んじゃお♪」

タケシ君「わかった!ゆかりと2人で飲むなんて初めてだし、飲むか!」

って感じで飲みはじめました。
だいぶ時間も経って2人ともかなり酔ってきて、テンションも高いし、ちょっとした下ネタとか話してたら・・・。

タケシ君「ゆかりってさ、ちっちゃいのに胸でけぇよな!」

私「まぁね♪って、どこ見てんだよ~!(笑)」

タケシ君「いや、前から思ってたんだよ。ぶっちゃけね(笑)」

私「そうなの?やっぱ男っておっきい方が好きなの?女としては肩も凝るし、百恵ちゃんくらいがちょうどいいんだけどなぁ」

タケシ君「そりゃおっきい方が好きだけど(笑)。百恵ちゃんって何カップ?」

私「やっぱりね~。百恵ちゃんはCカップだったかなぁ。私もあれくらいがいいんだけどなぁ」

タケシ君「そうなんだ!で、ゆかりは何カップ?」

私「えっと・・・Fカップだよ~。って、何聞いてんの~(笑)」

タケシ君「Fカップ!マジで!めっちゃ大きいじゃん!」

そう言いながら、めっちゃガン見してきて。

私「ちょっとちょっと、目線が怪しいぞ(笑)」

この時点で2人ともちょっとエッチな雰囲気でした。

タケシ君「じゃさ、えっと・・・酔っぱらったついでに少し触っていい?(笑)」

私「ばーか。いいわけないじゃん(笑)」

タケシ君「だよね(笑)」

私「うんうん。で、タケシ君ってほんとに童貞なの?私だけの秘密にしとくから教えて」

タケシ君「う・・・うん(照)」

私も彼氏と別れて1年くらい経ってたし、最近エッチもしてなかったしでエロモード。

私「じゃさ、ちんちん見せてよ(笑)。大きさが気になるって言ってたじゃん?見てあげるよ!」

タケシ君「ばか。お前、本気で言ってんの?」

私「めちゃ本気(笑)」

タケシ君「んーじゃさ、見せたらお前の胸、触らせろよ?交換条件!」

私「えぇ~。わかった。服の上からならいいよ」

タケシ君「まじか!よし!じゃあ見せる(笑)」

私「早く♪早く♪」

タケシ君がスウェットを脱ぎ、ボクサーパンツ1枚になると・・・。

私「ちょっとちょっと。立ってるじゃん(笑)」

タケシ君「そうだよ・・・ぶっちゃけ、だいぶ前から立ってたし(笑)」

私「そうなんだ。ほら!早くぅ、パンツも脱いでよ~♪」

もう酔いに任せて、どうでもいいやって感じでした。
タケシ君が覚悟を決めたように・・・ずるっと脱ぎました。

タケシ君「どう?・・・小さい?」

大きさとか長さは普通くらいなんだけど、先っぽがすごく大きくて・・・。

私「あっ・・・えっと・・・全然小さくないよ」

なんか変な間が空いちゃって・・・。

タケシ君「じゃあ俺も見せたし・・・胸触らせてくれるんだよね?・・・」

そう言いながらパンツを上げました。

私「んーいいよ・・・けど・・・パンツ上げちゃダメ(笑)」

タケシ君「まじでいいの?あの・・・やっぱり嫌ならやめるし・・・」

タケシ君はなんか恥ずかしかったみたいで、ちょっと冷静になっちゃったみたいです。
私は正直、エッチしたくなっちゃってました。

私「約束だし・・・いいよ・・・」

タケシ君がそっと手を伸ばし・・・服の上から触ります。

タケシ君「おっ・・・やわらけぇ・・・」

少し触って手を引っ込めちゃうタケシ君。

私「ん?もういいの?」

タケシ君「え・・・あっ・・・じゃぁもうちょっとだけ・・・」

手を伸ばして軽く触ってくるんだけど、私からしたらもう焦れったくて。
タケシ君の手を握って、「もっと・・・強く触っていいよ・・・」って。
タケシ君はびっくりしてたけど、徐々に強く、荒く触ってきました。

私「ねぇ・・・パンツ脱いでよ?なんか私だけ触られるのって恥ずかしいじゃん・・・」

タケシ君「あっ、うん。ごめん」

そう言いながらパンツを全部脱ぎました。

私「うわぁ!タケシ君さっきよりおっきくなってるじゃん」

タケシ君「いや、だって・・・」

私「ねぇ、私も触っていい?」

タケシ君「え・・・?う・・・うん」

今の状況は、タケシ君がベッドに座ってて、私はベッドの下に座ってベッドにもたれてる感じ。
タケシ君のおっきくなったモノに手を伸ばして、軽く指でツンツンって。
タケシ君は上から私の胸を見てたみたいで・・・。

タケシ君「ちょっ・・・ゆかり・・・谷間・・・すげぇな・・・」

私「ん?あはは、いいよ・・・見てて(笑)」

私「けど・・・タケシ君のここもすごくなってるよ・・・なんか汁出てるし」

タケシ君「え・・・あっ・・・だって・・・ゆかり・・・こんなの初めてだし・・・」

私「そっかぁ。んー・・・そいじゃさ・・・私がタケシ君の初めて・・・もらっちゃおっかなっ(笑)」

もう酔いに任せて、なんかSっ気が出てきちゃってました。

<続く>

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