ネトゲで出会ったデブスなおばさんと獣のようなセックス

この体験談は約 5 分で読めます。

今でもあのおばさんとの淫らな体験が忘れられない。

馴れ初めから書く。
そのおばさんとは昔、あるネトゲで出会った。
ネトゲ内で仲良くなり、毎日一緒にいて、ある日『会わないか』って話になって、たまたま近かったのもあって会ってセックスした。
それ以来、俺の家に呼んでは何度も何度もセックスした。

当時、俺は19歳だった。
そのおばさんを頭文字からとって『K』とする。
Kは33、4歳だった。
俺はデブでブスな女がすごい好きなんだけど、Kはすごい太っていて、身長は160センチくらいなのに体重は80キロを普通に超えてるかのような体格だった。
そしておっぱいがめちゃくちゃ大きくて(Hカップくらい)、まさしく俺にとっては最高の体だった。

基本的に、Kが俺の部屋に入るや否や、すぐに俺とKはお互いに服を全て脱ぎ捨てて全裸になる。
そしてすぐに抱き合いながらディープキスをする。
歯磨きもしてないのだろう、すごい口臭がするKの口に舌を滑り込ませ、その唾液を飲み干す。
エスカレートしてくると抱き合いながら寝そべって、そこからは俺がKの裸体にむしゃぶりつく。
真夏でもKは何日も風呂に入らないで来てくれるから、Kの最高の裸体と体臭が最高に興奮する。
俺はすぐに、とてつもない匂いを発してる脇(毛も生えている)を嗅ぎながら丹念に舐めて味わう。
裸のKの体に飛びついて思いっきり甘えながら、汗だらけで、しかもずっと風呂に入ってない全身を舐め回す。
Kのオマンコを舐める時は顔面騎乗をしてもらって、口の中に直接入ってくるドロッとした濃いマン汁を飲みまくる。

そして俺がオマンコを舐めてる最中、Kは肉のついた手を伸ばし、俺のビンビンになったチンポをしごく。
Kはフェラチオが好きらしく、我慢できなくなると、寝そべった状態の俺のチンポを上からいきなりパクッと咥え、吸い取るようなフェラチオをしはじめる。
我慢汁も何もかも飲み干すようなフェラチオだ。
そして俺は寝そべった状態でされるがままに絶頂に導かれ、Kの口の中で大量に射精する。
Kはニタニタいやらしい笑みを浮かべながら俺のザーメンを飲み干してくれる。
そこから何時間もイチャイチャした後で、くそ暑い中、熱気にまみれた激しいセックスを何度もするのだ。

なんというか、お互い頭が変なんだと思う。
俺はというと、自分で言うのも変だが、顔は悪くない方だと思う。
選り好みしなければ、彼女だってすぐできるんじゃないかと思う。
でも、相手はデブで、しかも顔がブスな女じゃないとダメ。
じゃないと何も興奮しない。
俺はデブでブスな女以外は全く興味がない。

Kの方はというと、15歳くらいの時に45歳くらいのおっさんに処女を奪われて、21歳の時にまた別の男と付き合ったらしい。
その男とはすぐに別れ、そこから俺と会う34歳まで、その2人しか経験がなかったらしい。
しかしKは性欲が異常に強く、毎日何度もオナニーをしていたと言う。
自宅で全裸になり、チンポをしゃぶってる時のことやセックス中のことを妄想してオナニーに明け暮れたらしい。
2番目の21歳のヤツも、Kの方から誘って半ば無理やりフェラやパイズリをした後、Kが襲ってセックスしたというから異常である。
そんな話を、Kとセックスが終わってイチャイチャしてる時に聞き、また俺は嫉妬で激しく燃え上がりまたKを犯しまくるのだった。

家でだけじゃなく野外でセックスしたりもした。
最初は服を着て、チキン丸出しの半端さだったが、だんだんと慣れてくると、公園の深夜の公衆トイレの中で一応電気を消してから、服は当然として靴も靴下も脱ぎ捨てて、2人とも完全に生まれたままの姿に。
そして最初は個室の中でイチャイチャしてただけだったが、暗闇にも目が慣れ、イチャイチャもエスカレートすると、大胆にもKはドスドスと個室から出て、小便器にドカッと座り始めた。
小便の匂いを消す黄色い玉が転がってるような場所にだ。
そこに俺はあたかも小便をするかのごとく、小便器と一体になった目の前の全裸のデブス前に仁王立ちする。
そしてそのデブスが開けた口にゆっくりとビンビンのチンポを挿入する・・・。

そこから狂宴がはじまった。
フェラだけじゃなく、Kの爆乳でパイズリもされ、俺は何度も何度もKに口内射精した。
今度は俺が全裸のKを床に押し倒してKの全てを舐め回す。
汚くて臭いオマンコも延々舐め回し、膣の中にまで舌を挿入して味わう。
その激しい前戯の後は、暗闇の中でKが騎乗位で激しく腰を振り、公衆トイレの床に寝そべっている俺を犯す。
そして最後はやはり口内射精。

この汚い公衆トイレの中での全裸セックスに、俺とKは完璧にハマった。
その日以来、何度も何度もわざわざこの公衆トイレに来ては激しくやりまくった。
俺はKの不潔で巨乳の体に包まれながら、たくさんの精子をKに捧げた。

そんなある日、Kと別れることになる。
理由は詳しくは書かないが、簡単に言えばネトゲ関係での喧嘩。
俺と別れたKは完全にヤリマンだった。
俺と散々やりまくってアニマル化したのだろう。
そこから約2年後にまたよりを戻すのだが、その2年の間にKがセックスした男の人数は25人。

俺と別れてからは、Kはネトゲ内で複数の男と会い、出会い系でも男と会い、全員の精子を飲んだと言う。
フェラチオが好きなKは口だけで男をイカせたくなるらしく、さらに出された精液を飲んであげた後の男の表情が好きらしい。
何人もの男とセックス、そして飲精。
Kのことだから躊躇わずしゃぶり、その男は叫びながらKの口内にその種を捧げたんだろう。

ビンビンのチンポを全裸になったデブスのKが吸い取るように咥える。
あのHカップの爆乳でパイズリしてイカせた後は、胸にかかった精液を舐めとる。
そして精液がたっぷりついた、まだビンビンのチンポを咥え、吸い取る。
もちろん2人は全裸だ。
Kの臭い体臭と汗にまみれたセックス・・・。
脇毛だけでなく全身の毛という毛を処理してないのだから、眉毛も異常に濃く脂ぎった顔。
その顔に男は顔射する。
Kは恍惚とした表情で全裸の男のビンビンのチンポから発射される精液を受け止める。
そして最後は掃除フェラ。

ある大学生とKはセックスしたという。
その大学生はネトゲ内の人間だった。
大学生は童貞だったらしく、Kの誘惑に耐え切れず、飛びつくようにKで童貞を卒業したらしい。
その後はKのことを好きになり、何度もセックスしたと言う。

初日、出会ってすぐ大学生をKはホテルに連れ込み、シャワーも浴びせずすぐに2人とも全裸になったらしい。
大学生を仁王立ちにさせたまま、Kは大学生の足元に正座のような体勢で座る。
大学生の我慢汁が垂れたビンビンのチンポがKの顔の前にそそり立っている。
Kはその臭いチンポに鼻を近づけ、クンクンと匂いを嗅ぎながらオナニーしたらしい。
焦らしに耐え切れず、男は泣き叫びながらKに咥えられることを懇願する。
Kは大好物のチンポをパクッと咥える。
男は喚きながら快楽によがり狂う。
その童貞大学生はついに、人生で初めてオナニー以外で、しかもKの口の中でその種を大量に放出した。
Kは当然のようにチンポごと吸い取るように咥えたままで精液を飲み干す。
そしてKは大学生を寝かせて、騎乗位で犯す。
Kの臭い巨体が大学生の体の上で荒れ狂い、波打ち、激しく腰を振り続ける。
まるでその膣の中に大学生の精子を欲しがるかのように。
そして最後はまたKのフェラチオで大学生は口内に大量射精。

初めて会った日の出来事がこれである。
その後は想像すらできない淫らな行為を行なったのだろう。
何人もの男がKによって童貞を卒業した。
ネトゲ内で密かに囁かれるKの噂話を聞くたび、俺は嫉妬で狂いそうになった。

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