ホテルマンの私に訪れる年に1度か2度の幸運

この体験談は約 11 分で読めます。

ある街のホテルのフロントで働いております。
入社10年で私以外のフロントは男3名、女性7名の合計10名でローテーションを組んでおります。
私の趣味と言いますか・・・年に1、2度しかない、あることのために私はこの職場を離れることができません。
その行為とは・・・。

月に何名か、女性1名で宿泊される方がおります。
その女性の中でマッサージを頼まれる方が、これも数名。
そのうち私がコールを受けるパターン、しかも私が早番などでちょうど業務終了前に予約を受けれるケース。
こうなると年に1、2度になってしまいます。

その1、2度が先週ありました。
チェックインの際は私がいなかったため容姿はわかりませんが、宿泊データーには『永井◯◯さん』となっており、夕方6時頃にその方の部屋からコールが入りました。
私だけでしたので電話に出ると可愛い声で、「マッサージをお願いしたいのですが・・・」とのこと。
私の業務交代時間が20時のため・・・。

「20時20分からになります。それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?それと支払いは現金になりますが」

そう聞くと少し間がありましたが、「お願いします」と。

時間になり、業務の引継ぎをした後、急いで車に行き、年に何度か着る自分の白衣を持って7階のフロアへ行き、非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
この瞬間がなんとも言えず、自分がこのために仕事をしているのがよく分かります。

部屋のチャイムを鳴らし、ドアが半開。
部屋があまり明るくなかったのですが、ぱっと見てすごい美形でびっくりしました。
見た感じ32、3歳でしょうか。
女優でいうと黒木瞳さんのような感じ。
そもそも女性1名で予約される方は仕事関係で、やはりそれなりの方が多いのですが、今日のこの永井さんは本当にそのままテレビに出てもおかしくない美人でした。

私「あいにく女性スタッフが空いておらず・・・よろしいでしょうか?」

彼女「はい、予約の時に伺っていますから」

それは私とも言えず、「では失礼します」と部屋の中に入りました。
風呂上がりで、部屋の中はシャンプーと女性の匂いで、それだけでくらくらしそうでした。

私「40分、60分とありますが、キャンペーン期間中ですので、90分7000円で出来ますが・・・」

女性はにっこり笑うと、「仕事で体がくたくただから少しでも長い方がいいわ」と。
私は携帯で、「もしもし◯◯ホテルに来てます田中ですが・・・90分になりますので宜しくお願いします」と、自分でも納得の演技。

女性は浴衣に着替えていましたから、「うつ伏せになってください」と。
枕を抱きかかえるようにうつ伏せになる女性。
このままどうにかしてしまいたくなる自分を抑えて、なんとか我慢しました。

まずは首からです。
自分で言うのも変ですが、学生時代に柔道やっており、握力も腕力もあるので全然疲れませんし、マッサージ自体も上手いと思います。
首や髪にも触りたくなり、頭部のマッサージも髪を掻き分けて指で頭皮を指圧します。

女性「頭のマッサージは初めて・・・凄くいいわ」

上機嫌なお客様。
次は肩です。
ここで分かったのですが、彼女は浴衣の下には何も着けていないようでした。
肩、腕、そして手のひら、やがて腰です。
お尻の辺も念入りに指圧しました。
触った感じでは小さなパンティのようでした。
太ももの裏側の時、タオルをかけずにそのまま失礼しました。
この頃になるとかなり気持ちいいのかお褒めの言葉も頂き、私も調子が上がってきました。
知る限りの知識を総動員してツボを押してはその効果を説明し、足の裏も念入りに。

女性「最高に気持ちいいわよ」

まさか私がフロントマンとも知らずに・・・。
裏側が一通り終わりました。

私「仰向けになっていただけますか?」

女性「えー・・・仰向けってなんか恥ずかしいわ」

もともと部屋も少し暗かったので、「暗いから恥ずかしくないでしょ」と言うと、彼女もまあいいかという感じで胸のはだけを気にしながら上向きに。
目を瞑っている彼女はすっと鼻筋が通ったお人形さんのような顔。
思わず唇をじーと見てしまいました。
もう一度腕を揉むと、「ほんと上手ですね」と。

私「お腹のマッサージってしたことはありますか?」

女性「ないわ。どんなマッサージなの?それにお腹は凝ってないわよ(笑)」

私「試しに少しやりますね。失礼します」

そう言って浴衣を少しはだけます。
ここでは躊躇せずにやること、それが一番大事です。
お腹を露わにさせると、おへその周辺を撫でるように優しく揉みます。
彼女は何も言わずにされるがまま。
3~4分経つと彼女の唇が少し開いてきました。
感じているようです。
口で呼吸をしないといけないくらい、わずかではありますが感じているのが分かります。
しかし、ここで焦ってはいけません。

私「じゃあ足いきますね」

足はもう一度裏側から。
今度は少し足を上げて足裏の指圧です。
足を上げると彼女はすぐに浴衣を押さえていました。

私「もしよろしければ足にオイルをつけてもいいですか?」

彼女「え?料金はいいんですか?」

私「はい。滑りやすくなって私もやりやすいので」

鞄からオイルを取り、手にたっぷりと。
そして片足をタテ膝にしました。
その前に彼女の太ももにはバスタオルをかけて。
ふくらはぎを手前に押すように下から上に何度も揉みながら動かすと・・・。

彼女「最高ね。すごく気持ちいいわ」

両方の足が終わると、何も聞かずに太ももから膝にオイルを垂らして、浴衣を少しはだけました。
バスタオルがあるので見えませんが、もしバスタオルがなければ彼女の小さなパンティは丸見えだと思います。

すっかり信じ切っている彼女は抵抗もなく、膝から上のマッサージです。
少し足を開いてもらい、膝から上に両手を滑らせます。
お腹のときと同じようにだんだん唇を開き、小さいですが息遣いが聞こえてきます。
足をもう少し開いてもらい、私も足の間に移動。
彼女の手はバスタオルを押さえています。
太ももの内側、そして裏側をやるので、また膝を立たせると、このとき初めてパンティが見えました。
彼女はバスタオルが掛かっているので見えていないと思っているでしょうが、私の方からは少しですが、しっかり見えています。
私は、はち切れそうなくらいに勃起してしまいました。

足を戻し、また膝から内側ギリギリまでの往復です。
ゆっくりと行ったり来たり。
両方の足を同じように膝から上に滑らせて、バスタオルのトンネルの中に角度を変えて手を入れていきます。
先ほどまでは上を向いていた彼女の顔が横を向いています。
息遣いも先ほどよりも大きく、胸の辺りも上下に動いています。

こうなるともう何をしてもOKでしょうが、焦らします。
先ほどの両手の滑らすマッサージをさらに下の方のふくらはぎの方からゆっくりと上に移動させていきます。
時おり円を描くように、ゆっくりと上に。
太ももの半分くらいから横に滑らせ、ここにもゆっくりと這わしていきます。
奥まで行くと、まだ触ってもいないのに温度が高くなった気がします。
パンティには絶対に触れないようにギリギリまで触るとまた、来た道を戻るようにゆっくりと下がっていきます。
こんな事を20分くらいやると、時間はもう予定の90分に差しかかろうとしていました。
彼女は先ほどと同じように顔を横に向けて眉間に少し皺を寄せ、打ち寄せられる快感の波を我慢しているようです。

私「できましたらオイルをもう少し上の辺りまで使用したいので、バスタオルをお掛けしますから下着を少しだけずらしてもよろしいでしょうか?」

彼女は声にならないような声で、「ぁ・・・は・・・ぃ」と言ったのがわかりました。
浴衣を肌蹴てバスタオルの中に手を入れてパンティに手をかけると、彼女も少しだけお尻を浮かせて脱がせやすくしてくれました。
パンティは予想通りのシルクで、高そうな肌触りでした。
太ももを越えて膝も越えて、足首からすっと下着を抜くと、彼女の枕のそばに置いてあげました。
これで彼女は上半身は浴衣、お腹の辺りから浴衣は乱れ、下半身には大きなバスタオルが横に広げられて、その中の浴衣は大きく左右に開かれています。

オイルを手に取り、今度は彼女の右横に移動しました。
右手にオイルをたっぷりとつけ、手を大きく伸ばして彼女の右太もも辺りからまた上に移動します。
今度はももの上だけを、これも先ほどと同じように円を描くようにゆっくりと、先ほどはバスタオルのトンネルの中に手を入れましたが、今度はバスタオルの横側、腰骨が見えるようにバスタオルを捲りました。
彼女は自分でおへその下辺りを押さえています。
太ももから上に行き腰骨の横を通り、おへその周りまで優しくオイルを滑らします。

バスタオルの下はどんな風になっているんだろう?
こんな美しい女性のヘアーはどんな風なんだろう?

そんなことを思いながら指を行ったり来たり。
同じように反対側にまわり、またバスタオルをずらしました。
両方から捲り上げたのでバスタオルがアソコの上で小さな山のようになっています。
彼女のビキニラインギリギリにタオルを捲ったため、暗い部屋でしたがヘアーが少し飛び出して、思わずアソコが熱くなる思いでした。
彼女を見ると大きく胸で息をし、手を腰骨周辺を這わすと体がぴくぴくと反応します。
もうこちらのものです。

まずはお腹にオイルを垂らします。
先ほどのバスタオルはもう一度横に大きく伸ばしますが、全体的に下げます。
するとヘアの上のほうの生え際が丸見え、彼女は結構ヘアーが多いように思えました。
オイルを体の上の方にも伸ばして彼女が押さえている胸の上にある手を優しく横に移動すると、ノーブラの胸が大きく左右に揺れました。
今度は彼女の足をさらに大きく両方に広げてもらいました。
恥骨の膨らみがバスタオル越しにもよくわかります。

私「オイルを伸ばしますので、浴衣のほう、よろしいでしょうか?」

彼女はもう諦めたのか覚悟を決めたのか、腕で目を覆いながら首を僅かに傾けました。
これがOKの合図なのでしょう。
帯を外し、浴衣を大きく左右に広げると、彼女の胸が私の前で全開になりました。
きれいな形の胸は乳輪から先が尖っており、全体には張りがあって揉み応えがありそうでした。
そのオッパイにも容赦なくオイルがかけられて、私の指でオッパイの周りを大きく何周もぐるぐると回ります。
しかし、乳首には絶対に触れません。
彼女の息がますます荒くなりました。
乳房を掴んで揺らしてみると思った通りとても弾力があり、また肌触りも最高でした。
手入れの行き届いた肌はつるつるとしています。
彼女は自分の顔に腕を乗せて覆っていますが、唇は半開きになり、頬もほのかなピンク色に変っているようです。
快感を耐えるようにしているものの、私が彼女の乳首を指1本で弾くように触ると・・・。

彼女「・・・ぁぅ」

初めて声を漏らしました。
声を出した自分が恥ずかしいのか、すぐに口を閉じて声を殺しているようです。
乳首が大きく突起してきましたが、今度は乳輪をちろちろと指で円を描くようになぞります。
彼女は足をくねらせて快感に耐えていますが、バスタオルが少しずれて彼女のヘアーが見える面積が増えました。
彼女のヘアーは多く、中心に向かってびっしりと生えています。

彼女の両手を上にあげて、乳房から脇へ移動します。
脇も手入れをしっかりしているようで、すべすべしています。
彼女はくすぐったいのか腰をくねらせ、ますますタオルがずれていき、ヘアー全体が丸見えになりました。
私の手はおっぱい周辺を行ったり来たりしてますが、目はヘアーに釘付けでした。
逆三角形のヘアーはとても艶があり、あまり縮れておらず、上品に生え揃っています。
彼女もタオルがずれていることはわかっているんでしょう、満を持した感じで私は乳輪をなぞっていた手をやめ、オイルを指先に垂らし、人差し指の腹で彼女の乳首に触れるか触れないかの感じで転がしはじめます。
彼女はまた体をピクッとさせて体をよじります。
かまわず乳首をころころと転がすと・・・。

彼女「・・・ぃ・・・ぃやっ・・・ぁ」

彼女の吐息ともとれるような声と、彼女の口から漏れる息の音が余計に私を興奮させました。

私「バスタオル、とりますね」

彼女は無言でした。
バスタオルをゆっくりと下に引きます。

彼女「は・・・恥ずかしい・・・」

ゆっくりと場所を移り、彼女の足を開き、その間に入りました。
上半身を落として彼女のあそこを覗き込みます。
彼女の大事な部分が、見るからにヌルヌルしているのがわかります。

私「・・・よく見えますよ」

彼女は手で隠そうとしますが、その手を制して、私は両方の膝を立たせて足を広げました。
彼女のアソコにそっと息を吹きかけると・・・。

彼女「・・・あっ・・・あぁん」

初めて大きな声を出しました。
さらに顔を近づけると、両手を彼女の太ももの下から手をまわし、彼女のおっぱいを掴みます。
両手でおっぱいを揉みながら、尖らせて硬くした舌を彼女のヌルヌルした部分に差し込みます。
その瞬間、彼女は大きく仰け反りました。

彼女「ぁあん、あ、だめ・・・だ・・・め・・・もう・・・ぁああ」

彼女は舌を入れた瞬間に1回目の絶頂を迎えてしまったようです。
そのまま私は舌をピストンさせていきました。
同時に鼻を左右に揺らして、彼女の敏感な部分を刺激します。
乳首を握りながら秘部に舌を埋め、舌を下から上にペロペロすると、彼女は私の髪を掴んで、声にならない声で体をよじります。

彼女「ぃ・・・い・・・ぁ・・・ああ」

2回目の絶頂です。
さらに私は彼女のあそこの中に舌を入れ、大きくかき混ぜました。
すると、ついに清楚な感じの女性が自らで腰を前後に揺らしはじめました。

彼女「ぁあだめぁ、ィッィクイクゥー」

彼女を制覇した最高な気分になりました。

彼女「ぁ・・・もう・・・だめ」

黒木瞳似の美しい女性が自ら腰を動かして「イクッ」と叫ぶなんて。
さらにペロペロすると、彼女は体をピクピクさせてぐったりしてしまいました。

私は彼女の顔のそばに行き、腕をどかして顔を覗き込みます。
恥ずかしさのあまり私の顔を見ようとしません。

私「オイルを流しますから」

ふらふらしている彼女の手を引いて立たせると、その見事なプロポーションに思わずこちらもふらふらしそうです。
数時間前に彼女が入っていたバスルームはまだシャンプーの匂いが立ち込めています。

私「一緒に入ってもいいですか?」

彼女はコクッと頷くと、ふらふらしながらバスルームへ入りました。
先ほど彼女が使用したままの状態で浴槽には水滴がついており、女性の匂いが充満しています。
鏡に映る彼女の裸体。
さりげなく脇の下から右手を伸ばしておっぱいを揉んであげると、私の方に寄りかかってきます。
彼女をバスルームに入れ、私は服を脱ぎました。
彼女の視線は私の顔を見ることなく下を向いて無言です。
全部脱ぎ終わると、一緒に湯船に浸かりました。
私の下腹部はすでに硬くなり、彼女の腰のあたりを押し付けています。
彼女は「・・・ぁあ・・・」と、私の部分はしっかりと確認したようです。

彼女の右横に立ち、彼女を顔を上に向かせて、まずは彼女の右耳を軽く噛んであげました。
その際、彼女の左胸を右手で揉みながら、左手はお尻の割れ目を探ります。
彼女は体をくねらせ、時おり私が熱い息を吹きかけると悶えます。
彼女が動くたびに私のモノが彼女の腰に当たります。
右の耳が終わると同じように左の耳、そして首筋・・・そして背中。

ここでシャワーを出し、ボディソープをたっぷりとつけてオイルを流します。
彼女を抱きかかえるように両方の胸を泡まみれにして揉みます。

彼女「・・・ぅ・・・んぁあ、感じる・・・」

たまらず彼女は声を漏らします。
私は手のひらで乳首を転がしてみたり、指で摘んでみたり、豊満な乳房を持ち上げるように揉んだり・・・。
彼女のお尻には私の熱くなったモノが押し付けられています。
彼女に足を開いてもらいました。
彼女のお尻の間から手を入れて、彼女の秘部とお尻の間を優しく擦ります。
だんだんその手を移動させますが、先ほどのように一番感じる部分には触れず、股の間から伸ばした手でヘアー周辺のオイルを洗います。
彼女は我慢できずに熱い息を吐きながら体をくねらせています。

下半身が終わると私は彼女を真っすぐに立たせ、後ろから両胸を揉みながら、彼女の首を後ろに向けて、その唇を舐め回しました。
初めて彼女は少しだけ抵抗しましたが、乳首を指で押すと、私の唇に熱い吐息がかかりました。
私も興奮し、自分の熱い部分を彼女の腰に擦りつけて、彼女の口の中に舌を入れて彼女の舌を堪能しました。

浴槽の縁に腰掛け、彼女を下に座らせました。
ちょうど彼女の目の前に私のそれが来るようにして大きく足を開き、彼女を近づけます。
ベッドとは逆の形になりました。
彼女の美しい顔とあれとの距離は30センチくらいでしょうか。
彼女は恥ずかしがって見ようとしません。
それが余計に私を興奮させます。
彼女を引き寄せ、私のそれを直視させると、彼女は一瞬目を閉じましたが、ゆっくり目を開けて私のそれに見入りました。
彼女の手をとり、ものに触れさせました。

(こんな美人が私のものに触れているなんて・・・)

私の興奮は最高潮に達しそうでしたが、なんとか我慢しました。
彼女の細い指が私のそれにまとわりつき、ゆっくりと上下に動きだしました。
動かしながら彼女はそれを見つめ、恍惚の表情を浮かべています。
私が彼女の後頭部を軽く手前に押しました。

彼女「・・・いいんですか?」

ゆっくりと前傾が深くなり、私のモノが彼女の小さな唇に含まれました。
舌の表と裏を巧みに使って私のそれを全体で包むように・・・。
だんだんリズミカルに首を上下に動かし、彼女が吸い込む音がバスルームに響きます。
彼女の行為を横から覗き込むと、目を瞑りながら小さな口を広げ、頬は少しくぼみ、私のそれが出たり入ったりしています。

彼女を立たせて後ろを向かせ、浴槽に手を置いて前傾させました。
彼女に大きく腰を突き出させて、ゆっくりと埋め込んでいきました。
何度も後ろから突き上げるように埋め込むと、大きな声でよがります。
いよいよ私も我慢ができなくなり、彼女の腰を両手で持ち、最後の一突きの後、さらに奥まで押し込むようにして下腹部を擦りつけました。

彼女「・・・ぃッ、イクうイク」

彼女の可愛い声を聞きながら、私は彼女の中にたくさん放出してしまいました。

シャワーを浴びて時計を見ると11時半。
彼女に名刺を渡して、私は部屋を後にしました。

私のポリシーとして、嫌がる女性には絶対にしません。
今年に入ってから彼女で2回目。
通算すると5人目になります。

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