じつはツンデレM女だったクールなメールの女

この体験談は約 3 分で読めます。

俺:大阪、31歳、180cm/72kg。
既婚、子なし。ヒゲの浅野忠信似。

相手:大阪、25歳、156cm/44kg。
OL、独身、彼氏なし、ショートカット。

相手の方からメールしてくるも、テンションの差にやる気が感じられず不安。

『俺、Sやから縛ったりするぜ?うひょひょ♪』

『やだ』

『いよいよ今日やな。楽しみやわー。もう俺は今日という日を・・・』

『ふうん』

こんな感じw
相手のクールさに本当に来てくれるのか心配しながら、某駅で待ち合わせ。
ショートカットということしか聞いてない俺は服装の特徴を目当てに相手を探す。
待ち合わせ場所に、目印の茶色のブーツに白いマフラー・・・。

(ちょwww2人おるwwwどっちやねん!)

これは困ったと思いつつ、可愛いほうにアタック。

「ヒゲ浅野ですが、あなたのために8時間ほど祈ったり踊ったり、祈ると見せかけて踊ったり、踊りと見せかけて怪しい勧誘をしてもいいですか?」

「ああwヒゲ浅野さんはじめましてw」

笑ってくれた。
笑顔がめっちゃ可愛い。
スケートの岡崎朋美に似てる美人。
(以下、『岡崎』)

エッチ前提での待ち合わせだったので、すぐに車に乗りホテルに直行。
ホテルに入るなり頭を撫でながら・・・。

「いやー、こんなべっぴんさん来るとは思わんかったわ。ちょっと顔見せて?おお、可愛い。しかしメールがすげークールやったから・・・」(←以下しゃべりっぱなし)

しゃべりながら、ギューしてケツ触ってスカートをたくし上げて下着をずらす。
すべて玄関先での作業。
ドアを開けて2分後には壁に手をついて、お尻を突き出して、俺にクンニされてる岡崎。

「ええ?・・・ここ・・・まだ・・・あ・・・ハァハァ」

相当興奮してるらしくヌレヌレのグショグショ。
さあ、こっからどうしたろうかと思ってる矢先に部屋の電話が。

「お客様、お泊まりですか?休憩ですか?」

空気読まんやっちゃな・・・。
ちょっと白けたので、「そんなとこでハァハァしてんとこっちおいでーな」と抱き寄せる。
10分くらいエロいチューをして、別々に風呂に入る。
風呂から出てベッドでまったりいちゃいちゃした後、大の字で手をベッドの角に縛りつけて、クンニやらローターやらで何回かイカせる。

完全なツンデレM女で、メールではあんなにクールだったくせに一切拒否なし。
なので縄を解いてテレクラに電話させる。

「アポ3人とろうか。梅田で待ち合わせたらええから。こっちで気持ちええことしてんのバレたらあかんで」

「もしもし、こんばんは。はい。25歳です。え?はい。うん。1人」

などと言ってる岡崎は俺にクンニされまくり。
興奮してきたので挿入。

「はぁ・・・え?ううん、は・・・はぁ・・・う・・・うん。いいよ。くぅ・・・んは・・・え?1人・・・ん・・・そうなんや・・・ハァ・・・」

必死で会話を続けようとする岡崎に萌え。

「なんか声がエロいなー。溜まってんちゃうん?」

漏れ聞こえる声で相手が食いついてるのがわかる。
しばらく会話を続けさせながら突きまくる。

「『ごめんなさい。今ちんちん入れられてます』って言え」

命令して実況中継させる。

「ハァハァ・・・ごめんなさい。ハァ、今、ちんちん入ってる・・・ハァ、今犯されてます、ハァハァ」

そんな岡崎に萌えっぱなしw
結局、途中からは相手もしこりだしたみたいで、変な3Pにw
ひと通り終わって岡崎の発言。

「すんごい興奮した。私ってMやったんかなー」

おまwwwめちゃめちゃMやって。
なんで今まで気付けへんかってんw

「今までで一番いいエッチでした」と嬉しい感想をいただき、また会う約束をして解散。

久しぶりにめちゃめちゃ噛み合うエッチだったから、しばらくはメインのセフレでお願いしたい。
向こうもそんな感じのことを言ってたので飽きるまでやるつもり。
自分では「モテへん」って言うけど、たぶん可愛すぎてみんなビビってるだけで、すんごいモテてるはず。
とりあえず、今後はもっとすごいことするから覚悟してくださいね。

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