抜群に良かった南の島の人とのセックスの相性

この体験談は約 3 分で読めます。

とある南の島の人と付き合ってたことがあります。
3ヶ月ほど滞在していた時に知り合いました。
とにかくセックスがよくて、1日中してても飽きないくらい気持ちよかったです。

彼は家族と親戚の人と住んでいて、妹と同じ部屋なんだけど窓はガラスがなく、部屋と部屋の間の扉も下が風通しが良くなっているのか開いているのです。
そんな彼の部屋で堂々とセックスしてました。
私が行くと彼の妹はそそくさと外へ出ていき、彼もコンドームを堂々と部屋に置いているので、まぁセックスしてるのは私だけではないでしょうとは思ってましたが、私はただ彼とのセックスがしたかっただけなので気にしてませんでした。

彼の部屋へ入るとすぐにお互い全裸になり、まず私がフェラをします。
彼、結構イクのが早いので、まずそこで彼のを飲みます。
その後、彼に私のあそこを舐めてもらって、今度は手マンで私がイキます。
その後は正常位、バックと色々な体位で5回はイキます。

初めて彼とセックスした時はもう何回したかわからないくらい入れたので、あそこは擦れて血が出ました。
あと、コンドームを1回1回付けてたから痛かったです。
日本のとは違って、とにかくゴムが厚くって・・・。
2日くらい痛くて入れられないので、ひたすら彼にフェラしてました。
それ以来、コンドームは排卵日の時だけで、ちょっと回数を減らしてするようにしました。
でも生理の前なんかは私は欲情してるので、部屋中に私の喘ぎ声が響き渡ってました。

彼に、「私たちがセックスしてる声が家族に聞こえてると思うけど?」って聞いたことがあったんだけど、彼曰く、親戚のおじさんはその時、だいたいAVを見ているそうです。

で、妹は外にいるんだけど、喘ぎ声はおそらく聞こえてるだろうけど聞こえないふりをしてるとか。
まぁ最中に「チンポ」とか「おまんこ」とか連呼してたけど、そのへんは日本語がわからないみたいなので・・・。

でも、ちょっとびっくりしたのは、ゴムなしでした時に出す精子は、口の中へ出したものは飲むからいいけど、お腹とかに出すからどうしても布団に飛び散るんです。
その精子がたくさんついた布団カバーを、なんと妹に替えさせるんです。
彼は、「セックスって別にいけないことじゃないから」と言うけど、私が嫌でした。
結局、外出しの精子はほとんど私の口の中に納まることになりました。

でもセックスの相性って本当にあるんですね。
彼のモノは別に特別大きいわけでもないし長いわけでもないけど、私のアソコにすごく合うんです。
以前、すごく大きい人としたけど、ただ痛いだけど、奥まで入れられた時には何も感じませんでした。
かといって小さい人は、入れたのかどうかもわからない時がありました。
彼とのセックスは本当に最高で、もう数えられないほど入れてもらい、数え切れないくらい精子も飲みました。

3ヶ月の滞在後、私は日本に戻ってきて、その3ヶ月後、彼は日本に来て、今私たちは夫婦です。
さすがにセックス三昧ではなくなりましたが、セックスする日はラブホテルに行って、めいっぱい喘ぎ声を出しまくっています。
結婚したので全部中出し。
未婚の時のように妊娠の心配もしなくていいし、精子も飲まなくてもよくなりました。

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