マズい・・・アッ・・・けど気持ちいい・・・

この体験談は約 3 分で読めます。

僕が塾講師のバイトをやってた大学生の頃、高2年の子にひょんなことから告白され、付き合ってました。

彼女はまだエッチの経験はないということで、自分なりに慎重にいきたいということもあって、まずはキスだけ、次のデートの時は軽く体を攻めて・・・と、徐々に徐々に進め、ある夜、両親がいない日に彼女を家に呼びました。
もちろん、僕はそのつもりでしたし、彼女もそのつもりで来てたと思います。
そしてベッドに入り、僕はもちろん“今日はリードしてあげよう”と思ってました。

そして徐々に洋服を脱がし、彼女は全裸に・・・。

ちょうど添い寝するような状態で僕は彼女を手で攻めていたのですが、彼女もエロい気分になってたのか、僕のことも気持ちよくさせたいと、と思ったのか、ジーパンの上から触り、上下に擦ってきました。
彼女からまさか僕のを触ってくるなんて思ってもみなかったですが、彼女もエロい気分になってる証拠かと思い、僕はキスをしたりしながら手で攻めてました。

「アッ・・・アッ・・・アッ・・・気持ちいいよ◯◯・・・」

彼女は予想以上に可愛い声であえいでいたので僕の興奮は高まり、気づけば彼女がゆっくり上下に擦ってるリズムに合わせて腰を動かしてました・・・。
(側位のような感じです)

そして、しばらくはその状態で彼女のエロい声を聞きながら、腰を動かしてたんですが、予想以上に気持ちが高ぶってきてることに気づきました・・・。

(アレッ・・・まさか結構気持ちいいぞ・・・)

そう思いながらも、いざとなったら僕が腰の動きを止めれば良いわけだし、と思い直して、そのまま気持ちよくなりながら攻めてました・・・。

その頃、彼女もかなり感じてきてたようで、「めっちゃ気持ちいい・・・アッ・・・気持ちいい・・・」と連呼するようになり、僕の興奮はより高まり、少しイキそうになってきました・・・。
そこで僕は、腰の動きを緩めて攻めようと思ったのですが、トランス状態(?)の彼女は結構速いペースで上下に擦ってきてました・・・。
そして、徐々に徐々にイク前の感じになり・・・。

(アッ・・・やばい・・・気持ちいい・・・けどマズい・・・アッ・・・けど気持ちいい・・・)という状態になり・・・。

(アッ・・・ちょっと待て・・・)と心の中で思った瞬間・・・。

ジーパンを穿いたまま、イッてしまいました・・・。
イッた瞬間はやばいくらい気持ち良かったのですが、声に出すわけにもいかず、心の中で「アーッ・・・」という叫びを発してました・・・。

彼女はもちろん僕がイッたことに気付くわけもなく、擦り続けながら「アン・・・アン・・・」と声を出しており、僕がこそばゆい気持ちを抱いていると、「もうエッチしよ・・・」と彼女自ら切り出してきました。

(やばい・・・凄く可愛い・・・。けど・・・とてもじゃないがジーパンを脱ぐわけにはいかない・・・)

彼女には凄く申し訳なかったのですが、「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるわ」と言って、トイレに駆け込んだふりして風呂場に入ってすぐさま洗い、その後、何事もなかったかのように彼女にとっての初エッチをしました。

それから数年経ち、現在も結婚する予定で付き合ってるのですが、今でも先に一度イッちゃったことは言えてません・・・。

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