性欲に負けお、カップのブス瀟長什嬢ず・・・

この䜓隓談は玄 9 分で読めたす。

幎前くらいのこずなんだが、うか぀にも芪友の元圌女ずやっおしたいたした。

性欲に負けお・・・orz
しばらくマゞぞこみしたが。

盞手は芪友の元カノの名前は梓サン仮名俺のコ䞊。
圓時歳。
ずは幌なじみで兄匟のように育ったんだが、぀くる圌女はい぀もちょいブス系。
本人はカワむむずいうんだが・・・俺は正盎心の䞭では「ないわ」っお思っおた。

ずいうのはは結構モテおたので「もっず遞べるだろ」ず

そしお、やはり梓さんも初察面のずき正盎「ないわ」ず思った。
ブスですね。
ちなみに梓さんのスペックはカップの瀟長什嬢。
もちろんお嬢様だから黒髪。
乳茪が倧きくお色が薄かった。
だけどポチャなので、おっぱいが「゜むダッ」っお感じでした。

「ないわ」ず思い぀぀も芪友の圌女だし「本人がいいなら」ずは思っおいたんです。

正確も明るくお優しいし、料理もうたいし

・・・で、ず梓さんは同棲しおたので、よく遊びに行っお人でメシ食べおたした。
そんな二人も幎目にしお砎局。

その埌、梓さんからメヌルが来お「りチに残っおいるの荷物を取りに来おくれるいたさらずは顔合わせたくなくお」ずメヌルが来お自分が取りに行くこずになりたした。
正盎「俺かい・・・orz」ず思いたした。

しかし家に行ったら、梓さんはあたりにも凹んでたんでずは婚玄しおたし、自分なりに励たしたりしたした。
ちなみにその日はなにも゚ッチずかはナスです。

その埌、「ちょくちょく元気しおたすか」䜍のメヌルはやりずりするようになりたした。
もちろんにはそんなこず蚀っおないですが。はでそれなりに凹んでたので、こちらもよく飲みに行ったりしお自分なりに励たしおた぀もりです。

半幎以䞊たっお梓さんもだいぶ立ち盎ったみたいで「励たしおくれたお瀌にパスタ䜜っおあげる」ずいうこずになり、梓さん宅から自分の倧孊も近くだったんで家䞀人暮らしにお邪魔したんです。

軜く酒を飲み、梓さんがペラペラしゃべるので自分はただ聞き圹。
・・・ずいうのもい぀もず梓さんず人だったのが、今日は人だったから緊匵しお俺は喋れなかった。
しかも瀟長什嬢だったので郚屋が超広い。

䞀人暮らしなのに家賃䞇くらいの所に䜏んでお山手線の某駅から埒歩分、なおさら緊匵しおたっおのもありたした。

梓さんの話はすでにず付き合っおたこずを完党に「過去の話」にできおいたようで、のセクヌスが淡癜で䞋手だったこずや、“マッハ”だったこずたで話しおいお、どうコメントしおいいのか・・・。

しかもからは自称「遅挏で゚ッチ䞊手」だったので驚愕

・・・で、案の定終電逃しおしたい。
梓さんから「今日泊たっおいけば倧孊近いんでしょ」ず。

圓時、自分は圌女いたしたし、それはたずいだろず思いたしたが、酒を飲んで眠くなっおいたので、今から挫喫ずか泊たる所を探すのも面倒くさくお泊めおもらうこずになったんです。
ホント銬鹿ですね・・・orz

寝る前に颚呂入りなさい、ず蚀われ颚呂堎ぞ。
颚呂堎に行くず梓さんの昚日着おたであろう薄い氎色のブラずパンツが掗濯機の䞊に普通に眮いおあっおビビりたした。

・・・明らかにブラのサむズがデカいじゃないか

勃ちたした。

『人間だもの』 盞田み぀を

颚呂からあがるず梓さんは「じゃあ私も入っおくるのでおずなしくしおいるよヌに」ず行っおしたい。
それを埅っおいる間にベッドダブルベッドでしたでりトりトず寝おしたいたした。

頭の䞭では「梓さんがきたら俺は䞋で寝よう」ずは思っおたんです。
しかしりトりトしながらも、梓さんの寝るスペヌスをちゃっかり空けおたのが自分もちょっず倉な期埅しおいたのでしょうか

・・・で、案の定、梓さんは気付いたら隣にいたした。

スペヌスぞ入り蟌たれたワケです。

自分もそれで目が芚めお狞寝入りでしたが、梓さんも明らかな狞寝入りでわざずらしく寝返りなんかうったりしお、埮劙なポゞション争いをしおいたした。

この間無蚀

自分は劙に冷静で「ゎヌル䞋は戊堎だゎリ」ずいう蚀葉を思い出しおいたした。
特にこの時点では自分もたさか梓さんず最埌たで゚ッチするずは思っおいなかったので

しかし、梓さんは寝がけたふりしお寝返り打ちながら抱き぀いおきたした。

そこで第䞀次巚乳ショックの到来・・・orz

俺は仰向けで巊偎に梓さんがいたんですが、梓さんの巊胞が俺の胞のあたりに着氎。

・・・で、ここで自分は流石に起きお「梓さん、あ、あの・・・圓たっおるんでもうちょっず離れお䞋さい」ず蚀いたした。

寝がけた感じで「あ、ごめん」で離れる→すぐ寝たふりしお寝返りうっお抱き぀いおくるの繰り返し。

『䞉十六蚈逃げるに劂かず』 孫子

これじゃいかんがなŽ・ω・

・・・ず、ベッドから逃げ、地べたに寝ようずしたら。

「お願い、䞀緒に寝お、なんか匟ができたみたいで安心する」ず匕き戻され、再び着氎。

そしたら次は耳元タブにキスしおきたした。
甘噛みっおや぀ですか
いやいや、もうカンベンしおくれ。
梓さんはの元カノだし、䞀応自分には圌女いるし・・・などの理由もありたしたが、なにより止めお欲しかった䞀番の理由は・・・。

「カワむむず思えないんです、ごめんなさい」

しかしながら悲しいかな男のサガ。
俺の愚息はしっかりおっき。

「巚乳」×「ノヌブラ」「抱き぀き」×「甘噛み」「勃起」

完党に䞻導暩を握られ愚息を服の䞊からなぞられ、脱がされ、口に含たれ䞊手かった匄ばれおしたいたした。
このたた最埌たでやっおしたうのか、俺・・・。

しかしさすがに俺にも理性が残っおいたした。
そうだ指ず口でむカせお、梓さんがグッタリしおる間にさっさず寝お、なんずか挿入だけは回避しよう。
ゎムもないし
・・・ず思い぀いたので、さっそく梓さんを脱がせたした。

最初に曞いた通りカップで乳銖は薄いピンク。
乳茪は倧きめ。
オッパむの匵りがすごくおオッパむ自身が「うりゃ」っお蚀っおる錯芚を芚えたした。

梓さんはすごい感じやすいらしく乳銖軜く吞っただけで「はぁぁん」ずか蚀っおたした。

しかし、自分の内心は冷静で「さお、どうしたものか・・・」なんお考えおたした。
胞もある皋床いじめお、お腹→恥骚呚蟺ず顔を䞋に移動しおいくず䞋のパンツは薄いピンクで暪が玐で結んであるタむプでした。
ちたたでりワサの玐パンです。
そこで自分は生たれお初めお玐パンを脱がさなければならなくなりたした。

玐をほどくのか、普通のパンツみたいに䞋におろすのか・・・。
もごもごずテンパっおいるず梓さんが「あはここをほどくのよ」っお梓さんが自分でほどいちゃった。

内心「それは俺の仕事だろ」ず。

パンツが肌蹎たらヘアヌは薄めで毛も柔らかめ。
梓さんのア゜コはすっげぇ濡れおたした。
觊ったらあたりにもヌルッヌルでちょっず腰が匕けたした。

糞も匕いおた

匕いたけど、ここで攻めなきゃ喰われるず思っお意を決しお舐めたした。
臭いはなし。味も特になし。
ただしすごいヌルヌル。

久しぶりの゚ッチだっお蚀っおた

かすれた声で「あ、ダダ、はあぁ」ずか蚀っお俺の頭を䞡手で抌さえおたした。

・・・すごい力。
俺をマン汁の海に沈める気か・・・。
梓さんすげぇ喘ぎ声がデカい。

正盎絶察ずなりずか倖に聞こえおるだろうず思ったけど、埌で聞いたらコンクリだかなんだかで絶察防音らしい。
高玚マンションだからでしょうか
指ず舌を経隓を駆䜿しお攻めお攻めお攻めたくった。

この間ずっず頭はロックされおたした

苊しくなっお䞀回離しお「プハッ」っお空気を吞いたした。
ちょっず海猿の仙厎の気分。

それなりに気持ちよかったらしく、梓さんはちょっず玠に戻り恥ずかしそうに「やるじゃん」っお蚀っおたした。

その顔を芋お、やっぱり「ないわ」ず思った。
俺もちょっず玠にもどったので「今日はもう寝たしょう」ず蚀いかけたその時
梓さんは「あたし、䞊手な人だず朮吹くらしいよ」ず蚀っおきたした。

自分の頭には様々な気持ちがよぎりたした。

「り゜だろ吹くたでやれっおのかしかもそれを女子から蚀うか」
「梓さん、それは朮吹き垌望っお意味ですか」
「ずのいずぞやの猥談の時はは『俺は朮吹きさせたこずない』っお蚀っおたぞ誰だ、お前に塩を送ったのは・・・じゃなくお朮を吹かせたのは」
「俺もただ誰も朮吹かせたこずないぞ・・・orz」
「朮吹きぶっちゃけちょっず芋おみた・・・」

最埌に「んもしも朮吹かせられなかったら俺は䞋手っおこずなのか」ここたで秒

で、自分が返した返事はなんずも間抜けな蚀葉でした・・・orz

「ど、どうやったらいいですかね」

今思えば盞圓バカで恥ずかしいですね
正盎、今たでの人に朮吹かせたこずがなかったので朮吹きを芋おみたいずいう奜奇心が勝っおしたいたした。

ポヌルりォッチング開始です。

梓さんはベッドから降りどこからかバスタオルを持っおきお手早くベッドに匕きたした。

「これで倧䞈倫だね」ず。

「慣れおるんかい」ず心の䞭で぀ぶやいたのは自分だけでしょうか

そしお梓さんは膝立ちの状態でちょっず恥ずかしそうにバスタオルの䞊に跚がりたした。

「この状態で◯◯君、指でしお」だそうです。

ここぞ来おもはや匕き返せないので気持ちを蟌めお気合いでやりたした。

梓さんの䞭に䞭指だけ入れおスポットを刺激するように前埌巊右にいじめたした。
ゞョゞョの「オラオラオラオラァ」状態から無事発氎。

远䌞・・・梓さん「◯◯君、でちゃうぅ」っお蚀ったずきにはすでにかなりの量が出おたしたよ。

これで自分もハト掟から加藀鷹掟に仲間入りです・・・orz
なるほど、確かにバスタオルは必芁だったんだな・・・ず思えるほど倧量に出おいたした。

『砂挠が矎しいのはどこかに井戞を隠しおいるからなんだよ』 サンテグゞュペリ

梓さんはグッタリ。
しかし梓さんの満足げな顔を芋お、本日回目くらいの「ないわ」ず自分の気持ちを再確認。

股からしたたる濡れたや぀を拭いおあげお、お尻の䞋のバスタオルをグむグむず匕っこ抜き、掛け垃団をかけおあげ、バスタオルを掗濯機に攟り蟌み、颚呂堎で身䜓を流しおミッション完了。
無事挿入は免れた。

オワタヌ

・・・ず思ったら、シャワヌからあがったら梓さんがすでにベホマ完了枈み・・・orz

「スゎかったよ、あんなにすぐに朮吹いたの初めお」

・・・なんおお䞖蟞は無芖しお服を着おいるず、梓さんに「今床は私が色々しおあげる」っお匷匕にベッドに抌し倒されお乳銖を吞われ、愚息も優しく舐められ、なかば匷匕にの䜓勢ぞ。
今床は颚呂堎の電気が埮劙に届いおいお梓さんのア゜コがはっきりず目の前に。

これが今たで芋たア゜コの䞭で䞀番綺麗。

色も魚肉゜ヌセヌゞのような薄いピンクでヘアヌも薄いし、圢も小孊生みたいなア゜コ。

実際に小孊生のア゜コ芋たこずないですが

「ないわ」っお思っおいた女子のア゜コが意倖にも綺麗で、しかもすごく濡れおるのを芋たら、なぜかやたら興奮しおしたいたした。

぀いに梓さんはくるりず向きを倉えお俺の愚息を自分のア゜コにあおがいたした。
かなり焊っお「ゎムないです」ず蚀いたしたが、梓さんは「ドンマむ」ずだけ蚀っおゆっくりず腰を沈めたした。
階乗䜍です。

耳元で「久しぶりだから最初はゆっくり、ね」ず蚀っおいたのを芚えおいたす。
内心、生で入れお倧䞈倫なのか・・・っおいうか、生で女の子に入れるこず自䜓初めおだ。
焊りたしたが、ナマは鬌のように気持ちよかったです。

梓さんは巚乳でも乳銖がかなり感じるらしく、やたら手を胞に誘導させられたした。
颚呂堎から届く明かりが梓さんの顔の半分くらいを照らしおいたのですが、そこはこのスレの定石・・・。

『君子危うきに近寄らず』 春秋公矊䌝より

目を぀ぶっお芋ないようにしたした。

正盎梓さんのピストンは速くなかったのですが、腰だけをゆっくり前埌に動かすサンバの腰の動きのゆっくり版感じで、生で入れおいたこずもあっおあたたかい粘膜感がすごくお、膣内でもかなりのガマン汁が出おたず思いたす。
梓さんは腰を前埌にグラむンドさせるたびに、息を吐くように「はあぁ」ず声を出しおいたした。
久しぶりの゚ッチで愚息を味わっおいるかのようで、正盎かなりいやらしくお興奮したした。

だんだんず愚息も限界に達しおきた頃で「ちょっ・・マズむです」ず蚀ったら、梓さんはこちらに倒れこんできお耳元で「いいから出しちゃえ」ず蚀っおきたした。

自分の顔が明らかにテンパっおいたのでしょう。
むキそうなのはバレおいたしたが、梓さんは腰の動きを止めず、いじわるっぜく䞊から自分の衚情を芳察するように芋おいたした。

しかし膣内でむキたした。
いや、むカされたした。
むッおる最䞭も梓さんはゆっくりず腰を動かしおたした。

ア゜コで牛の乳を優しく搟るみたいに梓さんは自分のア゜コでゆっくりず俺の愚息を搟りたした。

愚息が完党に小さくなっお自然に抜けるたでア゜コを動かしおたした。
正盎あんなに粟子が出たのは初めおです。
かなり悔しいけど・・・orz

軜く攟心状態だったのですが、抜けた瞬間、梓さんが小さく「ア・・・抜けちゃったね」ず蚀ったので我に返りたした。

自分はむクずき目を瞑っおいたのですが、䞊の声で目をあけ、梓さんの顔を芋おやっぱり「ないわ・・・したった」ず・・・orz

ナマ自䜓初めおだったので倖に出すタむミングも知らなかったのが敗因です。
焊っおる自分に梓さんは「今日はたぶん倧䞈倫だよ」っお蚀っおたした。

実際倧䞈倫だった

シャワヌからあがっお「ナマでしたのは初めおでした」ず打ち明けるず、梓さんは「ナマ、気持ちよかったでしょもう䞀回する」ず。

・・・ここで流さちゃダメだ
本気で葛藀したした。

『心 涌しきは 無敵なり』 韍曞文

・・・唱えおみたもののダメでした。

そこから埌は残念ながらスレタむ通り『性欲に負けお』したいたした。
梓さんに蚀われるがたたもう䞀回、正垞䜍やバック。
最埌はやっぱり階乗䜍でさっきず同じように、しかし回目は速いテンポでむカされたした・・・orz

で、翌日起きおの回目。

「今床はゎムする」ず、梓さんはどこからかゎムを出しおきたした。

「持っおるんかい・・・orz」

でもしちゃいたした。

『性欲に負けお』。

はっきり蚀っお自分ダメダメですね・・・orz

以䞊です。
終わっおから梓さんに「ズルくおゎメンね」ず蚀われたした。
その蚀葉の意味はいただによくわかりたせん。

それから梓さんずは䜕もありたせん。
たたに倖でご飯食べるくらいです。
たたに「手料理ごちそうするよ」ず蚀われたすが、家にあがるず間違いを起こしおしたいそうで自重しおいたす。

ブスずセックス・・・「ないわ」ず思っおいおも、倉なツボがあっお興奮しおしたう気持ちが今ならわからなくもないです。
倧人の階段登りたした。

たた支揎しおくれた方、サンクスでした。

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