彼氏にもしたことがなかったフェラを友達にしてあげた

この体験談は約 5 分で読めます。

えーと、高校2年の女です。
3週間ほど前、中学の時に付き合っていた男の子と久しぶりに会って遊んだ時のことです。

その日は自分でもびっくりするほど大胆になってました。
2年間ずっと会っていなかったせいもあり、自分から手を繋いだり、腕を組んだり。
彼も全然嫌がらずに自然に受け止めてくれて、家まで送ってくれたお礼にほっぺにチューをしました。
付き合っていた頃には絶対にこんな事できなかったのに。
少し驚いていたけど、彼(以後Y君)は照れ笑いをしながら、「あーありがとう」と言ってくれました。

それだけで私は甘い気分に浸れたので後悔などしていませんでした。
だけどY君の表情がその瞬間からガラリと変わったような気がしました。
ゆらりとY君は私に近づいてきて、「抱き締めてもいい?」と聞いてきたのです。
私は断るはずもなく、久しぶりに男の人の肩幅の広さを感じてドキドキしていました。
するとY君は、「キスしていい?あーでも駄目か」と躊躇いながら肩を押さえるように手を置いてきました。

Y君が躊躇うのもしょうがありません。
私には彼氏がいます。
しかし私は拒みませんでした。
むしろ望んでいたと言ってもいいくらいで、喧嘩続きの彼氏と、誰よりも大好きだったYなら、もちろん即答でYを選びました。

家のガレージで、父親が一瞬見えたりもする結構スリリングな状況下でした。
ちゅっ・・ちゅっというキスからむちゅーというキスまで。
相変わらずYの唇は柔らかくて、ディープキスになった時は自然と足の力が抜けてしまい、でも頭の中では冷静に、(ぬるぬるだ・・・)とか(ちょぃ苦しいな・・・)とか考えてました。
でもやっぱ車が割と前を通るので、うちの父の愛車ボルボ君に隠れて、Yと私はしゃがみ込んで抱き合ったりしてました。

ここで私は何を思ったか、「胸、触りたい?」と自分から聞きました。
まぁ、「触りたい?」じゃなくて、「触って!」が本音だけど。
(あとこれ嘘じゃないんで。一応Eカップです。いや真面目に)

Y「えーいいん?俺はぁいいけど・・・彼氏に悪くない?」

私「悪くない!!」(←何も考えてない)

Tシャツの上から揉まれました。

Y「柔らけ・・・」

私「気持ちいい・・・」

耳にかかるYの息を感じて私は、「こういうので男の人って立つの?」と、またも大胆に聞きました。

Y「ぇえ??ん~、立つ・・・かもなぁ」

私「触っていい?」

なんでこんなに大胆なのか、自分でもわかりませんでした。
とにかくその空気が楽しくて、処女と言っても誰も信じてくれないでしょうが、もう乗っちゃえ波に!!って感じでした。

ジーパンの上から初めて触る男の人のアレはよくわかりづらくて、「これ?これ?」と言って押しまくっていたら、「いてぇって」と言われてしまいました。
そうするとYも少し大胆になってきて、「下、触っていい?」と聞いてきました。
一瞬何のことか判らなかったけれど、すぐに理解できました。
でもその日はちょうど生理中だったので、「ごめん、今日は生理だから」と断りました。
ただ、ここで終わるつもりもさらさらなかった私は・・・。

私「あのさ・・・Yのをさ、あの~・・・アレしたいな」

Y「え?アレって?」

私「えー・・・ヘヘヘ」

Y「アレ?何?言って」

私「・・・フェラ?だめかな?してみたいんだ」

たぶんあの時、確実に私は濡れていたように思います。
変わっていると言われるけれど、私はフェラに憧れみたいなのを抱いてて、Yが「いいの?本当にいいの?」と念を押して聞いてきても、全く怖気づくこともせず、「いいの。しよ!」と張り切っていました。

「ボクサーパンツやけんな・・・」

苦労しながら自分のモノを出しているYが愛しくも感じられました。
初めて見たお父さん以外のおちんちんは、意外に可愛くて、先っぽがピンクできれいでした。
わかってるくせに「咥えればいいの?」と聞いて、Yが答える前に思い切って先っぽを軽く舐めてみました。
もっとグロくてまずいのかと思ってたのに、Yのおちんちんは少しあったかい不思議な生き物みたいでした。

よくわからずに舐めていると、Yが私の頭をぐっと引き寄せて、それを繰り返すというAVみたいなことをされました。
すぐににゅるにゅるになって、呼吸がうまくとれなくて、時々「んっ」と思わず声が出てしまいました。
苦しくてあごが疲れて気を抜くと、「上の歯・・・痛い」と言われてしまいました。
喉の奥まで突かれて、さっきまで可愛かったおちんちんが少し憎たらしくもなったけど、「気持ちいい?」と聞くと、「うん気持ちいい。すげーいい・・・」と本当に気持ちよさそうに言うので頑張りました。
ちなみに今思い出してちょっとヤバめです。

そのまま続けていたのですがYはなかなかイッてくれなくて、「ごめん、ちょっと胸触っていい?」と、今度は生で触りながら自分でオナニーをしていました。

(意外とゆっくり手を動かすんだな~)

そう思いながら見ていると、急に乳首を少しつねられて、「はぁっ」と声を出してしまいました。

Y「あー、そろそろかも」

照れつつ言うYに、「出るの?」とワクワクしつつ待つ私。

Y「どうすればいい?外に?」

AV慣れ(サンプルムービー落としまくり)している私は、てっきり飲み込むのが普通だと思っていたので、女優さんとかがやっていたような目でYを見つめました(←危)。
意味を理解したのか、Yもまた私の頭を押さえて口の中に結構乱暴におちんちんを入れてきて、さっきより強く頭を動かせてきました。

Y「あー出るよ。んっ出る。出るっ。出すよ?いい?」

いいってばと思いながら、今か今かと待ち構えてもなかなか出ず、少し気を抜いた時にグッと頭を両手で固定されました。
喉の奥を何かが貫いたような感じでした。

私「ぅおえっ!!」

一瞬で吐いてしまいました。
Yは「ごめんっ!」と謝ってきたけれど、私は上手く飲めなかったことに恥ずかしさとか軽くショックを受けていたので、口の中に残っていた精液を飲み込んで、とりあえず笑顔を作りました。
意外と精子は美味しくて、しょっぱいと言うか、不思議な味でした。
結局、Yとはやらなかったけれど、とてもいい思い出になりました。

「今度は彼氏にしてあげるんで」とYに言われたけれど、わかりません。

とりあえず処女は20歳まで守るつもりだし、Yは本当に特別だったからこそです。
でも、もうきっとYとは連絡は取りません。
それがベストだと思うので。

文章力がないので読みづらかったと思いますが、最後まで読んでいただいてありがとうございました!

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