ギャル男にハメ撮りされていたバイト先のマドンナ

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今日マジで超ショックな話を聞いてきた。
まずはメインの登場人物を紹介しておく。

俺：２２歳で大学４年。
自分で言うのも恥ずかしいが、とにかくブサ男。
ぶっちゃけ風俗で初体験したし、まともに彼女なんていた経験は無し。
仮名でミノル。

バイト先のマドンナ：２０歳の大学２年。
小柄で小動物系の超可愛い子。
愛想も良く、客にも頻繁に誘われる子。
高校時代からの彼氏がいて、少しだけ面識あり。
仮名でマナミ。

バイト仲間のチャラ男：２２歳でフリーター。
見たままのチャラ男で、ナンパして簡単に持ち帰るくらいモテるらしい。
ギャル男って言うのかな、まあそんな感じ。
仮名でユキノリ。

俺たちは居酒屋のバイト仲間。
大型店なので常時バイトが１０人以上いる店。
さっきまでバイト中だったんだ。
で、帰る用意をしてた時、妙にユキノリがニヤニヤしながら近寄ってきた。
ユキノリは基本的に女の話しかしない男だから、じつはバイト仲間からは軽く嫌われている。
俺は友達もいないから愛想よくしてるので、妙に馴れ馴れしくしてくるわけ。

いつものように着替えてたら、「絶対誰にも言うなよ？」と携帯を見せてきた。

（何かな？）

って覗き込んだらムービーで、すぐにそれがハメ撮りだと気付いた。
ブレブレだったし、女の喘ぎ声が聞こえてたからね。
また自慢かって思って、「すごいね」って言ったんだ。
そしたら調子に乗ってきて（まあ毎回乗ってくるんだけど）、ブレブレの動画を次々に見せてきた。
正直ウザかったけど、何も言えない俺は「すごい」を連呼しながら動画を見てたわけ。

「コレ見たらマジでヤバいぜ」

最高潮に乗ってきたユキノリが最後に見せてきた動画を見て、思わず絶句してしまった。
喘ぐ顔が映ってたんだけど、その顔はどう見ても同じバイトのマナミ。

「これってマナミさん！？」

思わずデカい声で聞いちゃった俺に、「静かにしろよ！」と焦ったユキノリ。
もう頭が混乱して、「えっ？なんで？えっ？」とキョドってしまった。

「落ち着けよ」と何度も言われてやっと落ち着いた時、他のバイト仲間が来ちゃって話は中断。

着替えてユキノリと一緒に裏から出た時、俺は矢継ぎ早に質問をした。

「え？マナミさんと付き合ってるの？」
「昔から付き合ってた彼氏と別れちゃったの？」
「いつから付き合ってるの？」

そんな俺に「落ち着けよ」と余裕をかますユキノリは、ビルの下で事情を説明してくれた。
マナミは彼氏と別れてもいないし、今でもラブラブだと言う。
だけどここ３ヶ月くらいでユキノリのセフレになり、今では彼氏以上にセックスをしていると。

「デジカメでもハメ撮りしてるから、見たいならＤＶＤに焼いてやるぞ」

「なんで？そんな子じゃないと思ってたけど」

「まあ女なんてそんなもんだ」

ユキノリは笑ってやがった。

ユキノリだって俺だって、マナミの彼氏とは何度か面識がある。
送別会や歓迎会でバイト仲間で飲むと、決まって駅で待ち合わせして帰ってたんだよね。
あれだけ可愛いから彼氏も心配なんだろってみんな言ってたけど、彼氏の方も相当なイケメンだった。
だから相思相愛なんだろうなって思ってたんだ。
しかも彼氏は都内の国立大学の学生で、まさに前途有望なレベル。
そんな彼氏がいるのに、ユキノリみたいなチャラ男と遊ぶわけがないって思うわけ。
ムービーを見たけど、（もしかしたら似てるだけ？）と思い始めたんだ。
それを察したのか、今度は写メを見せてきやがった。
それを見て、またもや絶句。
明らかに映っていたのはマナミで、全裸でカメラをはにかみながら睨んで携帯を耳に押し当てている。
電話してるのか分からないけど、ユキノリが無断で撮ろうとして、それを目で制止してる感じっぽい。

それにしてもこの写メを見て、マナミのスタイルの良さが目についた。
小柄で１５５センチくらいの華奢なイメージだったが、ガリガリではなく程良く痩せてる感じ。
しかも、カップサイズは分からないけど、明らかに巨乳な上に美乳だった。
俺が写メを食い入るように見てたら、ユキノリはなんて言ったと思う？

「他にも写メあるけど、ラーメンごちってくれたら見せてやる」

どうせ俺も帰りにコンビニ寄ろうと思ってたし、何より見たくて仕方がなかったから２つ返事で了解した。
ちなみに２人とも原チャリなので、ユキノリ宅の近所にあるラーメン屋へ向かった。
運転しながら心臓はバクバクしてた。
いつも同じシフトになるだけで密かに喜んでた女の子だったから。

ユキノリは焦らすようにマナミとの話を聞かせてくれた。

「これがその時の写メ」と言って、その都度見せてくる。

目が点というか唖然というか、客も少なかったから俺は興奮丸出しだったと思う。

初めてマナミとエッチしたのは３ヶ月くらい前、場所はユキノリ宅らしい。
話を聞いて、そんな偶然あるのかよって思ったが、そのちょっと前にナンパした子がマナミの友達だったんだって。
クラブでナンパして酔ったまま部屋に連れ込んで、いつものようにセックスしたらしい。
その子は他にもセフレなのか男が何人かいて、それが彼氏にバレて大揉めしたと言う。
彼氏に殴られたらしくて逃げるようにユキノリ宅へやってきて、２泊くらいしていった。
その時に電話で相談してたのがマナミで、３人で会うことになってご対面。
焦ったユキノリはその子に、「彼女とはバイトが同じだから、俺とはエッチしてないって言ってくれ」と頼んだ。
泊めてもらってたお礼なのか友達はユキノリのことを、「心配してくれたやさしい友達」と紹介したらしい。
俺もバカで文章が下手なんだが、ユキノリの話もちょっと分かりにくくてさ、意味不明なとこもあるかと思うが、そこらへんは勘弁してくれ。

ユキノリは話が上手いし、友達を使ってマナミを言いくるめたんだと思う。
彼氏に殴られ可哀想な女友達をバイトを休んでまで面倒見てくれたやさしい男。
なんでそうなるのか不思議だけど、ユキノリの話じゃそうなっていったらしい。
居酒屋で相談してたんだけど、そのままユキノリ宅へ移動し、そこでユキノリは２人を酔わせた。
友達の方は先に寝ちゃって、次にマナミもダウン。
友達をベッドへ寝かせ、マナミをソファーに寝かせて、ユキノリはちょっかいを出し始めた。

酔ってたからなのか、寝ぼけながら舌をチロチロと絡めてきたのをいいことに、友達が近くで寝ている最中にマナミのＴシャツを捲り上げた。
乳首がコリッコリに硬くなってて、それを舐めたり吸ってたら頭を抱き締めてきた。
だから調子に乗ってジーパンの中に手を突っ込んで、パンツの上からアソコを触ってみた。
喘ぎ声っていうより吐息みたいな声のマナミはまだ寝ていたらしいので、今度はパンツの横から直にアソコを触った。
割れ目を指で触ってみるとベチャベチャに濡れてて、ユキノリの興奮も爆裂。
指を入れるとキツキツだったが、すんなりと受け入れてくれたらしい。
抱き締められた頭から手が離れたので、またキスをしながら指マンを続けるユキノリ。

「はぁ・・・ん・・・」と舌を絡めてくるから、指マンの刺激を強くしていく。

指が痛いほど締め付けてくるマナミのアソコを自慢のフィンガーテクで攻めたらしい。
そしたら、マナミが「はぁうんっ」と完全なる喘ぎ声を出した瞬間、目の前のユキノリと目が合った。
一瞬何が起こってるのか分からなかったのか、数秒間見つめ合ってた。
でもユキノリと分かった瞬間、当たり前だけどマナミはソファーから跳ね起きようとしたんだって。
でもユキノリはすぐさま首を抱き締め、強引に指マンを続けたらしい。
友達にバレたくない一心なのか、マナミは小声で拒否しまくった。
腰をひねったり引いたりして逃げようとしたが、巧みに体勢を整えて指だけは抜かせなかったユキノリ。

「友達にバレちゃうから・・・！」

マナミは耳元で説得したらしい。

「お願いだからやめて」とマナミは抵抗してたけど、強引にジーパンを太ももまで下げられて下半身丸出しに。

逃げようと後ろを向いたのをいいことに、ユキノリは押さえつけて後ろから指マンしたらしい。
結局、途中でなぜか堪忍したマナミは口を押さえて声を出さないよう我慢してたと言う。
やめてと目で訴えつつ、アソコはソファーに汁が垂れるほど濡れまくり。
何度もキスしようとしたが拒否られて、それがムチャクチャにしてやるって気分にさせたらしい。
ギュッポ！ギュッポ！と卑猥な音をわざと鳴らすと、「やめて」と手を掴んでくる。
わざとそんな事を何度もして、最後は顔の前にチンコを露出。

「舐めないと。もっと音鳴らすよ？」
「友達起こしちゃうよ？」

とか色々言ったら、随分拒否してたけど、最後はユキノリが強引に手を掴んで口に捻じ込んだんだってさ。
フェラチオっていうか、ただの口だったとか言ってた。
舌を絡めるとか吸うとかは全くなくて、ただ口に突っ込まれてるだけ。
それでもユキノリから見たら最高の景色で、強引に腰を振りまくってのイラマチオだったらしい。
驚いたのはそのイラマチオの時にマナミのアソコがキューッキューッと締め付けてくること。
しかもさっき以上に濡れてて、手のひらもベチャベチャになってたらしい。

どんな感じで何を言ったのか分からないけど、その後はソファーで挿入を開始。
もうその時にはマナミは拒絶しないで、ただグッタリしてたみたい。
だけどチンコを挿入して腰をグラインドさせ続けると、口に手を当てて喘ぎ声を我慢。
クリトリスを弄りながら子宮を亀頭でこねくり回すユキノリ。
何度も何度も我慢しきれなくなって、マナミは「んあぁっ」とか「んやっぁっ」とか喘いでたらしい。
そうそう、ちなみに初っ端から生で入れてたってさ。

ラーメンを食い終わったけど、もっと話が聞きたい俺を見てユキノリは、「ウチに来るか？」と誘ってきた。

「いいの？」

「酒をごちってくれたら」

どうしても続きが聞きたかった俺は、仕方なく２千円分のビールとかを買ってやった。

部屋に行ったらユキノリの話がリアルに伝わってきた。
８畳の部屋で壁側にベッドがあり、その横の向かい合わせるように２人掛けのソファーがあった。
もし友達がソファーを向いて寝てたらソファーでやってる姿は丸見え。

「そこでやってたんだよ」と笑うユキノリに、俺は続きを催促した。

ビールをわざとらしくゆっくり飲みはじめ、焦らしつつも言いたげなユキノリがしゃべりだした。

どうやらマナミはドＭだったらしく、友達が隣にいる状況に興奮してたみたい。
反応でそれが分かり、「友達に聞こえるよ」とか、そんな類いの言葉責めをしたという。
口では「ダメ」「やめて」と言ってるくせに、足は広げてしっかりチンコを受け入れているマナミ。
クリトリスを触ったり子宮を揺らしたりと繰り返していると、最後はユキノリのキスを受け入れて舌を激しく絡めてきた。

俺にはユキノリを受け入れ始めたってのは信じられなかった。
あのマナミが・・・って。

終始正常位のままだったが、途中からは積極的に自らキスをしてくるマナミ。
腰を掴んで強引に激しくローリングさせると、マナミは口に手を当てたまま絶頂を迎えたと言う。
そのイキッぷりは激しくて、猛烈な力で抱き締めてきたんだとか。
１度イッてからは小刻みに何度か絶頂を迎えるマナミ。
ぶっちゃけ、酔ってなかったら友達には丸聞こえだったような喘ぎ声を出してたらしい。
ユキノリがお腹に射精した時は、マナミは人形のようにガックンガクン動いてたとか。
終わってからも何度もキスをして、余韻に浸りつつマナミの体を舐めまくったユキノリ。
マナミも吹っ切れたらしく、その後また起きて飲んだ後、一緒にシャワーを浴びて風呂場でもう１回戦。
今度は軽く嫌がりつつもフェラチオをしてもらい、立ちバックでガツガツやった。
２人とも寝ないで朝を迎え、友達が起きてから何事もなかったかのように振る舞った。

その日のうちに連絡先を交換した２人は、彼氏に隠れてメールをするようになる。
一応マナミは拒否する姿勢だったらしいが、ユキノリが「彼氏にバラそうか・・・」みたいに半分脅して、また部屋へ呼んだ。

「もう１回セックスしてるんだし」と、諦めたマナミを上手いこと言って丸め込んだ。

マナミはユキノリのエッチで何度もイクらしい。
じつは彼氏とのエッチでは１回もイッた経験がなく、人生で初めてイカせた男がユキノリ。
ダメだと分かりつつも泥沼にはまるようにエッチを繰り返し、もう３ヶ月近くセフレ関係だと言っていた。

で、なんでそんな事を今日言い出したのかって話なんだが、じつはバイトの前にマナミと会ってたらしいんだ。
そこでなんと、マナミの初アナルを頂戴したようだ。
何度も要求してたんだけど受け入れてくれなくて、でも指までは毎回入れたりもしてたんだとさ。
マナミはアナルも感じるらしく、ようやく本日、チンコを入れてアナルセックスをしたと喜んで俺にしゃべってた。

「オマンコにはバイブを入れてアナルにチンコを入れて、それで感じる変態なんだよ」って。

信じられなかった話がもう１つ。
四つん這いになったマナミのアソコにはバイブ、アナルにはチンコを入れた状態で、なんと彼氏に電話させたらしい。
彼氏が卒業後に結婚して欲しいって言ってきてて、マナミは正直迷ってたんだって。
そりゃそうだよね、他の男のチンコでイカされまくってるんだから。
でもそれを聞いたユキノリが、「幸せになるために受けた方がいい」と説得。
迷ってる状況のままエッチをして、アナルにチンコを入れて感じまくるマナミ。
そこでユキノリが、ドＭのマナミを興奮させようと、彼氏に電話をさせてプロポーズを受けさせた。
アナルに入ったチンコをゆっくり抜き挿ししながらマナミは、「私で良かったら」と言ったらしい。

こんな話、バイトの誰にも言えないから、友達のいない俺に報告してくれたわけだ。
正直言って話を聞いてただけで興奮した。
時々写メやムービーも見せてくれてたし、褒めまくったらオマンコが丸見えの大股開きの全裸写メまで貰えたし。

（マナミってこんなオマンコしてたのか・・・）ってマジ興奮した。

それと同時に女って怖いなとも思った。
こんな話を軽く俺にしゃべるような男と彼氏のことを忘れてエッチに没頭する女がいること自体が怖いと思った。