通勤電車で出会った清楚な介護士にオナニーをさせた

この体験談は約 6 分で読めます。

大学を卒業して入社した会社が3年後に倒産。
間もなく拾ってくれた会社も、すぐに規模縮小で人員整理対象に。
その後、数年間のフリーター生活を経て派遣社員になりましたが、彼女を作る暇も金も気力もなくて、ずるずると30代半ばに差し掛かろうとしていた私でした。
負け組なら負け組らしく覚悟を決めて生きようとも思いましたが、“貧すれば鈍する、そしてエロくなる”といったところで、(彼女が欲しい。いや、女性とセックスしたり、エッチなことをしたい)という欲求はますます募っていきました。

今の仕事は朝のはじまりが早く、うちからはだいぶ距離があるので、朝6時過ぎには家を出て電車に乗ります。
幸いその時間の電車はガラガラで、しかもうちの最寄り駅は始発があるので、いつも私は先頭車両の3人掛けシートの奥側を指定席にしています。
シートに陣取ると仕事場の近くの駅までの20数分間、眠るようにしていました。
始発駅を出て数駅も走ると通勤客が少しずつ乗ってきます。

ある時、いつものようにウトウトしていると、スマホのLINE通知が鳴ったので、かばんからスマホを取り出して確認しました。
飲み友達からの他愛もないLINEでした。
スマホをかばんにしまおうとした時、ふと目の前に女性が立っていることを意識しました。
その女性のキャメル色のコーデュロイパンツの下半身が、私が抱えているかばんから10センチほどの距離にありました。
さりげなく女性の上半身に目をやると、カバーの付いたノベルを読んでいるようで顔は見えませんでした。
私はさっきまでしていたようにかばんを組んだ両手で抱えました。
すると、その女性の大事な部分と私の手が10センチ前後の至近距離になってしまい、電車の揺れによっては、“誤タッチ”してしまいかねない状態でした。
それに気づいた私はかばんの両脇を手で持つようにしました。

次の朝、何気に前日と同じ辺りで目を覚ますと、女性が目の前に立っていました。
ライトチャコールのコットンパンツでしたが、前日と同じ女性だと分かりました。
肩に掛けていたトートバッグが、前日の人と同じ“スマイルマーク”入りのものだったからです。
顔を上げて彼女の顔を見ようとしましたが、その日もノベルが邪魔で見えませんでした。
なんとなく私は彼女のことが気になりました。

4日連続で途中駅で彼女が乗ってきて、私が座っている席の前の吊り革に掴まりました。
さりげなく顔を見ました。
タレントの鈴木ちなみさんに似た感じの真面目そうな女性でした。
年齢は20代前半くらい。

それにしても、彼女はなぜ、いつもこの位置に来るのか。
私に特別な感情でもあるのだろうか。
いやいや、私がいつもその席を指定席にしているのと同様、彼女にも特別な事情があるのかもしれない。

私は色々なことを考えました。
両手を組んでかばんを抱えるようにしました。
欲求不満な私は、組んだ手の先にある彼女の股間を想像しました。
その日は珍しく彼女はスカートでした。
濃いグレーのタイトスカートです。

(あのスカートの次にパンストがあり、その次にショーツがあり、その奥は・・・)

私の股間は朝からムクムクと大きくなりました。
私は組んだ手をほどいて、彼女の剥き出しの陰部にいたずらをしている妄想をしました。
寝たふりをしながら薄目を開けて、彼女のタイトスカートが張りついた股間部分を凝視しながら・・・。

私は毎朝の通勤が楽しみになりました。
彼女に会いたいからです。
彼女は必ず私が乗る車両に乗ってきて、私の前の位置に来ました。
私は毎朝、自分が先に下車するまで彼女の股間の近くで両手を組み、激しくいやらしい妄想に浸りました。

そんな日々が2週間近く続いたでしょうか。
下車しようとした時、背後から、「あの・・・」と呼び止められました。
振り返ると、その彼女でした。
ドキッとしました。

「これ・・・」

彼女は私に折り畳み傘を差し出しました。
見ると、私が電車に乗り込んだときに座席の横の台に置いた傘でした。
危うく置き忘れるところでした。

「すみません」

私は傘を受け取ると軽く会釈して電車を降りました。
彼女のちょっと恥ずかしそうな笑顔が印象的でした。
私はその夜、考えに考えて次の日に備えました。

次の朝、私が寝たふりをしていると、いつものように彼女が電車に乗ってきました。
私は下車する瞬間、用意してきた手紙をさっと彼女に渡しました。
手紙には、前日に傘を渡してくれたお礼と共に、『毎朝、爽やかなあなたを見て、1日の元気をもらっています』といったことを書き、さらに私のメールアドレスも添えました。
気味悪がられたらそれでいいと思いました。
果たしてその日の夜、彼女からメールが来たのです。

『いつも心地よさそうに休まれていて、お疲れなんだなと思っていました。お体に気をつけて、お仕事頑張ってください』

彼女のメールの真意が分からないまま迎えた次の朝。
いつものように彼女は私の前に来ました。
脈があると確信した瞬間でした。
それからは毎朝、電車では無言の会釈で済ませながら、メールで頻繁に彼女とやりとりするようになりました。

彼女は26歳で介護の仕事をしているとのこと。
少し前に職場が変わったため、早朝に出勤することになったと言います。
やりとりを続けるうちに、3年ほど付き合っている彼氏が半年ほど前に転勤となり、会う頻度が少なくなる中、転勤先に新たな彼女ができたことを窺わせるような証拠が持ち上がったことなど、込み入った内容を教えてくれるようになりました。
夜にメールを打っていると過激な内容になります。
私は彼女を思うがあまり、『僕だったら好きな人をそんな風にはしない』『離れていても毎日感じさせてあげたい』などと過激な表現のメールを送るようになりました。
そして酔いに任せて、『一度でいいので愛したい』とメールしたところ、彼女からは、『愛されたい・・・』と返ってきました。

土曜日の夕方、初めて電車以外で彼女と会いました。
食事した後、ホテルに移動しました。
ホテルのベッドの上で彼女を背後から抱きながら、私は正直に告白しました。

「ごめん。実はあなたのことを電車の中で見かけてから、ずっとエッチな妄想をしていたんだ。あなたが魅力的だったから」

服の上から彼女の大きくも小さくもない胸に手をかぶせながら言うと、少しの間があって彼女も、「実は・・・同じです」と言うではないですか。

「『同じ』って、どういうこと?」

「妄想してた、みたいな・・・」

「僕を想って?」

私は思春期の頃からモテるタイプではなかったし、イケメンでもないし、自分が女性の妄想の対象になるというのが信じられませんでした。

「本当に妄想してたの?」

「なんとなく分かったんです。最初は、たまたま◯◯さんの前の吊り革に掴まって。その時、なんとなくエッチなオーラというか、エッチな意識を感じてしまったんです。あ、ごめんなさい・・・こんなこと言って」

「いいよ、いいから。本当のことだから。僕は確かにあなたに対してエッチな気持ちを持っていたから。あなたも本当のことを言って」

「はい・・・。私のことをエッチな目で見ているのかなって思った瞬間、私もつい・・・」

「彼氏のことで寂しさもあって?」

「はい・・・あぁぁ・・・」

彼女の服の中でブラが外されたおっぱいは熱を帯び、乳首は硬く尖っていました。
さらに電車の中でずっと妄想していた陰部は、すっかり熱く濡れていました。

「電車の中で毎朝妄想していたエッチなこと、たくさんしてもいいかな?」

「してください、ぜひ」

私は紳士の仮面をとって彼女のスカートをむしり取り、パンストを引き下ろし、ショーツも剥ぎ取りました。

「ああ・・・こうなってたんだね」

彼女をベッドの上でマングリ返しにして観察体勢に入りました。
陰毛は顔に似合わず、多毛で剛毛。
手入れもしていない感じです。
大陰唇は厚め。
対照的に小陰唇は小さめで色も薄いピンク色。
セックス経験は少ないと見ました。
しかしクリは意外に大きめでした。

「男性経験は何人?答えたくなかったらいいけど」

「ううっ・・・2人」

「そっか。今の彼が2人目、そして僕が3人目になるのかな。オナニーは好き?」

「はいっ・・・」

「そうだよね。クリが肥大しているもん。頻度は?週に何回?」

「うううっ・・・」

「答えて」

「毎日・・・」

すでに彼女の亀裂が開いた部分にヌルヌルした透明汁が滲んでいました。

「電車の中のことを思い出してオナニーしてみて」

「はい・・・あぁぁぁ・・・」

彼女は白魚のような綺麗な中指で、クリや膣を弄りはじめました。

「吊り革に掴まっているとき君の股間の間近に僕の両手があって、僕は君の股間を弄りたくてしょうがなかったよ。チンポはいつも勃起していたんだ」

「あぁぁぁ・・・私も・・・触られたかった」

「やっぱり・・・」

私に乳首を舐められながら彼女は激しくオナニーをしてイキ狂いました。
そのイッた直後のマンコを私に舐め回されて、さらに追いイキしていました。
彼女のことを想ってしごき続けてきた、それなりに自慢のチンポを彼女の中に収めました。
入り口はそうでもなかったですが、中は狭く、しかもざらざらした感触が最高に気持ちよかったです。

「彼氏のとどっちがいい?」

聞くと彼女は間髪入れずに、「◯◯さん」と私の名前を答えました。
さらに彼氏がいるということで遠慮していたキスを、彼女の方から求めてきました。
熱く濃厚なキスをしながら激しく突きました。

「とっちゃおうかな、彼氏から奪っちゃおうかな」

「とってください・・・奪ってください、あぁぁぁ・・・」

彼女は涙を溜めて言いました。
今も週1ペースで会っているのですが、本気で略奪したくて仕方がありません。

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