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高校生の時に予備校で知り合った女友達の和美と初めてした時の話。
和美とは大学入ってからも何回か会ったりしていたが、久しぶりに連絡があって俺の部屋で飲むことになった。
付き合ってる彼女もいるが、ちょうど実家に帰省してるから鉢合わせの心配はない。
部屋で2人っきりになると、意識するなというほうが無理な話。
時間が経てば経つほど頭の中はそのことで埋め尽くされた。
ソファーに並んで座ってたが、胸の膨らみやヒラミニから見える。
そそる太ももを見ていたら理性が抑えられなくなり、肩に手をまわして和美を引き寄せた。
「えっ?どうしたの?」
和美は驚いていたが、そのまま体を預けて離れようとはしない。
香水と髪の毛のいい匂いに余計に本能を刺激されて理性が失われた。
顔を近づけるが和美は拒まず、そのままキスをした。
和美の唇は柔らかく、舌を入れると和美も舌を絡めてきた。
そして和美の胸に手をまわした。
シャツの上からでも分かる胸のボリューム。
Eカップはありそうな揉みがいのある巨乳だった。
「見ていい?」
「・・・いいよ」
ちょっと照れた表情がたまらなかった。
シャツのボタンを外しブラを下にずらすと真っ白なおっぱいが露わに。
その膨らみの頂上に薄茶色がかった小さめな乳輪と乳首。
直に触ると服の上からとは違う胸の感触が手に伝わってきた。
両手で気持ちいい感触を味わいながら乳首を触る。
「んっ・・・それ気持ちいい」
微かに甘い声が漏れ出した。
「舐められるの好き?」
「うん、好き・・・舐めて」
和美はおねだりしてきた。
相当好き者らしい。
乳首を舐めたり吸ったりしてると徐々に乳首が勃ってきた。
自分のもすでに勃起してたので和美の手をさりげなく股間に持っていく。
すると自らズボンの上から擦り始めた。
「もう勃ってるじゃん(笑)。脱いじゃえば」
そう言うと和美はベルトに手をかけた。
恥ずかしさよりも早く手で触って欲しくて、急いでズボンとパンツを脱いで勃起したチンコを和美の目の前に曝け出した。
まじまじと見られた。
「へ~、◯◯のオチンチン結構おっきいね・・・てか、もうなんか出てるよ(笑)」
さらっと「オチンチン」と発したのにびっくりした。
和美は我慢汁を指先で亀頭全体に拡げ、手のひらで包み込んで擦り始めた。
我慢汁が潤滑液となり、亀頭、カリ首、裏筋とやさしい握りで刺激してくる。
(あぁ・・・和美が卑猥な音が立てながら俺のを触ってる・・・)
「和美・・・気持ちいいよ・・・」
「気持ちいい?どんどん硬くなってるよ」
「俺も和美の触りたい・・・」
「いいよ・・・触って」
スカートを捲り、いやらしいTバックをずらす。
指で割れ目をなぞると若干の湿り気。
音を立てながら触っていると、恥ずかしいのかはにかんだ顔が可愛かった。
クリを撫でてると先程まで笑みを浮かべてた和美が徐々に感じ始めた。
感じながらもしっかりチンコを握って離さない。
向き合ってお互いのモノを触っていると2人とも徐々に息が荒くなった。
「あぁ・・・そこ・・・気持ちぃぃ・・・」
「クリ好き?・・・俺も気持ちいいよ・・・」
「うん・・・クリ好き・・・気持ちいいね」
互いに耳元で喘いだ。
舐めたくなったので和美をソファーに寝かせた。
そして股の間に顔を埋めると・・・若干ツンとする匂いとしょっぱい味がなんとも言えず興奮した。
むしゃぶりつくように舐めると、和美は腰を動かして反応してきた。
「和美のマンコ美味しい・・・腰動かしてどうしたの?」
「あんっ・・・気持ち良くて動いちゃう・・・もっと・・・もっと舐めて・・・」
「和美ってエロいね・・・エッチ好きだね、こう?」
「エッチ好き・・・そぅ・・・それいい・・・だめっ・・・イッちゃう・・・イクイクッ・・・」
ピクピクと腰を小刻みに震わせながら余韻に浸る和美。
横から顔を眺めてると、視線に気付いた和美は照れ隠しにしがみついてきた。
その仕草があまりにも可愛すぎて、もう我慢できなくなった。
「ねえ・・・もう挿れたい・・・」
「・・・彼女に悪いから・・・そのかわり口で・・・ね?」
(え~?!)
ここでまさかの拒否。
ぶっちゃけ、ここまできたら彼女への罪悪感もなく、ただ和美とやりたいだけだった。
しかし無理やりやるのもあれなんで、口で抜いてもらうことにした。
和美が床にしゃがみ、亀頭を舐め始めた。
和美の口に自分のモノが入った瞬間、温かくてすぐにフル勃起した。
「んっんっ・・・オチンチン気持ちいい?」
(またさらっと淫語を。仕込んだの誰だよ?まあいいんだけどさw)
微笑みながらの上目遣い。
亀頭を舐める舌の動き。
咥えた時の吸い込み。
すべてが刺激的ですぐにでもイキたかったけど、まだこの感触を味わいたくて必死で我慢した。
「和美・・・気持ちいいよ・・・オチンチン好きなの?」
「んふっ・・・好き(笑)」
「上手いもんね・・・もうやばいかも・・・」
「イッちゃう?いいよ」
「出ちゃうけど口にいいの?」
「うん、口に出して」
「まじで?・・・あ・・・やばい・・・イクよ!イクッ!」
頭を押さえながら和美の口の中にぶちまけた。
あまりの気持ち良さに和美の口内に大量のザーメンが次々と放出され、なかなか脈打つのが止まらなかった。
出し切るまで和美は咥え続けてすべてを口で受け止めてくれた。
「ん~ん~」と和美が口を押さえている。
急いでティッシュを渡して口から出させた。
「てか、出し過ぎ(笑)すごい濃い(笑)」
下品なほど出してごめんw
すでに終電もない時間だったから泊まることになった。
和美は彼女のことを気にしていたが、実家に帰省していること言うと安心したのか、とりあえず2人でシャワーを浴びた・・・。
朝までやりまくったのは言うまでもないwww