マッサージ嬢の口の中は僕の精液でいっぱいになった

この体験談は約 5 分で読めます。

もう1年前になります。
僕は関西で彼女と2人暮らしをしてて、彼女がいない時に、やらしくないほうのマッサージを自宅に呼んだときの話です。

ポストに入ってたチラシを見て電話をかけ、30分ほど待っていました。
チラシには『18~25歳までの若い女の子ばかり』と書いてあったので、可愛い子がくればいいのになぁーと期待してました。

家のチャイムがなったので、急いで玄関に向かい、ドアを開けました。
どんな女の子か、すかさずチェックしました。
年は20代前半、スタイルは細身で胸もありそう。
特に顔が目が大きく、読者モデルにいそうな顔立ちでした。
期待してたよりも可愛かったのでテンションが上がりました。

女の子「こんにちは、お部屋にあがらせてもらいますー」

女の子はヒールを脱いで部屋にあがりました。
寝室に入ってもらい、マッサージを受けるためベッドに横になりました。

女の子「どのあたりが凝っていますかぁ?」

僕「腰のあたりがすごく痛くて夜も眠れないくらいです」

女の子「オイル使うのが得意なんですけど、オイルマッサージでもいいですか?」

僕「いいよ。服は脱いだほうがいいの?」

女の子「はい、洋服が濡れちゃうんで」

僕は少し照れながらTシャツから脱ぎ、女の子の視線を気にしながらGパンも脱ぎ、ボクサーパンツ一丁になりました。
ボクサーパンツなので、あそこが盛り上がっているのがくっきり出て恥ずかしかったので、すぐにベッドに横になろうとしました。
すると女の子は、「あ、全部です」と言ってバスタオルを渡してきました。

僕「まじっ!はずいなぁ」

照れながらも期待して、バスタオルで隠しながら全裸になりました。
半立ちになってきたので、バレないように急いでベッドにうつ伏せになりました。

女の子はカバンの中からオイルを取り出し、手にたっぷりつけて、まずは背中からオイルマッサージをはじめました。
僕は背中をマッサージされている時点で、もうパンツからはみ出そうになるくらい勃起していました。
女の子のマッサージがすごく上手くて、このままの状態だとバレてしまうと思い、気を紛らそうと女の子と談笑しました。

しかしその後も勃起は収まらず・・・。
とうとう女の子が、「じゃあ仰向けになって下さい」と言ってきました。
断るのもおかしいので、思い切って指示通り仰向けになりました。
バスタオル越しでも絶対にバレると確信していましたが、女の子は気にする様子もなくマッサージを進めていきました。

ちょうど乳首のあたりにオイルを塗られているとき、「跨いでもいい?」と聞かれたので、「うん」と答えました。
跨ぐといっても女の子が腰を上げた体勢だったので、これなら気づかれないと思いました。
しかし時間が経つと、少しずつ女の子の腰が下がってきました。

(やばい、バレる!)

僕は焦りました。
そして、とうとう女の子の内ももがガチガチの股間に触れました。
バレたと思い、恐る恐る女の子の顔を見ました。
目が合いました。

僕「すんません。つい興奮してしまって」

女の子「大丈夫ですか?」

女の子が意味ありげに聞いてきました。

女の子「当たってるよ」

嫌がりもせず、そのままの体勢で言ってきました。
なんとか誤魔化そうとしましたが、何を言っても無理があると思い、正直に言いました。

僕「可愛いから、変なことを考えてしまって・・・」

女の子「っていうか、すごいおっきくない?」

僕「そ、そうですか?」

女の子の反応を見て、(これはいけるのか?)と思い、少し腰を上げて、女の子のあそこにガチガチになっているモノをわざと当てました。

女の子「見てもいい?」

妙に甘い声で言われ、女の子にバスタオルを外されて、僕は全裸状態に。

女の子「やっぱ大きい」

女の子はまじまじと見てきました。

僕「いい?」

女の子に聞いて、キスしました。
僕の方からキスしたにも関わらず、すぐに女の子の舌が僕の口に入ってきて、僕が押し倒されたような体勢になってしまいました。
そのまま濃厚なディープキスをされ、オイルのいっぱい付いた手で乳首を刺激してきました。
僕も負けじと女の子の背中に手を回し、ブラホックを外して生で胸を触りました。
女の子のTシャツを脱がすと、おっぱいが露わになりました。
大きいのに形もよくて、彼女よりもきれいだと思いました。
乳首を横になった体勢のままむしゃぶりついて、舐め転がしました。
だんだん女の子の声も大きくなっていきました。

「ああっ、気持ちいいっ。もっと!」

激しく乱れはじめ、女の子の手が乳首からチンポに移動して、ゆっくりと上下に擦られました。

僕が上になる体勢に変え、キスをしつつ短めのスカートの中に手を入れて、パンティの上からあそこを触りました。
パンティ越しでもわかるくらい濡れていて、ビショビショになっていました。

僕「濡れてるの自分でもわかる?脱がすよ」

女の子に言ってパンティを脱がしました。
クリを弄ってやると女の子は、「気持ちいい、もう入れて」と喘ぎながらチンポを激しくしごいてきました。
僕は女の子を焦らすのが好きなので、すぐには挿入せず、女の子の両足を上げてクンニの体勢を取り、ビシャビシャになったあそこを音を立てて激しく舐め回しました。

女の子「もうだめぇ、イキそう・・・チンポ舐めたい」

女の子は乱れに乱れていました。
そのまま69の体勢になると、女の子は僕のガチガチのチンポをパクッと咥えました。
彼女のフェラチオはすごく激しく、唾液で僕のチンポはビチャビチャになりました。
女の子は竿に舌を這わせ、玉をチロチロと舐め、玉を咥えて口の中で転がします。
僕はクリを舐めながら、指を中に入れて掻き回すように出し入れしました。
中のザラザラした部分を刺激していると、僕の顔にビシャビシャと液がかかりました。
潮吹きに気づいたときには、もう僕の顔はずぶ濡れでした。

僕「入れたい?」

女の子「うん」

正常位の体勢になり、チンポを女の子のクリに擦りつけながら・・・。

僕「欲しい?」

女の子「欲しい、入れて」

女の子は喘ぐような声で言いました。
僕はグッショリと濡れたオマンコにゆっくりと挿入しました。

女の子「ああっ・・・気持ちいい。ああっ、大きい、大きいのが入ってくるぅ」

もう入れたそばから喘ぎまくりです。
そして10分もしないうちに・・・。

女の子「イクぅ、イキそう・・・もっと・・・もっと」

マンコの中からさらに体液が吹き出すように出てきて、その気持ちよさで僕もイキそうになり、激しくピストンしました。

女の子は「あっ、あっ、イクぅ、イグぅ・・・」

僕「ああ、気持ちいい、イキそう」

女の子「口に出して」

イク寸前にチンポを抜き、チンポを自分で擦りながら女の子の顔の前まで持っていくと、女の子がすぐに咥えてくれたので、そのままイキました。
女の子の口の中は僕の精液でいっぱいでした。

本当に普通のお店で女の子も普通の子だったので、自分でもなかなかいい体験ができたと思っています。

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